競艇初心者向けの予想ハウツー

令和のまくり屋!ボートレース界では珍しい伸び特化の3選手

令和のまくり屋!ボートレース界では珍しい伸び特化の3選手

約1,600名のボートレーサーがいる中、人気と実力を兼ね備えたスター選手が存在します。

高い勝率でレースに勝つのはもちろん、イケメン・美人など容姿端麗でアイドル的存在。また、トーク力や企画力を武器にイベントで活躍するエンタメ性もあり、競技以外でもボートレース界を盛り上げています。

今回は、そうしたスター選手の中でも、レーススタイル(伸び特化)で人気を集める「まくり屋」を紹介します。

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現代のまくり屋が注目される理由

インコースが強いのは競艇の常識ですが、その傾向がより一層強くなっているように感じている人は少なくないでしょう。特に昔ながらのボートファンたちは、イン有利の傾向が強くなっていると感じるはず。

そのように感じるのは以下の理由が関係していると思われます。

  • 選手技術のレベルアップ
  • 枠なり進入の増加
  • 持ちペラ制度の廃止
  • 企画レースの増加
  • 競艇場特性の変化

そんな中、敢えて「伸び特化の調整をするまくり屋」。

イン有利とされる現環境において、なぜ自ら不利な戦い方をするのか?そして、まくり屋の選手がどれほど凄いのか?その理由を解説していきます。

競艇はインが圧倒的に有利

競艇でインコースが有利な理由は、失速の原因となる引き波を通過しないから。

スタートが揃った場合、2~6コースは必ず引き波の影響を受けますが、1コースのみ一切の影響を受けず走行が可能。そうした理由から、50%以上のイン勝率を残すことができるのです。

また、外側になるほど勝率および連対率は下がっていき…

コース勝率1着率3連対率
1コース8.4463.5%87.7%
2コース5.6312.6%59.5%
3コース5.3310.2%55.7%
4コース4.658.6%44.6%
5コース4.084.1%35.5%
6コース2.900.9%17.8%
※大村競艇場のコース別成績

上記に示す通り、大外6コースともなると舟券に絡むことすら難しくなります。

枠なり進入の増加

コース争いがなくなった訳ではありませんが、以前より格段に減ってきているのは間違いありません。

特に、昔からの競艇ファンたちは、その傾向を強く感じているはず。

枠なり進入のスタイルは、2002年にスタート展示が再開された辺りから増加。前付けに動く選手の減少や、若手レーサーでも枠を主張するといったスタイルが、今では当たり前となっています。

枠なりが通例となれば、激しいコース争いで深い進入になることが減り、余裕を持って助走を取れるレースが増えます。

よって、練習と本番のスタートをほぼ同じ位置から行えるため、コース利通りの結果に繋がっているのでしょう。

持ちペラ制度の廃止

持ちペラ制度」とは、選手個人がペラを競艇場に持ち込み使用する制度。平成元年に始まり、平成24年に廃止となりました。

持ちペラ制度があった当時は、旋回技術と同じぐらいペラが重要だった時代。その為、若手レーサーたちはペラグループに属し、師匠との関係は今より繋がりが深かったという話もよく聞きます。

ではなぜ、持ちペラ制度の廃止でインが強くなったのか?最大の理由は…

全選手が似たペラを使用するから

伸び重視に仕上げる選手は、一から伸び仕様に仕上げなければなりません。ですので、持ちペラ制度が廃止されてインが強くなったというよりは、アウトが難しくなったと言うべきかも。

