初心者に試してほしい舟券予想法

【2023年最新】競艇の歴代賞金王&生涯獲得賞金ランキング

最強の競艇選手は?年別賞金ランキングや歴代獲得賞金まとめ

競艇選手が命を懸けて戦っている理由をご存じですか?

選手によって活動する理由は様々でしょうが、行きつく先にあるのは「賞金」となります。

この賞金を稼いでいる選手ほど活躍している証であり、強い選手といっても過言ではありません。そして、そのトップに君臨するのが「賞金王」なのです。

そこで今回は、競艇ファンなら知っておきたい以下の内容をまとめて紹介します。

  • 最高峰タイトル「賞金王」とは?
  • 歴代の賞金王&獲得賞金額
  • 生涯獲得賞金ランキング
  • 劇的な賞金王争いをした過去の記録
  • 競艇史に名を刻んだ最強の選手たち
管理人
最新の獲得賞金ランキングについて以下を記事をご覧ください。
無料予想だけで勝てる!

グリーンベレー」はこんな予想サイト。

  • 無料予想がとにかく当たる
  • 有料予想をタダ(無料pt)で試せる
  • リピート率がすこぶる高い

競艇でマイナス続きの「初心者・中級者」なら満足度は高いはず。勝ち組になりたいならぜひお試しください!

管理人
1日1回の無料予想を5レースは検証するように。最終的な評価はあなたの目で確認しましょう。

気になる項目へジャンプできます

競艇界の「賞金王」とは?

賞金王の正式名称は「最多賞金獲得選手」。

年間賞金ランキング1位の選手に与えられる賞金王のタイトル。1年を通して獲得した賞金額を競い合い、頂点に輝いた選手のみに与えられる称号です。

賞金王に輝く絶対条件は”A1級レーサー”であることと、強者しか出場できない”SG・G1”で優勝すること。

重賞レースで優勝すればランキングは大きく上がり、グランプリ出場、そして賞金王争いにも名乗りを上げることが可能となります。

さらに、年間を通じて最も優秀な成績を残したレーサーに贈られる「最優秀選手」。2001年以降、すべての年で賞金王を獲得した選手選ばれています。

賞金王を決定づけるグランプリ(賞金王決定戦)

賞金王を決定づける競艇のグランプリ(賞金王決定戦)

毎年12月に行われるSGの最高峰「グランプリ(賞金王決定戦)」。賞金王争いのクライマックスとなるレースです。

その年のNo.1レーサーを決める名目で、1986年に創設されたグランプリ。第1回の優勝賞金は3000万円でしたが、1997年の第12回から現在の1億円となりました。

また、2014年からは出場選手枠が12名から18名に広がり、トライアルも2ステージ制へと変更されています。

最終日のグランプリ決定戦に進めるのは6選手。優勝賞金1億円を賭けた勝敗によって、その年の競艇界最強レーサーが決まるのです。

賞金ランキングのルールと対象期間

賞金ランキングの数字には、賞金のほかに副賞や手当なども含まれます。そして、賞金王争いの対象期間は…

元日(1/1)から大晦日(12/31)までの全レース

悪天候などで中止や打ち切りとなった場合でも、選手の収入となったお金は原則すべて獲得賞金に加算されます。

例えば、それまでに走ったレースの賞金、打ち切りによって選手間で山分けとなった賞金、開催中の各手当や日当など全てです。

年末年始によくある「年またぎの開催」についても、賞金の加算は厳密に分けられています。

競艇界の最高峰タイトル「賞金王」とは?賞金ランキングのルールと対象期間

年内獲得賞金の対象となるのは、12/31に走ったレースまで。年が変わった瞬間に全選手の獲得賞金はリセットされ、1月1日のレースからは新しい年の賞金ランキングに換算されます。

賞金ランキングを押し上げる高額レース

グランプリの優勝賞金1億円から数万円程度の一般戦まで、1回のレースで獲得できる賞金額は大きく異なります。

A1級レーサーであれば賞金の高いレースに多数出場できるので、1走あたり、そして1勝あたりの単価もより高くなるわけです。そして、ランキング上位を狙うには…

グレードの高いレースで結果を残す」ことが必須条件。

高額の賞金が獲得できるG1以上の開催と、その優勝賞金は以下の通り。

レース名賞金額
SGグランプリ1億円
クラシック(総理大臣杯)
オールスター(笹川賞)
メモリアル(MB記念)
ダービー(全日本選手権)
3,900万円
グランドチャンピオン
オーシャンカップ
チャレンジカップ
3,300万円
グランプリシリーズ1,600万円
PG1クイーンズクライマックス1,500万円
マスターズチャンピオン
レディースチャンピオン
ヤングダービー
バトルチャンピオン
1,100万円
G1各場の周年記念1,000万円
ダイヤモンドカップ
高松宮記念
900万円
各地区選手権480万円
管理人

