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通算2000勝達成者!競艇史に名を刻んだボートレーサー

通算2000勝達成者!競艇史に名を刻んだボートレーサー
最新情報
2024年11月4日

児島一般戦において「木村光宏」が2500勝達成。1992年5月のデビューから約32年、史上45人目の快挙。

2024年8月1日

浜名湖で開催されたG3マスターズリーグにおいて、西島義則が史上5人目となる通算3000勝を達成。

過去4人の達成者は倉田栄一・北原友次・岡本義則・加藤峻二。いずれも引退しており、現時点で3000勝レーサーは西島のみ。

2024年5月22日

日高逸子が通算44人目&女子2人目の2500勝達成。

競艇の長い歴史において「通算2000勝」を達成したボートレーサーは未だ170名ほど。

達成するにはまず、トップクラスの実力者であること。

そして、現役生活を最低でも20年以上継続し、安定した実績を残し続けることは絶対条件。出場するレースによっても1着率は変わりますが、とてつもない記録であるのは間違いなし。

そこで今回は、競艇史に名を刻んだ「2000勝達成者」と、神の領域ともいえる「2500勝・3000勝超え」のレーサーも合わせて紹介します。

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競艇で2000勝達成したボートレーサー

確認してもらう前に一点だけ。

SG・G1だと対戦相手も上位選手ばかりですし、一般戦だと格下相手と戦う機会が多いでしょう。よって「勝利数=実力」と決めつけないように。

もちろん、2000勝達成が快挙であることに変わりはありません。ただ、達成年数が短く、SG・G1での優勝回数が多い選手ほど”実力を兼ね備えた証”と言えるかもしれません。

※選手名のリンクは公式選手ページ or 関連記事。リンクなしは引退した選手。

選手名達成年数優勝回数
SG/G1その他
182富山弘幸約45年016
181堤昇約32年033
180白水勝也約32年246
179池田浩二約26年1085
178竹上真司約33年020
177中辻崇人約27年170
176魚谷智之約29年1472
175武田光史約30年043
174渡邊伸太郎約36年031
173角谷健吾約31年172
172荒井輝年約30年163
171柏野幸二約33年257
170吉川元浩約26年2473
169海野ゆかり約30年259
168辻栄蔵約30年1265
167中岡正彦約27年180
166山崎義明約36年236
165後藤浩約33年646
164間嶋仁志約35年037
163新良一規約42年145
162濱野谷憲吾約30年2760
161石渡鉄兵約28年476
160吉田一郎約34年142
159佐々木康幸約24年476
158大賀広幸約33年379
157平石和男約35年1142
156古場輝義約37年138
155太田和美約30年2761
154伊藤誠二約27年156
153白井英治約24年1490
152大神康司約29年048
151山本浩次約30年658
150石田政吾約28年679
149大平誉史明約32年040
148林美憲約27年367
147三嶌誠司約29年761
146野長瀬正孝約33年565
145鈴木博約31年056
144平尾崇典約25年778
143赤岩善生約23年799
142安田政彦約29年177
141森竜也約34年156
140馬袋義則約28年149
139渡邉英児約30年255
138山下和彦約30年362
137川崎智幸約33年750
136森秋光約31年057
135芝田浩治約30年071
134深川真二約27年696
133瓜生正義約25年3157
132寺田千恵約30年268
131原田幸哉約25年2269
130田中信一郎約28年2069
129石川真二約29年189
128徳増秀樹約25年489
127守田俊介約25年6109
126川北浩貴約25年076
125谷川里江約32年045
124原田富士男約31年242
123都築正治約27年068
122濱村芳宏約32年1149
121丸尾義孝約32年243
120亀本勇樹約33年146
119吉川昭男約22年062
118新美恵一約31年1047
117前本泰和約26年8123
116山一鉄也約21年151
115倉谷和信約31年453
114小畑実成約33年137
113大場敏約21年065
112仲口博崇約26年879
111江口晃生約33年8103
110中村裕将約35年248
109西山昇一約35年047
108今垣光太郎約28年3870
107田頭実約30年870
106三角哲男約30年485
105藤丸光一約29年162
104木村光宏約24年356
103熊谷直樹約31年1071
102山崎毅約28年347
101山崎昭生約33年451
100服部幸男約26年2574
99松井繁約26年7067
98市川哲也約25年2377
97長岡茂一約23年1479
96日高逸子約30年274
95占部彰二約31年347
94今村暢孝約28年662
93吉田徳夫約25年169
92瀬尾達也約35年1147
91烏野賢太約27年1674
90村上信二約36年147
89北川幸典約32年469
88藤井定美約38年043
87松野京吾約31年058
86金子良昭約30年370
85鈴木幸夫約34年863
84山川美由紀約27年476
83島川光男約29年172
82西島義則約31年2371
81西田靖約30年958
80大嶋一也約31年1480
79原由樹夫約39年042
78荘林幸輝約33年845
77岡本慎治約28年1170
76新開文夫約42年278
75山室展弘約28年8108
74池上哲二約36年153
73倉尾良一約40年061
72高塚清一約42年047
71石川正美約38年153
70今村豊約26年5587
69原田順一約38年446
68吉田重義約37年1046
67谷口誠約40年045
66加藤元三
65新井敏司約34年1956
64関忠志約35年873
63高山秀則約30年1963
62井上利明約38年1158
61石田栄章
60村田瑞穂約38年
59平野小六058
58安岐真人約38年
57淺香登約32年457
56林貢約31年676
55渡辺義則566
54新谷学
53金井秀夫161
52立山一馬約33年04
51黒明良光約33年2055
50大平浩士
49林通約32年585
48古谷猛約32年076
47酒井忠義約36年
46村上一行約33年1169
45山本泰照約35年
44佐藤勝
43長嶺豊約34年
42縄谷博一
41脇辰雄
40星野幸正
39古賀武日児約31年
38柴田稔
37万谷章約33年
36大森健二約32年
35岩口昭三約33年
34脇山久夫
33北島英男
32武田章
31松野寛
30野中和夫5676
29浅見敏夫
28不明
27不明
26不明
25宮原雅文
24山田豊志
23谷川宏之
22小澤英夫
21南公
20石川洋
19芹田信吉
18楠和男
17物部勝
16吉田清志
15星野幸正
14小林嗣政
13石原洋
12井上弘
11貴田宏一
10吉田弘明
9彦坂郁雄
8浅見敏夫
7岡本義則
6加藤峻二
5北原友次
4花田稔
3北川一成
2小澤成吉
1土師田孝之

