舟券を予想する以外に競艇にはもうひとつ楽しみがあります。それは、アイドルやモデル並みに愛おしい存在の女子選手たち。
「競艇選手じゃなかったらアイドルやモデルだったんじゃ…」
そう思えるほど可愛く、そして美しい女の子が沢山います。最近ではSNSなどの普及によって、実力に関係なく”推しレーサー”を応援する競艇ファンまでいるようですw
そこで今回は、私が恋焦がれる「可愛い&美人レーサー」をランキング形式で作成することにしました!ちなみに、私のタイプはこんな女性たち。
- 笑顔が可愛らしい子
- アイドルグループにいそうな子
- 大人の色気を感じる若い子
個人的なタイプで選ばせてもらったので、一定数の男性にしか共感を得られないかも。その辺を理解したうえでご覧いただき、順位に対してのクレームはご遠慮ください。
「この子も美人&可愛いから追加して!」といった要望があればお待ちしてます!
※イケメンレーサーをお探しの方は以下をご覧ください。
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かわいい&美人の競艇女子選手ランキング
私の独断と偏見による「美人 or 可愛い女子レーサー」を紹介します。
少しでも楽しんでもらうために下位から紹介していきますが、お好みの女子レーサーがいる場合は画像リンクよりジャンプ可能です。
好きなタイプは人それぞれなので、ランキングは気にせずお楽しみください。
美人レーサーランキング
【殿堂入り】芦村幸香(あしむらさちか)
艇界のアイドルとして活躍した「芦村幸香」さん。2019年12月に引退しましたが、アラフォーとなった今も美しさは衰えていませんw
芦村さんは元々モデルとして活動し、2010年には名番組「恋のから騒ぎ」に出演した実績あり。その後、ボートレーサーとなって男性ファンから愛された美女レーサーです。
現在は「釣りガール公式インフルエンサー」や、「当たるんです」の公式アンバサダーに就任するなど、持ち前の美貌を存分に発揮しています。
1985年生まれとは思えない美しさ。歴代の美女レーサーでは紛れもなくNo.1でしょう。
28位:宮崎安奈(みやざきあんな)
2021年5月にデビューした美女レーサー「宮崎安奈」。
渋谷シティFCに所属するプロサッカー選手の兄、バスケ女子日本代表の姉を兄弟に持つ生粋のアスリート兄弟。
本人もインターハイ16位、国体3位に輝く実績を残し、高校卒業後は新潟アルビレックス(女子バスケチーム)に2年間所属。
ルックスだけでなく、女子レーサーの中でも高い身体能力を持ち合わせた逸材と言えるでしょう。
デビューしてすぐに初勝利を挙げており、今後の活躍が期待される1人。知名度はまだまだ低い選手ですが、近いうちに人気者の仲間入りを果たすはず!
27位:倉持莉々(くらもちりり)
2022年5月にSG初出場・初勝利を達成した「倉持莉々」。
ルックスもさることながら、女子トップクラスの実力を兼ね備えた女子レーサーです。
彼女は元々、水球の元日本代表選手。小学5年生からはじめ、中学生の頃には全国制覇。さらに、高校生でポセイドンジャパン(日本代表)に選出、2012年のジュニアオリンピックでは優秀選手に選ばれました。
その後、養成所へ入所する直前に難病(悪性リンパ腫)が見つかり、一度は断念。普通なら諦めてしまうところ、抗がん剤治療に専念して回復。
病気発覚から1年半が過ぎた2013年、再び入学し、114期生としてデビューを果たした過去があります。
詳しくは以下の記事に記載していますが、倉持莉々はいろんな意味で応援したくなる存在。当然、大舞台で実績を残す力もあるので、今後の活躍がとても楽しみ!
2023年10月、斡旋が削除されたと思ったら、10歳を離れた「金子拓矢」と結婚しちゃいましたね。
26位:井上遥妃(いのうえはるひ)
デビュー1年3ヵ月でG2(オールスター)に初出場した「井上遥妃」。可愛らしい見た目はもちろんのこと、強気なレーススタイルも魅力の人気レーサーです。
デビュー当時から追いかけていますが、ここ最近は幼さが抜けてきた様子。今後、活躍の機会が増えれば師匠(西岡成美)のような存在になっていくことでしょう!
