競艇初心者向けの予想ハウツー

クイーンズクライマックスとは?出場条件・賞金・歴代優勝者

PG1クイーンズクライマックスとは?出場条件・歴代優勝者など
新着情報

2023年(第12回大会)は浜田亜理沙がイン戦を制し、G1初制覇&初優勝を達成。

競艇界において1年を締めくくるプレミアムG1「クイーンズクライマックス」。

その年の女子No.1レーサーを決める重賞レースであり、格式は違えど”女子版のグランプリ”と言われる女子戦では最も注目の集まる大会です。

盛り上がりの指標となる売上も年々増加。第1回大会が90憶円だったのに対し、2022年には歴代最高売上となる190億円を突破しました。

いろいろと見どころ満載のクイーンズクライマックスですが、出場条件や仕組みなど基本的なことから、歴代優勝者や売上、予想に役立つ過去データを全て解説します。

年末最後のレースを100%楽しむためにも、最低限の知識は習得しておきましょう!

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クイーンズクライマックス(QUEENS CLIMAX)とは?

クイーンズクライマックスとは、女子レーサーを対象としたプレミアムG1競争のひとつ。正式名称は賞金女王決定戦。

2013年(第2回大会)までは賞金王決定戦より前に開催されていたが、2014年以降は優勝戦を大晦日(12月31日)に合わせて開催。また、賞金女王シリーズ戦も同時開催で実施される。

【本戦】出場条件(資格・選考期間)

賞金女王決定戦の出場条件
  • 全女子レーサーが対象
  • 1月1日からチャレンジカップ(レディースチャレンジカップ)終了時点で、女子賞金ランキング12位までが出場権を獲得
  • 主催者推薦枠・優先出場権はない
  • SGグランプリに選出されても出場可能

PG1クイーンズクライマックスに出場できるのは、チャレンジカップ終了時点で賞金ランキング12位以内の女子レーサー。

グランプリと同じルールを採用していますが、そもそもの選手母数が少ないため、QCの出場枠はグランプリの18人より少ない12人です。

ただし、フライング休みや罰則期間が開催と重複した場合、選出基準を満たしても選出除外となります。

グランプリ同様、その年に活躍した選手しか出場できない狭き門。

【シリーズ戦】出場条件(資格・選考期間)

賞金女王決定戦の出場条件
  • 全女子レーサーが対象
  • 1月1日からチャレンジカップ(レディースチャレンジカップ)終了時点で、女子賞金ランキング13位~54位までの42人が出場権を獲得
  • 主催者推薦枠・優先出場権はない

グランプリシリーズにあたる「G3クイーンズクライマックスシリーズ」。

出場条件は、チャレンジカップ終了時点で賞金ランキング13位~54位。通常の予選・準優・優勝戦の流れで、42人の女子レーサーたちが競い合います。

女子レーサーは250名ほど。シリーズ戦は全体54位までに入ればいいので、まあまあ難易度は低めかも。

選出基準の賞金ボーダー(過去)

12位の選手獲得賞金
2015年日高逸子23,290,000円
2016年山川美由紀24,023,390円
2017年田口節子24,389,200円
2018年細川裕子26,006,051円
2019年香川素子27,518,333円
2020年田口節子27,731,600円
2021年大山千広27,210,000円
2022年堀之内紀代子27,151,500円
2023年大瀧明日香28,746,000円