2000勝を達成したボートレーサーがいたら、随時更新していきますね!

2500勝&3000勝達成したボートレーサー

通算2000勝を成し遂げるだけでも凄いことですが、さらにその上をいく「2500勝&3000勝」を達成したボートレーサーが存在します。

以下は2024年11月5日現在のレジェンドたちです。

  • 2500勝達成者:45名
  • 3000勝達成者:4名

2500勝達成者の中にはバリバリの現役選手も含まれるので、未だ5名しか到達していない3000勝も決して夢ではありません!

その瞬間を見逃さないためにも、これから紹介する選手の戦績だけは把握しておきましょう。

2500勝以上達成した競艇選手

「-」になっている箇所はデータが残っていません。

選手名達成月現況
45木村光宏2024年11月現役
44日高逸子2024年5月現役
43仲口博崇2024年4月現役
42今垣光太郎2023年11月現役
41北川幸典2023年11月現役
40松井繁2023年8月現役
39服部幸男2023年6月現役
38江口晃生2023年5月現役
37三角哲男2023年4月現役
36田頭実2023年2月現役
35西田靖2022年10月現役
34烏野賢太2022年9月現役
33今村暢孝2022年7月現役
32市川哲也2022年3月現役
31鈴木幸夫2021年11月現役
30金子良昭2021年6月現役
29島川光男2020年1月現役
28山川美由紀2019年12月現役
27岡本慎治2019年9月現役
26西島義則2018年7月現役
25大嶋一也2017年6月引退
24関忠志2015年8月引退
23山室展弘2016年1月現役
22今村豊2014年3月引退
21酒井忠義2010年1月引退
20古谷猛2008年5月引退
19谷川宏之2000年9月引退
18武田章引退
17小林嗣政引退
16野中和夫引退
15林貢引退
14瀬戸康孝引退
13松尾泰宏引退
12大森健二引退
11彦坂郁雄引退
10万谷章引退
9岡本義則引退
8倉田栄一引退
7加藤峻二引退
6北原友次引退
5
4
3
2
1

史上5人しかいない3000勝達成者

現在、競艇選手の登録番号は5000番台を超えており、その数とほぼ同数の選手がデビューしてきました。しかし、それだけの選手がいる中、3000勝を達成したのは5人のみ。

  • 西島義則:3000勝 ※現役
  • 北原友次:3417勝
  • 加藤峻二:3294勝
  • 倉田栄一:3088勝
  • 岡本義則:3031勝

まさしく”レジェンド”と呼ぶべき存在でしょう。

SG3連覇の偉業を達成した西島義則

西島義則が史上5人目の3000勝達成
名前西島義則(にしじまよしのり)
登録番号3024(49期)
生年月日1961年10月30日
所属支部広島支部
デビュー1981年11月20日
実績SG優勝:7回
G1優勝:16回
通算勝率:7.24 ※1997年以降
通算勝利:3000勝

艇界屈指のインレーサー「西島義則」。60歳を超えた今でもA1級をキープし、ベテランとは思えない走りで活躍中です。

現代のファンにはあまり知られていませんが、若い頃は”SG男”として驚異的な強さを誇った名選手。

過去の実績を紹介すると、1997・1998年総理大臣杯(クラシック)で連覇。2000年グラチャン・オーシャンカップ・メモリアルでは3連覇し、史上2人しか達成していない偉業を成し遂げました。

今後、どこまで記録を伸ばすのか?北原友次さんの3417勝超えを期待しましょう!