25位:川井萌(かわいもえ)
見た目の可愛さはもちろん、女子界トップで戦える逸材の「川井萌」。
2024年前期にはA2級昇格を達成。また、レディースオールスターは第6回大会から連続出場を果たしており、近いうちにSG・G1で名前を見かけるようになるはず!
7位:高憧四季(たかはたしき)
5000番台で女子初のA1級昇格を果たした「高憧四季」。
一見、アイドルと言われてもおかしくない可愛さですが、ボートレーサーとしての素質もトップクラス。2023年3月には5000番台女子初の優勝を飾っています。
直近の調子でA1級をキープすることができれば、2024年度のSG初出場(オールスター)は十分あり得そう。
現在進行形で進化し続けているので、男女混合戦でも外せない女子レーサーの1人です。
23位:薮内瑞希(やぶうちみずき)
以前、日テレ「ミヤネ屋」がやまと学校を特集した際、美女レーサーとして密着された「薮内瑞希」。
番組を視聴したユーザーからは「可愛すぎる!」と話題になり、デビュー直後から注目を集める存在でした。
初勝利を収めたのはデビューから8か月後の2016年7月。多摩川競艇で開催されたヴィーナスシリーズで、6コースからスタートを決め見事1着!
レース終了後には水神祭も行われ、ファンが撮影した動画ではとても喜んでいる姿を見ることができます。
※投げ込まれるシーンは「0:50」あたり
身長149㎝しかなく、アイドルグループにいてもおかしくないですよね。レーサーとしての信頼度はまだまだですが、応援し続ければ特大万舟に貢献してくれるかもw
2017年に開設したツイッターアカウントは、現在全くの別人が使っている模様。
22位:福岡泉水(ふくおかいずみ)
競艇界のアイドルレーサーといっても過言ではない「福岡泉水」。
現在は少しあか抜けた感じになっていますが、デビュー当時は”超”が付くほど可愛らしい女の子。当然、これだけ可愛いと実力に関係なく舟券は買われますw
ただ、2016年にデビューして以降なかなか勝ち星に恵まれず、初勝利をあげたのは2年目となる2018年。
児島競艇の一般戦で、6コースから全艇を捲り切って1着。
このレースの配当はなんと、3連単(6-1-3)で196,080円!
もう少しで児島競艇における高配当ランキングに載るほどでした。水神祭で投げ込まれる動画は見つかりませんでしたが、間違いなく死ぬほど嬉しかったでしょうね。
余談ですが、2019年4月に同じ競艇選手「吉田凌太朗」と結婚しています。
21位:佐々木裕美(ささきひろみ)
美人レーサーといえばこの人「佐々木裕美」。
A2級で活躍を続ける実力もさることながら、40歳を超えてこの美貌を保っている女性はそう多くないでしょう。
2004年には同じ競艇選手の「坂谷真史」選手と結婚。同時期にお子さんを授かり、福井市部に移籍後、産休に入りました。
2006年1月に復帰した多摩川競艇のオール女子戦では、並み居る強豪を相手に5コースから復帰後初勝利。そんな中、2007年に夫である坂谷選手が出場したレースで転覆。
処置を受けるも26歳という若さで帰らぬ人に。
子育てを両立するため地元である山口支部に移籍して現在に至ります。
坂谷選手のご冥福をお祈りするとともに、シングルマザーとして頑張っている佐々木選手の活躍を期待しています。
20位:深尾巴恵(ふかおともえ)
短大を卒業後にボートレーサーになることを決めた「深尾巴恵」。
やまと学校ではリーグ戦勝率4.53(準優出1、優出2)とまずまずの成績を残しましたが、今のところはまだ実力を発揮できていないようです。
そんな彼女のプライベートを覗ける公式ツイッター。でしたが…
いつの間にか見応えあったツイートがほぼ削除されていました。このルックスからは想像できなギャップを楽しめて楽しみの一つだったんですけどね。
深尾巴恵選手は”群馬の星になる”ことが目標らしいので、夜更かしはそこそこにしてB1昇格、優勝を期待してます!