12位ギリギリで選出された女子レーサーの賞金額を比較すると、2015年から約500万円ちかくボーダーが高くなっています。

ボーダー上昇の主な要因は、各レースの賞金が上がったから

ネット投票の普及でボート界は急成長しており、業界全体の売上は直近10年間で倍増。それに伴い、選手たちが受け取る賞金も比例して増えている状況です。

グランプリの優勝賞金が1000万円アップしたのはご存じでしょうが、クイーンズクライマックス(PG1)も2023年度から100万円アップしています。

2023年度からSG・PG1の優勝賞金アップ!GPは1000万円増

クイーンズクライマックス・シリーズ戦の開催スケジュール

PG1クイーンズクライマックスとは?本戦・シリーズ戦の開催日程
※2023年の大会スケジュール

クイーンズクライマックスおよびシリーズ戦は6日間の日程で開催されます。

メインカードとなるQC本戦は、トライアルが3日目~5日目の11R・12R、優勝戦が6日目(12月31日)の最終12レースに行われます。

トライアルの仕組みや優勝戦の枠番

枠番1枠2枠3枠4枠5枠6枠
A組2位3位6位7位10位11位
B組1位4位5位8位9位12位

トライアル1走目の枠番は、賞金ランキングの順位で決定。

2走目・3走目は「前走A組135着・B組246着」「前走B組246着・A組135着」といった感じで割り振られますが、枠番については抽選による運任せ。

そして、5日目まで終了した時点で「得点率上位6名」が優勝戦に進出。6日目最終12レースに女子の最上決戦が行われます。

実力はもちろん、運も味方につけないとファイナル進出は難しい仕組み。

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クイーンズクライマックスの過去データ

2012年の初開催からこれまでの歴代優勝者と売上推移を紹介します。

クイーンズクライマックス歴代優勝者

三浦永理(91期)
第1回大会
三浦永理
平山智加(98期)
第2回大会
平山智加
日高逸子(56期)
第3回大会
日高逸子
川野芽唯(100期生)
第4回大会
川野芽唯
松本晶恵(98期)
第5回大会
松本晶恵
全国スター候補・地区スター候補「遠藤エミ」
第6回大会
遠藤エミ
松本晶恵(98期)
第7回大会
松本晶恵
今井美亜(106期)
第8回大会
今井美亜
平高奈菜(100期生)
第9回大会
平高奈菜
田口節子(85期)
第10回大会
田口節子
田口節子(85期)
第11回大会
田口節子
浜田亜理沙(104期)
第12回大会
浜田亜理沙
開催年開催場優勝者(当時の年齢)
2012年大村三浦永理(29歳)
2013年芦屋平山智加(28歳)
2014年住之江日高逸子(53歳)
2015年福岡川野芽唯(29歳)
2016年平和島松本晶恵(29歳)
2017年大村遠藤エミ(29歳)
2018年平和島松本晶恵(31歳)
2019年徳山今井美亜(29歳)
2020年浜名湖平高奈菜(33歳)
2021年福岡田口節子(40歳)
2022年住之江田口節子(41歳)
2023年多摩川浜田亜理沙(35歳)

記念すべき第1回大会は「三浦永理」が女王に君臨。それ以降は若手レーサーの活躍が続き、2020年まで日高逸子以外は皆20代、もしくは30代前半という若さでした。

しかし、その流れを変えたのが、寺田千恵に次ぐ岡山支部のエース「田口節子」。

2021年に2コースから直まくりで優勝すると、2022年も同じく2コース差しで優勝。大会史上初の2連覇を達成しています。

ちなみに、2017年の覇者「遠藤エミ」は、オール1着の完全優勝を果たしています。

クイーンズクライマックスの優勝賞金・トライアルの賞金額

優勝戦の賞金額
  • 1着:1,600万円
  • 2着:650万円
  • 3着:430万円
  • 4着:300万円
  • 5着:250万円
  • 6着:200万円

クイーンズクライマックスの優勝賞金は1,600万円。また、副賞として500万円相当のティアラが贈られます。

他のプレミアムG1は全て1,200万円ですが、QCのみ400万円高いのは意外と知られていない事実。当然、女子戦では最も高額賞金のレースです。

参考までに、2022年度までは1,500万円でした。ただ、2023年度からSG・プレミアムG1の優勝賞金を増額し、PG1として開催されるクイーンズクライマックスも100万円増額しています。

順位決定戦・シリーズ優勝戦・トライアルの賞金額

1着2着3着4着5着6着
QC順位決定戦
1007050403735
シリーズ優勝戦
704535302724
トライアル着順賞金
2820141297.5
※単位:万円