史上最多の3417勝を記録した北原友次

通算2000勝達成者!史上最多の3417勝を記録した北原友次
出典:ボートレース大村公式ツイッター
名前北原友次(きたはらともつぐ)
登録番号1481(5期)
生年月日1940年5月2日
所属支部岡山支部
デビュー
引退日
1959年
2005年
実績SG優勝:7回
G1優勝:39回
通算勝率:6.74
通算勝利:3417勝

初代”インの鬼”とも呼ばれていた「北原友次」元選手。

デビュー直後からトップレーサーになる片鱗を見せ、5年目にして全日本選手権競走でSG初制覇を成し遂げます。また、1978年にはグランドスラムを達成するなど、競艇ファンなら誰もが認めるトップ選手です。

今村豊に破られるまで「77期連続A級維持の記録」を保持し、優勝回数はSGで7回、G1で39回という偉大な記録を残しました。

ボートレース界に多大なる貢献をしたことにより、2007年に殿堂入りを果たしています。

北原友次さんの3,417勝は二度と更新されない気がする。

73歳まで活躍した加藤峻二

通算2000勝達成者!73歳まで活躍した加藤峻二
名前加藤峻二(かとうしゅんじ)
登録番号1485(5期)
生年月日1942年1月12日
所属支部埼玉支部
デビュー
引退日
1959年
2015年
実績SG優勝:4回
G1優勝:21回
通算勝率:6.70
通算勝利:3294勝

1959年7月24日に17歳という若さでデビューし、73歳になるまで現役で活躍した「加藤峻二」元選手。

数年前までレースに出場していたので、競艇歴の短いファンにも馴染み深い選手だと思います。

若い頃の成績はあまり語られませんが、デビューしてから4期の勝率は「4.19→4.76→5.97→6.87」とうなぎ上り。同じレジェンドレーサーの中で最も優秀な実績を納めていたようです。

そして、何より凄いのが「フライングの少なさ」。約56年間の現役生活において25回しかスタート事故をしておらず、施工者には斡旋したくなる存在だったはず。

2010年にボートレースの殿堂入りを果たしています。

ボートレーサーとしての実力はもちろんのこと、水上の格闘技と呼ばれる競艇で50年以上も活躍したのはヤバすぎる。

神様と呼ばれるほど強かった倉田栄一

通算2000勝達成者!神様と呼ばれるほど強かった倉田栄一
名前倉田栄一(くらたえいいち)
登録番号318
生年月日1932年2月15日
所属支部三重支部
デビュー
引退日
1952年
1992年
実績SG優勝:4回
G1優勝:31回
通算勝率:6.80
通算勝利:3088勝

全盛期には”神様”と呼ばれるほど無類の強さを見せていた「倉田栄一」元選手。

デビューして10年を迎える頃から頭角を現し、SG連覇を果たすなどトップレーサーの仲間入り。ちなみに、2012年に「瓜生正義」選手が達成するまで、48年間も連覇達成の記録は保持していました。

瓜生正義とは?賞金王2回&SG11勝を挙げる天才レーサー

しかしながら、1964年あたりから成績不振に陥ってしまいます。1970年には転覆で左ふくらはぎを切断し再起不能に。

ただ、8度の手術を繰り返し復帰を果たし、最終的に3,088勝を挙げ1992年に引退。

2007年にボートレースの伝統入りを果たしますが、その5年後となる2013年に他界しています。

不運な事故がなかったら、北原さんの3417勝に迫っていたかもな。

ターンの魔術師と呼ばれた岡本義則

通算2000勝達成者!ターンの魔術師と呼ばれた岡本義則
名前岡本義則(おかもとよしのり)
登録番号1488(6期)
生年月日1935年2月22日
所属支部福岡支部
デビュー
引退日
1959年
1997年
実績SG優勝:3回
G1優勝:31回
通算勝率:7.45
通算勝利:3031勝

艇王の異名を持つ彦坂郁雄をはじめ、浅見敏夫らが在籍する6期生としてデビューした「岡本義則」元選手。

ターンの魔術師と呼ばれるほどコーナー捌きを得意とし、常に安定した着順で高い勝率を維持。また、整備に懸ける情熱は人一倍強く、スタート訓練後はバルブ調整に明け暮れていたようです。

歴代4位となる3031勝もさることながら、1970年には171勝(歴代1位)、1980年には22連勝(歴代3位)といった快挙も達成。

そんな岡本さんは艇界のレジェンド「植木通彦」の師匠でもあります。

当初は弟子入りを断っていましたが、植木の父親に台風で飛ばされた屋根瓦の修理をきっかけに、1人目となる弟子入りを認めたそうです。

2007年にボートレースの殿堂入りを果たしています。

3000勝達成者では最も高勝率(7.45)。それに、通算1着率は驚異の34%超えw

2000勝達成した女子ボートレーサー

遠藤エミ選手が女子史上初のSG制覇を成し遂げ、女性でも頂点に立てることが証明された昨今。2000勝を達成した女子レーサーは片手で数えるほどですが、将来的に達成者は増えていくはず!