2024年のエイプリルフール当日、伊藤将吉と結婚していたことを発表。(残念だけど)おめでとうございます!
19位:柴田百恵(しばたももえ)
「柴田百恵」がやまと学校を卒業したのは17歳の時。
静岡県にある浜松商業高校を中退し、父親の勧めもあってレーサーになろうと思ったそうです。デビューして以降はまだ実績を残せていませんが、この若さがあれば問題ないでしょう(根拠なし)。
というより、生まれ持った可愛すぎるルックスは犯罪レベル。彼女見たさに現地へ行くファンも多く、ボートレース界には多大なる貢献をしていると思います。
まさに「令和のアイドル」と呼ぶべき美女レーサー!
最近は着々と実績を残しており、数年後にはヤバいぐらいの人気者になりそう。
イベント出演があれば見に行くので、ツイッターなどで報告お願いしますw
18位:生田波美音(いくたはねみ)
中学を卒業後、入学当時16歳という若さでやまと学校に入学した「生田波美音」。デビュー当時はこの若さが話題になったほど。
デビュー年の2019年12月31日には、そうそうに初勝利を成し遂げています。
腕前が凄いのは言うまでもなく、可愛さも一級品。事故さえなければトップの女子レーサーになるのは時間の問題だと思います。
また、競艇界で人気がある選手しか選ばれない「乗艇ウェア発表会」にも選ばれ、注目度の高さが伺えます。
なんたって、隣にいるのはNo.1レーサーの峰竜太、その隣が最優秀新人の前田篤哉という豪華さ。
スタイリッシュな乗艇ウェア発表会3位のウェアをお披露目する生田波美音+自ら選んだ1位のウェアを着る峰竜太+2位のウェア着る最優秀新人の前田篤哉 pic.twitter.com/ZfRq6okA5y
— 今日が終わりの始まりの日 (@__blind_side) February 4, 2021
近い将来、生田波美音の時代が到来する!そう確信しています。
17位:魚谷香織(うおたにかおり)
2005年にデビューし、翌月のレースで早々に初勝利した「魚谷香織」。デビュー当時から期待されていましたが、その期待以上の活躍を披露します。
2007年に初優出、2008年にはG1初勝利・初優出を達成し、当時所属していた徳山支部の地区スター候補生に選出。
そして、2009年は勝率6.59という輝かしい成績を収め、目標とするA1級に昇格しました。デビューからたった4年でA1選手になれる女子レーサーはごく僅かです。
実力では間違いなく女子トップクラス。しかし、3度の産休(2011年・2017年・2020年)もあり、全盛期の活躍はできていません。
魚谷香織のプライベートはSNSでチェックできます。
ユーチューブ・ツイッター・ブログなど幅広く運営しているので、気になる方ははぜひ覗いてみましょう!
16位:浜田亜理沙(はまだありさ)
トップレーサーの中田竜太と結婚した「浜田亜理沙」。
以前、現地で浜田さんをお見かけしましたが、写真の数倍は可愛いです(笑)年齢を知らなかったら20代前半?と感じるぐらい童顔で、笑顔の絶えないアイドルレーサー。
やまと学校時代をまずまずの好成績で卒業後、デビュー戦で4着、同年に出場した常滑競艇の一般戦では早々と初勝利を収めています。
2012年には児島競艇「女子リーグ第3戦」において、5コースから捲り差しで初優勝。その年のG1「女子王座決定戦」にも出場した実力者です。
さすが中田竜太の妻!といったところでしょうか。
ただ、夫婦共々、SNSなどはなにも運営していないので、プライベートについては一切分かりません。
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15位:戸敷晃美(とじきあきみ)
中学生の時にテコンドーの全日本ジュニア選手権大会で準優勝し、全日本強化メンバーに選出された「戸敷晃美」。
まさに生粋にアスリート!と呼ぶべき逸材ですが、男性にも負けたくない一心で、男女平等に戦えるボートレースを選んだそうです。
当然、テコンドーの実績があったことから、やまと学校にはスポーツ推薦枠で入学し、厳しい訓練にも耐え無事卒業。初勝利をあげるまでに時間はかかりましたが、着々と実績を積み上げています。
実力もさることながら、男性ファンを魅了する可愛さ!