トライアルで結果を残せなかった場合、最終日10Rの”順位決定戦”に出場します。

当然、優勝戦より賞金額は下がりますが、1着100万円・2着70万円とまずまずの賞金が用意されています。

シリーズ戦の選手たちは7~8回。トライアル組は最終戦含め4回。選出順位12位以上および13以下では、賞金額や労力にとんでもない差があるのです。

各グレードの賞金については以下の記事が参考になります。

2012年以降の売上推移

開催年開催場売上(前年比)
2012年大村約90億円
2013年芦屋約79億円(87.7%
2014年住之江約106億円(133.8%)
2015年福岡約91億円(86.3%
2016年平和島約98億円(107.4%)
2017年大村約105億円(107.1%)
2018年平和島約120億円(113.7%)
2019年徳山約133億円(110.6%)
2020年浜名湖約169億円(127.4%)
2021年福岡約185億円(109.2%)
2022年住之江約194億円(104.8%)
2023年多摩川約165憶円(85.0%

開催当初は約90億円だった売上が、2022年度(第11回)には倍以上となる「約194億円」の売上に爆増。前年比を見ても、一部の年度を除いて右肩上がりに伸び続けています。

前述したようにネット投票の普及もプラス要因になっているでしょうが、それ以上に大きく影響しているのが…

人気女子レーサーの大幅な増加

守屋美穂・大山千広といったアイドルレーサーが数多く誕生したことで、一昔前よりライトユーザーが増えたように感じます。

そういった人たちが競艇の楽しさに気づき、ライトからコア層に変化しているのかもしれません。

クイーンズクライマックスの舟券予想

クイーンズクライマックスで役立ちそうな予想データを紹介します。

ただ、2012年に開始したばかりの大会なので、データとして扱うには不十分です。その為、信頼性の低い情報と思ってご覧ください。

優勝戦結果(決まり手・出目・配当)

開催年決まり手出目配当
2012年まくり差し3144,650円
2013年逃げ1352,310円
2014年逃げ1433,450円
2015年恵まれ4634,740円
2016年逃げ1231,870円
2017年逃げ1548,190円
2018年逃げ1321,300円
2019年まくり差し31413,160円
2020年逃げ1464,110円
2021年まくり2415,690円
2022年差し21614,440円
2023年逃げ123780円

これまでのイン勝率は50%を超えたあたりで、他の重賞レースより波乱が起きやすい傾向かもしれません。

また、イン逃げが成功してもそこそこ配当は高め。よって、ガチガチの出目だけではなく、ヒモ荒れを含めた買い目が適切でしょう。

トライアルもそこそこ荒れ模様

2023年2022年2021年
3日目11R143123132
3日目12R152123213
4日目11R315216132
4日目12R143134632
5日目11R241136142
5日目12R125142231

過去3大会分のトライアル結果を確認したところ、優勝戦と同じく”出目のバラつき”が見られました。

そして、万舟券も複数回飛び出しているので、人気決着に厚くいくと裏切られる可能性大。

あくまで個人的な見解ですが、SG・G1に出場する男子選手の実力はほぼ同じ。一方、クイーンズクライマックスは、上位と下位の選手に実力差がありすぎる?ことが荒れやすい要因かと。

結論、手堅くプラス収支を目指すより、中穴~大穴狙いに適したレース。もしくは、イン逃げ高配当を狙った方が回収率は良さそうな気がしています。

手堅く勝ちたいなら、ガチガチのイン戦で勝負することをおすすめします。

まとめ

競艇ファンにとって年末最後のビッグレースでもある「クイーンズクライマックス」。

いつも以上に気合いを入れて挑む人も多そうですが、良き1年で終えるためにもベット額は控えめに。当記事で説明した通り、この大会は予想難度高めなので…

まぁ、ギャンブラーにそんなこと言っても無駄ですよね(笑)どうか最高の結果で翌年をお迎えください!

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