2000勝達成した女子レーサーは5名

選手画像基本情報
レディースチャンピオンの歴代女王「山川美由紀」選手名:山川美由紀
デビュー日:1985年11月21日
登録番号:3232(57期)
生年月日:1966年10月24日
所属:香川支部
達成日:2013年2月15日
日高逸子(56期)選手名:日高逸子
デビュー日:1985年5月23日
登録番号:3188(56期)
生年月日:1961年10月7日
所属:福岡支部
達成日:2015年7月9日
レディースチャンピオンの歴代女王「谷川里江」さん選手名:谷川里江
デビュー日:1987年5月21日
登録番号:3302(60期)
生年月日:1967年7月9日
所属:愛知支部
達成日:2019年9月25日
寺田千恵(65期)選手名:寺田千恵
デビュー日:1989年11月
登録番号: 3435(65期)
生年月日:1969年4月11日
所属:岡山支部
達成日:2020年7月9日
海野ゆかり(71期)選手名:海野ゆかり
デビュー日:1992年11月
登録番号: 3618(71期)
生年月日:1973年11月28日
所属:広島支部
達成日:2023年6月3日

女子初の2000勝達成者は「山川美由紀」。通算10億円以上の賞金を稼いでおり、2019年12月には史上28人目&女子初となる”2500勝”を達成しました。

2人目はグレートマザーこと「日高逸子」。2020年にF3で引退の噂があったものの、翌年には復帰を果たしています。さらに、2024年5月に女子2人目の2500勝達成。

3人目は「谷川里江」。谷川宏之(元競艇選手)を父に持つベテランレーサー。

4人目は「寺田千恵」。年間獲得賞金で女子No.1の記録を保持しており、2006年から1回以上の優勝を達成しています。

5人目は「海野ゆかり」。艇界のタカラジェンヌの愛称で呼ばれ、G1レディースチャレンジカップでV2達成。

達成する可能性の高い女子レーサー

女子レーサーの1着数を調べてみると、直近のデータはこんな感じ。

  • 角ひとみ :1着1701回・出走8024回
  • 田口節子 :1着1564回・出走4693回
  • 垣内清美 :1着1339回・出走6835回
  • 高橋淳美 :1着1289回・出走7141回
  • 淺田千亜希:1着1240回・出走4402回
  • 岩崎芳美 :1着1230回・出走5387回
  • 三浦永理 :1着1215回・出走4363回
  • 中谷朋子 :1着1201回・出走5202回
  • 金田幸子 :1着1163回・出走4949回
  • 柳澤千春 :1着1149回・出走7545回
  • 岸恵子  :1着1140回・出走5711回
  • 新田芳美 :1着1119回・出走5828回
  • 宇野弥生 :1着1109回・出走4542回
  • 池田浩美 :1着1097回・出走4856回
  • 永井聖美 :1着1090回・出走4459回
  • 五反田忍 :1着1072回・出走5432回
  • 渡辺千草 :1着1036回・出走8320回
  • 香川素子 :1着1034回・出走4832回
  • 長嶋万記 :1着1014回・出走4177回
  • 平高奈菜 :1着1001回・出走3575回
  • 佐々木裕美:1着991回・出走4397回
  • 堀之内紀代子:1着972回・出走4713回
  • 向井美鈴: 1着954回・出走4592回
  • 細川裕子: 1着948回・出走4368回

田口節子は通算1着率が30%を超えているので、6,500走目あたりで到達すると思われます。その他の選手については少し時間が掛かりそうです。

ただ、注目度の高い以下の女子レーサーたちは、今の成績を維持して現役続行していれば必ず2000勝、2500勝達成の可能性大!

女子界のトップレーサーを紹介して改めて感じたのは、みんな本当にお美しい(笑)

これだけのルックスでありながら賞金も稼ぎまくっているなんて。旦那さんになる人が羨ましい…。

まとめ

今後も2000勝以上の快挙を達成するレーサーが続々登場するはずです。その都度、内容を更新していくので、最近情報が知りたくなったらまた訪問してください!

最後に、最強レーサーをお探しなら以下の記事が参考になります。時間があれば合わせてどうぞ。

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