A1級の中でもトップ層のみが与えられるSGへの出場権。詳しくは以下の記事をご覧ください。

賞金王へのサバイバルロード

競艇界の最高峰タイトル「賞金王」とは?賞金王へのサバイバルロード

日を追うごとに順位が目まぐるしく替わっていく賞金ランキング。秋以降になると、賞金王を目指す選手たちの“段階的なふるい落とし”が行われていきます。

最初の関門となるのが、10月末までの獲得賞金順で決まるSGチャレンジカップの出場権。

この時点で賞金王のチャンスは「ランキング上位34選手」に絞られます。

選考期間最後のSGとなるチャレンジカップが終了した時点で、グランプリに出場できるのは「賞金ランキング上位18選手」。

グランプリでは、ランキング下位12選手による1stステージで半分の6選手が脱落。残った6選手とランキング1~6位の計12選手で2ndステージが行われます。

この2ndステージを勝ち抜いた6選手のみ、優勝賞金1億円を賭けた「グランプリ決定戦」の切符を手にします。

大晦日に賞金王決定? 2004年の植木vs今村

通常、賞金王争いはグランプリで勝負がつきます。

ただ、1位と2位が僅差だった場合、年末のあっせん状況次第では“決着が大晦日までもつれる可能性”もゼロではありません。

実際、2004年のグランプリ終了時点で賞金王が決定しない可能性が浮上。11位で決定戦に進んだ植木通彦と、ランキング1位ながら決定戦に進めなかった今村豊。

仮に植木が優勝し、順位決定戦を走る今村が4着となった場合、1位と2位の差が30万円以内まで急接近する事態に。

この僅差では今村に賞金王当確ランプはつかない状況。しかも、植木は28日から若松で、今村は30日から徳山で一般開催を走る予定でした。

賞金王が史上初めて大晦日に決まるのか?

ファンの間でも話題になりましたが、順位決定戦で今村は3着に入り、この時点で賞金王当確。一方の植木はファイナルで1コースを活かせず6着に敗れ、大晦日決着は幻に終わったのです。

歴代の賞金王と獲得賞金

1990年代以降、SGの開催数が段階的に増え、選手の年間獲得賞金も大きく増加。過去には1億円レーサーが10名以上誕生した年もあります。

それでは、歴代の賞金王(賞金女王)と年間獲得賞金を年別に紹介していきます。

歴代賞金王と年間獲得賞金一覧(2002~2021年)

2002年以降、最も多く賞金王レーサーを輩出しているのは大阪支部の3名(田中信一郎、松井繁、石野貴之)。松井繁は2008~2009年に2年連続で賞金王のタイトルを獲得しています。

各年の賞金王に輝いた選手、年間獲得賞金は以下の通り。

年度1位の選手年間獲得賞金
2002植木通彦2憶8393万円
2003田中信一郎2憶2980万円
2004今村豊1憶8811万円
2005辻栄蔵1憶8947万円
2006松井繁2憶2800万円
2007魚谷智之2憶0537万円
2008松井繁2憶1259万円
2009松井繁2憶5120万円
2010中島孝平1憶9381万円
2011池田浩二2憶5085万円
2012山崎智也1憶6351万円
2013池田浩二1憶9823万円
2014菊池孝平1憶6954万円
2015山崎智也2憶2933万円
2016瓜生正義2憶1373万円
2017桐生順平2憶1224万円
2018峰竜太2憶0292万円
2019石野貴之2憶2564万円
2020峰竜太2憶5302万円
2021瓜生正義1億8211万円
2022白井英治1億8779万円
※千円単位は切り捨て
管理人

グランプリ優勝戦で勝てば1億円が加算されるので、賞金王になった選手は「2億円超え」となることが多いです。

歴代の賞金女王と獲得賞金一覧

年末に「クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)」が新設されて以降、女子レーサーNo.1の座をめぐる戦いが飛躍的に加熱。

その年の最強女子レーサーは誰になるのか?賞金ランキングの動向にも関心が集まるようになりました。

2012年以降は賞金女王の座を手にした選手が毎年変わっており、最強女子レーサーの争いもハイレベルな戦国時代が続いています。

以下は2012年からの歴代賞金女王と、年間獲得賞金額の一覧です。

年度1位の選手年間獲得賞金
2012田口節子4189万円
2013平山智加5267万円
2014日高逸子4096万円
2015寺田千恵4052万円
2016松本晶恵4493万円
2017遠藤エミ5390万円
2018小野生奈4190万円
2019大山千広5683万円
2020平高奈菜5491万円
2021遠藤エミ6439万円
2022遠藤エミ8266万円
※千円単位は切り捨て

クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)の優勝賞金は1500万円

女子レーサーで賞金ランキング上位選手は、男女混合のSGやG1への出場機会も多く、男子の強豪選手と互角に渡り合える実力で賞金を積み上げています。

遠藤エミが女子史上初のSG制覇(2022年)

遠藤エミが女子史上初のSG制覇(2021年)

2022年3月のSGボートレースクラシックにて、遠藤エミが女子レーサー初となるSG優勝を果たしました。

好機モーター(68号機)を引き当て、1走目から「131132」とオール連対で予選をトップ通過。準優も難なくイン逃げを成功させ、迎えたSG優勝戦。

1コースからコンマ07のスタートを決め、強豪レーサーたちを寄せ付けず1着でゴール。

女子レーサーにSGで勝つのは無理」と誰もが思っていたはず。そうしたプレッシャーを跳ねのけ、新しい歴史の幕開けとなった記念すべき快挙と言えるでしょう。

遠藤エミについては以下の記事で紹介しています。もし興味あれば合わせてどうぞ。

グランプリ優勝者が賞金王になれなかったケース(2000年以降)

グランプリの優勝賞金は1億円です。

当然、優勝すれば賞金王は確定だろう…と思われがちですが、必ずしもそうなるとは限りません。

グランプリ決定戦で優勝したものの、賞金王のタイトルに届かなかったケースは2000年以降で4例。いずれも、グランプリ開催前に賞金ランキング1位だった選手が逃げ切ったケース。

年度グランプリ優勝
(選出時点の順位)
賞金王
(GPの結果)
2004田中信一郎
(12位)
今村豊
(順位決定戦3着)
2007吉川元浩
(6位)
魚谷智之
(優出3着)
2008井口佳典
(6位)
松井繁
(優出4着)
2014茅原悠紀
(12位)
菊池孝平
(優出2着)

グランプリ決定戦の2着賞金は4700万円、6着でも2000万円と高額です。

その影響もあって、賞金ランキング1位の選手が優勝を逃した場合でも、相手の結果次第で1位の座を守り通すことが可能となります。

無料予想だけでも勝てます

※約150万円の利益が出た的中画像

ゴールドシップ」の予想は爆発力もありますが、それ以外もめちゃくちゃ優れた予想サイトです。

  • 無料予想がとにかく当たる!
  • 利用者の評判がすこぶる良い!
  • 有料予想をタダ(無料pt)で試せる

無料予想のみでも凄さに気づきます。

特に、競艇でマイナス続きの「初心者・中級者」なら満足度は高いはず。本日の予想から試せるので、まだの方は今すぐどうぞ。

利用時の注意点
1日1回の無料予想を”最低5レース”は試すように。価値の判断は自分で確認しましょう!

競艇の生涯獲得賞金ランキング

今や賞金王レーサーなら年間2億円が当たり前の時代。デビューからの累計となる生涯獲得賞金に目を向ければ、その金額は20億、30億という途方もない数字になります。

そんな中、最新の生涯獲得賞金ランキングがこちら。

順位選手名生涯獲得賞金(SG優勝)
1位松井繁39億9755万円
2位今村豊29憶4144万円
3位山崎智也25億9690万円
4位今垣光太郎25憶6381万円
5位瓜生正義25憶1287万円
6位濱野谷憲吾24億2250万円
7位植木通彦22億6186万円
8位太田和美22億5810万円
9位田中信一郎21億1530万円
10位服部幸男19億8780万円

将来的にランキングは変動していくので定期的に更新します。

ランキングに並んでいるので、長きに渡ってSG・G1で活躍している選手ばかり。

ちなみに、現役最強の峰竜太でも12億円少々なので、ランクインしている選手がどれだけ凄いのか分かりますよね。

管理人

1~5位の選手のみさらに深掘りしていきます!どれほど凄いレーサーだったのか?見れば納得するはず。

1位:松井繁(39億9755万円)

イケメンボートレーサーランキング 松井繁(まついしげる)

初のSG制覇はデビュー7年目の1996年笹川賞(オールスター)。

道中転覆があっての「恵まれ」でしたが、そこから現在まで4度の賞金王を含むSG12勝。今もなおSG戦線に欠かせない存在として艇界に君臨する「絶対王者」です。

全盛期は内外自在の攻めで勝ち星と賞金を積み重ね、2011年のグランプリで前人未到の生涯獲得賞金30億円を突破。

SGだけでなく、G1優勝58回という驚異的な記録こそ、2位以下を大きく突き放す強さの裏付けでしょう。

2020年には4年ぶりにグランプリ決定戦へ進出し、まだまだ王者健在をアピール。40億、さらには50億…。松井繁の限界突破はいつまで続くのか?