ただ、2020年12月に公開されたYouTubeチャンネル「レディースインフォメーション」にて、戸敷選手は”他人の物”となったことが判明。
まさかの「昨日入籍しました」発言!
出演者の反応を見る限り、全員が知らなかった暴露発言だった様子。気になるお相手は、ボートレーサーではなく、4年ぐらい交際を続けた一般男性らしい。
今では”人妻”となってしまいましたが、以前から変わらぬ可愛さは健在です。
入籍発表はとても残念でしたが、競艇界からいなくなる訳じゃないので僻むことなく祝福することにします。
14位:土屋蘭(つちやらん)
可愛すぎるルックスがデビュー前から話題になっていた「土屋蘭」。人気・実力ともに女子トップクラス”土屋南”の妹です。
レーサーとしての実績はまだまだこれからですが、メディアへの露出度は既にA1級!それもそのはず、彼女を紹介するだけで多くの男性ファンが食いつきますから(笑)
もし、SG・G1で活躍できるようになったら、大山千広・守屋美穂を超えるアイドルレーサーになるかも。
13位:大久保佑香(おおくぼゆうか)
見た目はもちろんのこと、実力も兼ね備えた美人レーサー「大久保佑香」。
デビュー3ヵ月で初勝利を挙げ、そこから約1年後には予選突破を達成!また、直近も勝率を大きく上昇させているので、A級昇格は時間の問題でしょう。
22歳とは思えないほど大人の色気もあるし、男子顔負けの強気なレーススタイル。今後の活躍がとても楽しみな1人です。
12位:西田和加(にしだわか)
2023年11月に艇界へ舞い降りた「西田和加」。
デビューしたばかりなのでひとまずこの順位ですが、ルックスのみならトップ5にランクインするほどの可愛さ。実績が伴ってくれば確実にアイドルレーサーとなるでしょう。
この子について語ることはまだありません。まずはこれからの活躍を見守ることにしますw
11位:深川麻奈美(ふかがわまなみ)
個人的にどストライクの「深川麻奈美」。
30代半ばとは思えない幼いフェイスに、女子レーサーでは高めの身長。10年以上前から応援しているファンとしては欠かせない存在のひとりです。
そんな深川選手は3児の母。相手は競輪の「高鍋邦彰」選手だったとの情報もありますが、現在はシングルマザーとして3人の子を育てているようです。
産休によりB級に降格することはあっても実力はA1級。頭角を現すようになるまで時間は掛かったものの、初優勝を上げてからの成長っぷりは半端いスピードでした。
※以下の動画は水神祭の様子。
今では絶大な信頼を得る女子界のトップ選手!まずはG2以上の重賞初制覇を応援してます。
10位:土屋南(つちやみなみ)
A1級でバリバリ活躍中の”佐藤翼”と結婚した「土屋南」。
学生時代にやっていたハンドボールでは、インターハイに3年連続出場し、全国8位という成績を残しています。
競艇選手としてもレースセンスは群を抜いており、デビュー約半年で初勝利。さらに、2020年には住之江で初優勝を成し遂げました。
そして2020年9月、南ファンには忘れられないニュースが…
私事ですが
— 土屋 南 (@373minami4964) September 25, 2020
埼玉支部の佐藤翼さんと
結婚することになりました💍
同じレーサーとして2人で
支え合って高めあって
強くなっていきたいと
思います🥰
夫婦共々、これからも
応援していただけると
幸いです♥️
これからも応援
よろしくお願いします✨@satotuba_4573 pic.twitter.com/Hoo7NZdAtS
祝福したい気持ちもありながら、少し佐藤翼への嫉妬心もあったような。まぁ、お子さんも授かりましたし、今となっては幸せになってほしいと願ってますがw
そんな土屋南は現在、自身のYoutubeチャンネルを運営しています。
この記事で紹介する美女レーサーもコラボ出演しており、特に「大山千広」との対談動画はマジでおすすめ!
