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原田幸哉とは?競争成績&嫁や娘・弟子・沖縄移住の理由など

原田幸哉とは?競争成績&嫁や娘・弟子・沖縄移住の理由など
最新情報
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痛恨のフライング2本目

5月オールスターに続き、7月15日の下関で2本目のF。これにより、既に欠場が決まっていた8月メモリアルに加え、チャレンジカップも出場辞退(ダービーはそもそも選出外)。

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今年初V、19度目のG1制覇

2024年4月12日の大村G1海の王者決定戦。優勝戦は絶好枠からコンマ06でイン速攻を決め、通算96勝目(当地15V)、16度目のG1優勝を飾った。

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2023年のふり返り

2023年の獲得賞金は6444万円。賞金ランキング25位でフィニッシュ。

新人レーサー時代から天才肌と言われ、今では艇界を代表するトップレーサー「原田幸哉」。しかし、ここまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。

フライング2本でB1級降格、さらに重大過失によってB2級降格など波乱続きの過去を経験しています。

そんな中、ここ数年は見事なまでに復活を遂げ、2021年メモリアル、2022年オールスターと立て続けにSG制覇。

そこで今回は、これまでの実績をはじめ、嫁や娘・弟子・沖縄移住籍などまとめて解説します。

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競艇選手「原田幸哉」とは?

1995年6月にデビューして以降、数々の偉業を達成してきた「原田幸哉」。はたしてどのようなボートレーサーなのか?

原田幸哉のプロフィール

公式画像原田幸哉(76期)
名前原田幸哉(はらだゆきや)
登録番号3779(76期)
生年月日1975年10月24日
身長/体重172cm・53kg
出身地愛知県
所属支部愛知支部⇒長崎支部(2017年)
デビュー日1995年6月

原田幸哉の出場予定や期別成績は、オフィシャルサイトの選手ページをご確認ください。

海上自衛隊を経て競艇選手の道へ

原田幸哉とは?海上自衛隊を経て競艇選手の道へ

幼い頃から父親と蒲郡競艇場へ行っていたことがきっかけで、いつしかボートレーサーを志すように。

中学卒業後、原田幸哉が選んだステップは自衛隊への入隊。広島県呉市江田島にある海上自衛隊第1術科学校に身を置き、厳しい環境で己をトコトン鍛え上げます。

海上自衛隊で3年間過ごした後、76期の養成所試験に合格して訓練生に。

本人が「自衛隊は競艇選手になるための準備期間」と話す通り、高校生活よりもはるかに過酷な自衛隊での日々は、この先に待つ養成所生活を乗り越えるために欠かせない時間だったのでしょう。

なお、自衛官を経てボートレーサーになった選手は想定以上に多いです。

自衛隊出身のボートレーサー
  • 武藤綾子(福岡・71期)
  • 赤岩善生(愛知・82期/海上自衛隊)
  • 出畑孝典(福岡・87期)
  • 齊藤優(徳島・93期/陸上自衛隊)
  • 木下大將(福岡・99期)
  • 片岡雅裕(香川・101期/陸上自衛隊)
  • 金子和之(埼玉・110期/海上自衛隊)
  • 小川日紀太(福岡・116期/航空自衛隊)
  • 上村宏太(東京・119期/航空自衛隊)
  • 山口真喜子(長崎・126期/陸上自衛隊)

養成所生活のために体力づくりした選手もいれば、競艇への夢を諦められず、入隊後に転向を決めた選手もいます。

どんな理由であれ、自衛隊の訓練を経験した者たちは「養成所の訓練は厳しいと思わなかった」と語っているそうです。

同期(76期)の主な競艇選手

瓜生正義(76期)
瓜生正義
魚谷智之(76期)
魚谷智之
山崎智也の嫁「横西奏恵」
横西奏恵

原田幸哉と同期の76期は35名がデビューし、2024年7月現在、15名(男子14名・女子1名)の現役レーサーが活躍中です。

中でも実績を挙げているのが「瓜生正義」。養成所では勝率8.65でリーグ戦1位の記録を残し、SG優勝回数は驚異の11回。また、レースに出場しながら選手会長も務めています。

その他、兵庫支部のスター「魚谷智之」や、超イケメンレーサー”山崎智也”の嫁「横西奏恵」も同期生。

横西奏恵は2012年12月に引退を表明しています。

弟子は「後藤陽介・柳沢一・水野望美・羽田妃希」

後藤陽介(86期)
後藤陽介
柳沢一(86期)
柳沢一
水野望美(109期)
水野望美
羽田妃希(130期)
羽田妃希

原田幸哉の弟子は「後藤陽介・柳沢一・水野望美・羽田妃希」の4人。いずれも愛知支部に所属する選手です。

中でも注目すべきは「柳沢一」。2019年グランドチャンピオンでSG初優勝するなど、師匠と肩を並べる名選手に成長しています。

原田幸哉の年収(獲得賞金)

獲得賞金順位
2024年
2023年64,442314円25位
2022年118,830,000円4位
2021年132,837,266円4位
2020年66,878,000円22位
2019年76,080,000円15位
2018年41,244,000円54位
2017年68,569,000円16位

1憶円以上の賞金を2年連続で獲得するなど、一般人には想像できないほどの年収を得ています。

また、若い頃からSG・G1で実績を残してきたため、生涯獲得賞金は18億円超え!あと数年もすればランキングTOP10に入る可能性大です。

原田幸哉の嫁・娘・年収・沖縄移住など

意外と知られていない「原田幸哉のプライベート」に迫っていきましょう!

原田幸哉の嫁や子供

原田幸哉の娘①
原田幸哉の娘②

現時点で確認できる情報だと、原田幸哉の家族構成は、嫁(あゆ子)・長女(ゆらい)・次女(さら)の4人家族。

嫁さんに関する情報は一切なし。ただ、娘(幸來さん)は沖縄県那覇市で「マカハレンタカー」を経営しており、父との2ショット写真がSNSにアップされています。

めちゃくちゃカワイイ娘さん!悪い虫がつかないことを願うばかりw

愛知から沖縄に移住した理由

原田幸哉といえば、競艇ファンを驚かせる2つの大きな決断がありました。

沖縄への移住」と「長崎支部への移籍」です。

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