管理人

昔ほどの勢いは感じませんが、番組表にいるだけで警戒してしまう存在感。体力的に難しくても再びSG制覇を期待してます。

2位:今村豊(29憶4144万円)

競艇の生涯獲得賞金ランキングベスト5 今村豊(29憶4144万円)

2020年10月に引退しています。

デビュー戦でいきなり勝利を挙げ、優出3着の大健闘。あっという間にSG戦線へと登り詰め、デビュー最速記録を次々と塗り替えるスピード出世を果たしていきます。

30代からは持病(メニエール病)にも苦しめられ、体調が整わずSGを欠場することもありました。それでも不屈の闘志で高い勝率を守り続け、2004年には悲願の賞金王タイトルを獲得。

今村選手は通算2880勝、優勝回数142回の成績をもって、2020年10月に40年の現役生活に終止符を打ちました。

SGは通算7勝ですが、年間最高勝率のタイトルを8度も獲得した安定の強さが、29億という生涯獲得賞金の積み上げにつながったと思います。

管理人

今村選手の引退は悲しすぎた…。競艇を楽しませてくれた1人でもあるし、舟券でもだいぶお世話になりました。

3位:山崎智也(25憶9690万円)

イケメンボートレーサーランキング 山崎智也(やまざきともや)

2022年4月に引退しています。

デビュー5年目にしてダービー(全日本選手権)を制覇した、艇界のプリンスこと「山崎智也」。

SG2度目の出場で初優出初優勝の快挙を達成。その後もSGで際立つ実績(優出39回、優勝11回)を残しており、生涯獲得賞金は25億円を超えています。

2012年12月には横西奏恵選手(当時)との結婚を発表。直後のグランプリはボーダーギリギリの12位選出ながらファイナルに進み、4コースからまくり差しを決めて優勝。

大逆転の賞金王タイトル獲得で、結婚に花を添えました。

かつては「貴公子」とも呼ばれ、艇界を代表するイケメンの1人。近年は腰痛に悩まされて思うような結果を残せなく理、2022年4月12日に引退を発表しています。

管理人

引退理由は「最近は勝っても楽しくなかった」と話した通り、燃え尽きたのかもしれませんね。

4位:今垣光太郎(25憶6381万円)

競艇の生涯獲得賞金ランキングベスト5 今垣光太郎(24憶8845万円)

長年にわたって福井支部、三国競艇場の看板レーサーとして活躍を続ける「今垣光太郎」。

SG競走の高い実績で生涯獲得賞金を伸ばし続けており、怪我などがなければ山崎智也(3位)を超えるのは時間の問題でしょう。

SG9勝のうち3勝は、いずれもナイターで行われたMB記念(メモリアル)。

特に印象的だったのが、蒲郡で行われた2002年の優勝戦。2号艇から気合いのピット離れを敢行し、濱野谷憲吾選手から1コースを奪い取って優勝したシーン。

SG優勝は2016年から遠ざかっていますが、2019年にはG1マスターズチャンピオン(名人戦)、そして新設されたG2全国ボートレース甲子園を制覇。

50歳を超えても人気、実力ともに衰えていません!

管理人

今垣選手の4カドはマジで安定感抜群!彼が4コースにいたら絶対に外しちゃダメですよw

5位:瓜生正義(25憶1287万円)

競艇の生涯獲得賞金ランキングベスト5 瓜生正義(23憶2253万円)

植木通彦選手引退後の福岡支部を引っ張る「瓜生正義」。

養成所リーグ勝率は驚異の「8.31」。期待の新人としてデビューして以降、SG優勝10回の強さはもちろん、25年連続SG優出という凄すぎる記録を継続中です。

記憶に新しい2021年のグランプリ優勝戦。峰竜太をツケマイで沈めたシーンは今でも鮮明に覚えています。

賞金王決定戦には10年連続(2005~2014年)を含む14回出場。2016年にはファイナル1号艇からイン逃げを決め、デビューから22年目で悲願の賞金王タイトルを獲得しています。

この先もさらなる活躍が間違いないレーサーの1人です。

管理人

お世辞にも調子が良さそうには見えませんが、福岡支部の大黒柱”正義のヒーロー”はきっとまたやってくれる!