この2人可愛いすぎ。いつもは要点の部分だけ視聴する私も、この動画だけは早送りせず見入ってしまいました(笑)
また、他にもツイッターやインスタなどもやってます。気になる方はぜひ!
9位:守屋美穂(もりやみほ)
艇界の怪力美人レーサーとも称される「守屋美穂」。
美しいのは周知の事実ですが、全国高等学校女子ウエイトリフティング大会にで優勝経験のある女性。その実績こそ”怪力”と呼ばれる理由です。
やまと学校時代のリーグ戦勝率は6.76(準優出5、優出5、優勝1)とトップクラスの成績で卒業。期待の新人として2007年11月に競艇デビューし、12月には初勝利を達成しています。
以下は水神祭の動画。
デビュー1か月で水神祭を挙げるとは…。まさしく天才であり、この時からトップレーサーになる片鱗が見え隠れしていました。
そんな守屋は2013年、同じ地元の山口達也と結婚を発表。
2015年にはお子さんが誕生し、約1年間の産休に入ります。一般的に産休明けは感覚が鈍るものですが、天才には関係なし!復帰レースで優勝しちゃいます。
その後も数々のレースで優勝。2020年に離婚したこと以外は、順風満帆の競艇人生を歩んでいます。
結婚した「山口達也」にはいろいろ不満あり。個人的な愚痴を呟いているので、気になる方は以下の記事をご覧ください。
8位:野田彩加(のだあやか)
地元の山口テレビが特集番組を組むほど可愛さ満点の「野田彩加」。
中学2年生の時に空手全国大会で優勝しており、その道に進めば将来を約束された逸材。
しかし、小学生の頃から「ボートレーサーになりたい」という目標があった為、空手道に見切りをつけボートレーサーn道へ。しかも、中学卒業してすぐの15歳という若さで入所しています。
まさにシンデレラストーリーのような生き方をする彩加ちゃん。
動画視聴されましたか?おじさんの目から見てもアイドル並みの可愛さです。こりぁ、人気出るわな。目が離せません!
24位:北村寧々(きたむらねね)
女優やモデルと言われても疑う人はいないであろう「北村寧々」。
美容クリニックのアンバサダーに抜擢されるほど容姿端麗で、ボート界では”絶世の美女”として大人気の女子レーサーです。
そして、彼女はレーサーとしての腕前もピカイチ!2期目にB1級昇格を果たすと、2024年前期は勝率4点台をマーク。初優勝を飾る日はそう遠くないでしょう。
6位:鎌倉涼(かまくらりょう)
美人レーサーとして男性ファンから絶大の人気を誇る「鎌倉涼」。
この可愛さに恋焦がれる男性選手が多い中、彼女を射止めたのはトップレーサー「深谷知博」でした。
やまと学校時代は、リーグ戦勝率5.36(準優出3、優出1、優勝1)と優秀な成績を残し、デビューして約5か月後には初勝利。初優勝には4年ほど費やしたものの、そこからは怒涛の好成績を残し続けています。
ちなみに、同じ100期生には私の推しメンでもある「深川麻奈美」もいます。
お互いのツイッターに度々登場するほどの仲良し。それにしても、2人ともトップ選手だし、美女だし、似た者同士って集まるもんですねw
5位:富樫麗加(とがしれいか)
白百合女子大学を卒業し、お嬢様レーサーとも呼ばれている「富樫麗加」。
一見、茶髪でギャルっぽい感じかと思もわれがち。でも、競艇場で写真撮影をお願いしたら、めちゃくちゃ腰が低くとても真面目そうな女性でした。それに、写真の何倍も可愛かったですw
また、ユーチューブをはじめ、アサヒ芸能でも連載コーナーを持つなど、ボートレース界の発展に尽力している存在でもあります。
デビューしたのは2013年5月のレースで、同年の12月には初勝利。
そこから約4年後の一般戦「トランスワードトロフィー」にて、初優出、初優勝を成し遂げます。ただ、そこからは目立った活躍をあまり聞きません。
ビジュアル面は100点で男性ファンの多い富樫選手ですが、2021年3月、同じレーサーの「今泉友吾」と結婚。
女子レーサーを代表するプリンスだっただけに、ネットには悲しみの声が溢れていました。
4位:野田なづき(のだなづき)
競艇選手としての実績はさほどありませんが、可愛さに関してはA1級の「野田なづき」。
純粋そうで男遊びをしてなさそうなイメージがあり、お付き合いしたい競艇女子で選ぶなら間違いなくNo.1です!
