【2022年】グランプリ出場者&優勝予想

競艇のツケマイとは?主な特徴や凄さが分かるレース動画など

競艇のツケマイとは?

競艇のレースにおいて最も興奮する「決まり手」は何ですか?

6種類(逃げ・差し・まくり・まくり差し・抜き・恵まれ)ある中、半数以上の競艇ファンは「まくり」と回答するでしょう。

トップスタートを決めて全速ターンで置き去りにしていく光景は鳥肌もの!そして、まくりの中でも一部の選手しか披露できないテクニックがありますよね。

内側艇を沈めて先頭に立つツケマイ。

正式な決まり手ではありませんが、舟券を買っていなくても興奮する瞬間。まさに”究極のまくり”と呼ぶにふさわしい技だと思います。

そこで今回は、最強のテクニック「ツケマイ」について、基本的な特徴から凄さの分かるレース動画まで解説。最後まで読めば100%理解できるはず。

無料予想だけでも勝てます

※約150万円の利益が出た的中画像

ゴールドシップ」の予想は爆発力もありますが、それ以外もめちゃくちゃ優れた予想サイトです。

  • 無料予想がとにかく当たる!
  • 利用者の評判がすこぶる良い!
  • 有料予想をタダ(無料pt)で試せる

無料予想のみでも凄さに気づきます。

特に、競艇でマイナス続きの「初心者・中級者」なら満足度は高いはず。本日の予想から試せるので、まだの方は今すぐどうぞ。

利用時の注意点
1日1回の無料予想を数レース試し、メリットを感じたら継続利用しましょう。検証ではエアーでも構いません。

気になる項目へジャンプできます

競艇のツケマイとは?

競艇のツケマイとは、内側にいる艇の外側を全速でターンする戦術のこと。

内側の艇にピッタリとツケて回ることから「ツケマイ」と呼ばれていますが、ネットの情報を調べる限り正式な語源はないようです。

また、マイに関しては諸説あり。”舞う”という表現を言い換えた説や、”回る”を言い換えた説など。その為、解釈は個々の自由だと思います。

ツケマイは「まくり」の一種

正式な決まり手は6種類

逃げ・差し・まくり・まくり差し・抜き・恵まれ

ツケマイは「まくりの一種」です。

決まり手は6種類のみで、ツケマイという決まり手は存在しません。よって、レース結果に記載されることはなく、あくまで戦術のひとつとして覚えておきましょう。

2008年までは決まり手の一つだった

現在はツケマイで勝利しても「まくり」と表記されますが、2008年に決まり手が統一されるまではそのまま表記されていました。

なぜ統一されたのかは不明です。

ただ、ツケマイはまくりから派生した技なので、明確な見極めるのが難しかったのかも。実際、どちらか微妙なレースは多々ありますし、統一して分かりやすくしたのでしょう。

まくりとツケマイの違いは?

まくり

2コースより外の艇が、外側から全速旋回して1着になること。

ツケマイ

2コースより外の艇が、内側艇のギリギリ外側を全速旋回して1着になること。

まくりとツケマイの意味はほぼ同じ。

そのうえで違いを説明すると、まくりは2~6コースの艇が外側から攻める総称。一方、ツケマイは同様の流れで「内側にピッタリつけて強引に抑え込む」といった、より具体的な攻め方です。

また、まくりは他艇の邪魔をせず旋回することが多い中、ツケマイは内側の艇を沈めて1着になる違いがあります。

管理人

言葉だけで理解するのは難しいので、後ほど動画でも解説しますね!

ツケマイが効果的だと言われる理由

1艇身以上先行していたり、内側の選手が凹んでしまった場合、全速ターンでまくる展開が生まれます。しかし、スタートが揃ったり凹む選手がいない場合、まくりが決まる可能性は低くなります。

そうした状況を打破できるのがツケマイ

横並びの状態(同体)であってもお構いなし!内側艇のギリギリ外側を回り、引き波に乗せてキャビらせることが可能。

1周1マークでほぼ勝敗が決してしまう競技において、ツケマイ巧者であれば発動できるシーンは様々。だからこそ、効果的な技と言われているのです。

もちろん、全速ターンを抑えつける力をはじめ、ピッタリツケて回り続ける旋回力が求められるので、並みの選手には難しいでしょう。

要は、限られた選手にしかできない”まくり技術”と言えます。

ツケマイが決まりやすい条件は?