この持ちペラ制度が廃止になった時期辺りから、アウト屋で名を馳せていた6コース専門選手は成績を落としていくことに。

  • 阿波勝哉選手
  • 澤大介選手
  • 小川晃司選手

阿波勝哉については以下の記事で紹介しています。

イン有利の企画レース増加

企画レースとは、進入固定戦やA級レーサーを内側に組んだ番組。今では多くの競艇場で実施されています。

企画レースを導入していない競艇場は、江戸川と常滑の2場のみ。現在のボートレースでは定番といっても良いレースです。

当然、1枠に強い選手を配置するので、イン勝率は高くなります。とりあえず的中したい!という方は、競艇場一覧の中から探すのもありかと。

企画レースは当てやすく勝ちやすい。ぶっちゃけ、企画レースのみに絞って勝負すれば、初心者でもプラス収支は可能だと思います。

競艇場特性の変化

直近で一番分かりやすい事例は、びわこ競艇場のターンマークの移動ではないでしょうか。

移動する前までは、コース不問でどこからでも狙えるという競艇場でしたが、ターンマーク移動後は一遍してインコースが強くなった傾向にあります。

以前は平和島、戸田と並ぶイン受難水面だったのに、今では1コース1着率55%付近と全国平均辺りの数値に上がっています。

逆境を跳ね除けるまくり屋の選手達

以前にも増してインが強くなっている傾向の状況でも、個性を活かした「まくり」でファンを魅了する代表的な選手を紹介します。

阿波勝哉の公式プロフィール画像
阿波勝哉
堀之内紀代子の公式プロフィール
堀之内紀代子
菅章哉(105期)
菅章哉
藤山翔大(104期)
藤山翔大
高田ひかる(113期)
高田ひかる
  • 阿波勝哉」アウト界のレジェンド
  • 堀之内紀代子」女子初?のチルト3度
  • 菅章哉」進化し続けるアウト屋
  • 藤山翔大」臨機応変に立ち回る
  • 高田ひかる」個性派女子レーサー

アワカツを除いた4選手の共通点は、まくり屋だけどアウト専門ではないこと。そして、伸び特化の調整に仕上げ、豪快にまくる展開が得意なことが挙げられます。

レーススタイルはファンに広く知れ渡っており、出場するレースの注目度はSGレーサー並み。

【殿堂入り】まくり界の伝説「阿波勝哉」

公式画像阿波勝哉の公式プロフィール画像
選手名阿波勝哉(あわかつや)
登録番号3857(79期)
生年月日1973年4月18日
支部東京支部
SNSなどなし

阿波勝哉(通称:アワカツ)なしでは語れません。

持ちペラ廃止、低出力モーターが採用された今でも、6コースの番人として活躍中。全盛期ほどの成績は残せていませんが、それでも艇界に欠かせないまくり屋の1人です。

アワカツを一言で説明するなら、番組表にいるだけでウキウキしてしまう存在。断然不利な6コースから”何かが起きる”期待をさせてくれます。

別の記事でも詳しく紹介しているので、阿波勝哉をあまり知らない方はぜひご覧になってください。

注目度No.1のまくり屋「堀之内紀代子」

公式画像堀之内紀代子の公式プロフィール
選手名堀之内紀代子(ほりのうちきよこ)
登録番号4011(84期)
生年月日1979年9月9日
支部岡山支部
SNSなどなし

まくり姫と言えばこの人「堀之内紀代子」。

2022年9月には節間全て”チルト3度”で挑み、艇界を沸かせている女子レーサー。しかも、有利なインコースを平然と捨て、大外からまくっていく走りは競艇ファンを魅了しまくっています。

以前からそこそこの実力者でしたが、ここ最近は半端じゃないの活躍ぶり!どのコースにいても1番人気になるほどです。

堀之内紀代子は今や競艇の顔

堀之内紀代子の凄さは言葉じゃ伝えきれません。あまり知らない人は、ぜひレース映像を視聴してください。

峰竜太を沈めた菅章哉

公式画像菅章哉(105期)
選手名菅章哉(すがふみや)
登録番号4571(105期)
生年月日1988年7月2日
支部徳島支部
SNSなどインスタ(fumiya4571)

攻める姿勢が悪い方向に働いてしまい、2020年にはF3となりB級落ちした「菅章哉」。今では完全復活してA1級に返り咲き、まくり一撃で多くのファンを魅了しています。

直近で印象に残っているレースは、2023年6月のG1蒲郡周年記念。

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