競艇デビューしたのは2019年11月。それから約1年後の2021年1月1日に、野田にとっては一生忘れられない初勝利を飾りました。
実際のレース映像を見れば分かりますが、3コースからの見事な捲り差し。この技量があれば今後はさらに活躍していけるはず。
ひとつだけ懸念されるのは、競艇界でブームとなっている選手同士の結婚問題。熱狂的なファンのひとりとしては、野田なづきの名前がでないことを祈るばかり。
とはいえ、これだけ可愛い子をほってはおかないと思うので、仮に結婚するとしても諦めのつくレーサーであってほしい(願望)。
美女レーサー代表として「ジャンクスポーツ」に出演!その様子は以下の記事をご覧ください。
3位:西岡成美(にしおかなるみ)
競艇界を代表する美人姉妹の妹「西岡成美」。
アイドルレーサーと呼ぶに相応しいビジュアル、そして誰からも愛される明るい性格に胸キュンしっぱなしです(笑)
今でこそフレッシュルーキーに選出される注目のレーサーですが、実はボートレーサー育成所(やまと学校)の試験に4度落ちています。
受験回数(2次試験)の制限は5回までなので「次が最後の勝負…」そう思って挑んだところ、倍率40倍ともいわれる試験に合格したそうです。
このことからも分かる通り、成美さんは根性があり負けん気の強さはピカイチ!かつ、芸能人並みの可愛さを兼ね備えた女性なんです。
やまと学校を卒業後、デビューしたのは2018年11月。
本来の実力を発揮できないまま月日は流れ、水神祭を迎えたのは琵琶湖で開催された2020年2月の一般戦。
A2級の角ひとみ、A1級の山川美由紀など強者がいる中、4コースからの差しで初勝利!しかも、同じ123期生の「上田紗奈」も同日に初勝利をあげるW水神祭。
同年に優出も果たすことができ、少しずつ成績も向上しています。近いうちに優勝戦で「美人姉妹対決」が見れるといいですね!
残念ながら、2023年7月頃に同期レーサー「眞鳥章太」と結婚したことが判明…
2位:大山千広(おおやまちひろ)
顔良し、実力トップクラスの「大山千広」。
2015年12月に初出走して以降、1年後に初勝利をあげ、翌年の2017年には初優勝。
そもまま勢いは止まらず、2018年に最優秀新人、2019年にはレディースチャンピオンにて史上最年少の優勝を飾りました。
そして、ファン投票によって出場者が決まる「ボートレースオールスター(SG)」では、峰竜太・毒島誠・桐生順平に次ぐ4位の快挙!名実ともにトップの仲間入りを果たします。
人気の理由はもちろん勝率の高さですが、忘れてはいけないのが愛くるしい可愛さです。
G1(レディースチャンピオン)で初優勝した時の動画ですが、9:35あたりからのインタビュイー映像をぜひご覧ください。
ほとんど化粧をしていない状態でこのビジュアル!舟券に絡めても期待に応えてくれるし、性格良さそうだし、なにより可愛すぎる…。
これほど欠点のない女子レーサーは僅かしかいないと思います。
2023年11月に斡旋が全て削除され、羽野直也と結婚の噂も。1日でも早く真相を知りたい…
1位:西岡育未(ニシオカイクミ)
写真だけ見ると「どのアイドルグループに所属しているの?」と聞きたくなるぐらい、超がつくほど可愛すぎる「西岡育未」。
妹の成美選手もトップ級の可愛さですが、育未選手は犯罪級といっても過言ではないでしょう。
競艇の実績を軽く紹介しておくと、2015年に初出走し、2017年に初勝利。デビュー時に比べれば勝率は上げってきたものの、A級レーサーになるにはもう少し時間が掛かりそう。
でも、そんなことどうでもいいんです!