状況
穏やかな静水面

ツケマイは全速ターンで攻める戦法なので、波が立っていない静水面がベスト。江戸川のように荒れている水面では決まりにくく、外側へ流されることが多いでしょう。

状況
伸びが優れた上位モーター

モーター性能には大きく分けて「出足・伸び」がありますが、減速が必要となる差しは出足重視、ツケマイなどのまくりなら伸び重視のモーターが有利。

また、チルトを跳ねて”伸び特化”にしている選手がいる場合は、差しよりまくりで攻める可能性が高くなるでしょう。

「ツケマイ」と「先マイ」の違いは?

ツケマイと似た専門用語に「先マイ」という用語もありますが、マイは同じでも全く違う意味を持ちます。

先マイとは、他の艇より先に回ること。ターンマークを先に進入して引き波を立たせ、後続艇を失速させたり、ターンしにくくする効果があります。

ですが、先マイするには減速が必須

ターン後、スピードを乗せるまで時間が掛かってしまうので、簡単に内差しされるデメリットも。

先マイが効果的に働くのは、先頭が1艇身以上先にいっているシーン。

先マイを敢行すると相手は差し構えとなり、減速しすぎてチャンスとなるケースがあります。その少ないチャンスを狙う選手は多いです。

ただし、先マイが成功する展開はそう多くありません。特に、G2以上のグレードレースに出場する選手は”捌く技術”が高く、決まる確率はそこまで高くない印象。

管理人

先マイと見せかけて差しに切り替えるトップ選手も!選手同士の駆け引きが競艇の見どころでもあります。

ツケマイのメリット・デメリット

少し大げさに例えると、ツケマイは成功すれば天国、失敗すれば地獄。そう言っても過言ではないほど、リスクを伴った”まくり戦法”です。

では、ツケマイにはどのようなメリット・デメリットがあるのか?

ツケマイのメリット(長所)

  • 不利な状況でも逆転することが可能
  • 競っている艇を減速させて追い抜く
  • モーター性能をフルに発揮できる

ツケマイ最大のメリットは形勢を逆転できること

引き波に乗ると減速してしまい、スピードを乗せるまでに時間を要します。その隙をついて一気に引き離すことができます。

それと、ツケマイは全速ターンが基本となるため、チルトを跳ねて伸びに特化した選手、そもそもモーター性能が高い選手は決まりやすい傾向にあります。

もちろん、最も大切なのはターン技術ですが、どんな選手であっても低調モーターで成功させるのは至難の業と言えるでしょう。

ツケマイのデメリット(短所)

  • 全速ターンにかかるGで膨らんでしまう
  • 内側艇に抵抗されて押し出される
  • 着外、転覆などに陥るリスクあり

ボートレースは時速60㎞を超える競技。

そのスピードで全速ターンをすると、半端ない遠心力(G)が働きます。このGを抑えることができなかった場合、外側へ大きく流れてしまい、後続の艇に抜かれるリスクがあります。

また、内側の艇に強く抵抗された時も同様です。逆に壁となって使われてしまい、自分だけ外側へ押し出されて戦線離脱してしまうケースも。

1着を狙うつもりが大きく着を落としたり、ボートを抑えきれず転覆する光景はよく目にします。

このように、ツケマイを敢行する側には大きなリスクを孕んでいるのです。

「伝説のツケマイ」と称されるレース動画

言葉のみでは理解しづらいと思うので、実際に「ツケマイ」をしている動画を紹介します。

内側艇を沈めた畑田汰一のツケマイ

コメントお待ちしてます!

コメントする

気になる項目へジャンプできます