過去の賞金王争いとプレイバック5選

年間最強の競艇選手を決める戦いには、これまでさまざまなドラマがありました。

過去に行われた賞金王争いの中から、特に印象的だった年のランキング上位5選手を紹介します。

2億円レーサーが3選手も(2003年)

選手名年間獲得賞金獲得SG
1位田中信一郎2憶2980万円グランプリ
メモリアル
2位松井繁2憶2081万円
3位山崎智也2憶1212万円ダービー
4位瓜生正義1億4606万円
5位今村豊1億3110万円

田中信一郎が2001年に続き、2度目の賞金王に輝いた2003年。

SG初優勝が4選手も出る混戦状態。一方、SG常連組も揃って活躍したことで、ランキング上位選手の獲得賞金は非常に高いものとなりました。

過去の競艇賞金王争いとプレイバック5選 2億円レーサーが3選手も(2003年)

最終的には上位3選手が年間獲得賞金2億円超え、上位14選手までが1億円超えという史上初の高水準に。

中でも2位の松井選手はG1年間8勝の驚異的な成績で、SGを1つも勝つことなく2億円の大台に乗せてしまったのです。

ランキング11位からの大逆転(2005年)

選手名年間獲得賞金獲得SG
1位辻栄蔵1憶8947万円グランプリ
2位濱野谷憲吾1憶6513万円
3位仲口博崇1憶5331万円
4位太田和美1億4482万円ダービー
5位江口晃生1億4361万円オーシャンカップ

チャレンジカップ終了で賞金ランキング11位だった辻栄蔵。賞金王が有力視されていた1位の植木とは、この時点で5000万円以上もの差がありました。

しかし、その植木がトライアル2走目で負傷し、賞金を上積みすることなくまさかの途中帰郷。

対して辻は、トライアル2勝を挙げて決定戦ファイナルに1号艇で進出。優勝すれば自力で賞金王をゲットできる状況に。

過去の競艇賞金王争いとプレイバック5選 ランキング11位からの大逆転!(2005年)

辻選手は1億円が懸かったファイナルを盤石のイン逃げで圧勝。ランキング11位からの大逆転で、初の賞金王タイトルを獲得しました。

「尼崎最強の2人」に輝く栄冠(2007年)

選手名年間獲得賞金獲得SG
1位魚谷智之2憶0537万円オーシャンカップ
メモリアル
2位吉川元浩1憶8148万円グランプリ
3位湯川浩司1憶6081万円グランドチャンピオン
チャレンジカップ
4位松井繁1憶4111万円
5位瓜生正義1憶1687万円オールスター

2007年の賞金王争いは、SG2勝を挙げた兵庫の「魚谷智之」と大阪の「湯川浩司」を中心に展開。

ファイナルには兵庫、大阪ともに2選手ずつがコマを進め、賞金王の行方だけでなく「兵庫支部 vs 大阪支部」の近畿頂上対決にも注目が集まりました。

過去の競艇賞金王争いとプレイバック5選 「尼崎最強の2人」に輝く栄冠(2007年)

福岡競艇場で初開催となった賞金王決定戦を制したのは、トライアルを1位で通過した兵庫の「吉川元浩」。鉄壁のイン逃げを決めて、デビュー11年でのSG初Vを最高峰の舞台で飾りました。

魚谷も3着に入って賞金ランキング1位を死守し、賞金王とグランプリの両タイトルを兵庫支部で独占。

前年のダービー優勝戦(1着魚谷、2着吉川)と同じ福岡の水面で、少数精鋭の兵庫支部を支えるWエースが揃って栄冠を掴んだのです。

世代交代の始まった若手の台頭(2017年)

選手名年間獲得賞金獲得SG
1位桐生順平2憶1224万円グランプリ
クラシック
2位峰竜太1憶5339万円オーシャンカップ
3位井口佳典1憶3365万円
4位石野貴之1憶2677万円オールスター
グランドチャンピオン
5位白井英治1憶1072万円

グランプリ前の賞金ランキングベスト3は、オーシャンカップで初SGを獲った峰竜太。前年惜しくも賞金王を逃して雪辱を期す石野貴之。そして、3月のクラシック優勝で勢いに乗る桐生順平。

この時点では3選手ともに初の賞金王を狙う立場。

混戦となったトライアル2ndステージを突破し、揃ってグランプリ決定戦にコマを進めます。

過去の競艇賞金王争いとプレイバック5選 ここから始まった世代交代の波(2017年)

コメントお待ちしてます!

コメントする

気になる項目へジャンプできます