本人には大変失礼な言い方ですが、西岡育未の魅力は持って生まれたアイドル級の美しさ。芸能界でも十分通用するレベルで、舟券に絡まなくても彼女なら許せちゃいますw
男性ファンが喜ぶ情報としては…
- 臭いフェチ
- 初キスは高校2年生。他校の生徒と阿波加茂駅で
- レースで履くパンツは赤など派手め
- 普段履くパンツは白か黒
- おっぱいのカップは右D・左E ※変動あり
- 初体験(エッチ)は高校卒業してすぐ
- 過去、好きになった人は3人
- 浮気はバレなければ許せる
- 亭主関白気味の男性が好き
Youtubeにゲスト出演した時に回答してました。イメージを気にして隠すのが普通ですが、育未さんは「NGなしレーサー」らしいです(笑)
余談はこの辺にして、胸キュン写真を一挙公開します。
大好きな競艇に舞い降りてくれてありがとう!
もう少し舟券に貢献してくれると嬉しいけど「神様は二物を与えず」ってことわざあるし(笑)いくみんは今のまま現役を続けてくれるだけで、世の競艇ファンは満足すると思います。
とはいえ、G1など記念レースへの出場、さらには優勝なんてしたらマジ最高です!そんな日が来ることをお祈りして、この辺で締めさせていただきます。
いくみんは同期の男子レーサーと4年半付き合っていたと暴露しています。詳しくは以下の記事をご覧ください。
競艇女子選手について
まず、競艇選手になるには、倍率が20~40倍前後とも言われる「ボートレーサー育成所(旧やまと学校)」に入所が必須です。
また、合格しても1年間の厳しい訓練が待っており、途中で耐えられずリタイアする訓練正もいます。
現役の女子レーサーたちはその訓練を耐え抜いた限られた人材。そんな彼女らについてマメ知識を少しだけお話ししますね。
訓練期間「男は坊主」「女は短髪」
ボートレーサー育成所に入所すると、男は坊主に近いスポーツ刈り、女はおかっぱ程度のショーヘアにするのが慣例(ほぼ強制)としてあります。
当然、思春期の子(特に女の子)には抵抗があったはず。しかし、競艇は「水上の格闘技」と呼ばれる危険な競技なので、ボートレースに対する本気度を試しているのかもしれません。
競艇選手で女子レーサーの割合は?
ボートレースオフィシャルサイトによると、競艇選手は約1,600人。その内女子レーサーの割合は約1割程度で、200名ほどの女子選手が活躍しています。
「ボートレースの女子選手って全体の1割程度しかいないんだ」
そう感じたかもしれませんが、他の公営ギャンブル(競馬・競輪・オートレース)と女性が占める割合を比較すると、競艇女子レーサーは圧倒的に多い競技です。
競技 | 選手数 | 女性 |
競艇 | 約1,600名 | 約200名 |
競馬 | 約130名 | 約10名 |
競輪 | 約2,300名 | 約150名 |
オートレース | 約400名 | 約15名 |
競艇女子レーサーの年間獲得賞金額
賞金女王に輝いた「遠藤エミ」の賞金額は8,200万円超え!
さらに、ランキング43位までの女子選手が2,000万円以上の賞金を獲得しており、サラリーマンでは考えられないほどの年収を手にしています。
ちなみに、男子レーサーで1位だった白井英治は1億8,779万円。サラリーマンが生涯年収ほどをたった1年で…羨ましすぎる。
まとめ
競艇の女子選手は200人ぐらいしかいないのに、美女&可愛い女の子が多すぎる。
ひょっとして、ボートレーサー育成所の試験ってビジュアルも関係あるのか?と勘ぐってしまうほどw
最後に、毎年のように可愛い子たちがデビューしてくるので、この記事のランキングはその都度変更していきます。
競艇で勝つための情報ではありませんが、目の保養ぐらいにはなるはず。たまに覗いて癒しの時間で活用してください。
コメントお待ちしてます!