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競艇場別売上ランキング!おすすめはオッズの歪みが少ない会場

ボートレースを楽しむ際、各場の売上を気にしてますか?

SGやG1といった大きいレースなら問題ありませんが、一般戦では過疎っているケースも意外と多いです。その場合、お金持ちの投票などによって”オッズの歪み”が発生し、本来の期待値とは異なったオッズになることもあります。

そういったリスクを回避するには「売上の多い競艇場」を選ぶのが得策!

特に万張りをするような方には大きく影響するので、今後の投票時から意識することをおすすめします。

ちなにみ、売上(投票額)の多い競艇場は大体同じです。回収率を上げるためにも、売上が高く推移している競艇場ぐらいは覚えておきましょう。

※競艇場ごとの予想難易度ランキングも参考になるのでぜひ。

競艇場の特徴まとめ!インが強く当てやすい予想難度ランキング

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競艇場別 売上ランキング(年度別)

競艇場別の売上ランキングを紹介します。2017年から遡って集計していますが、参考にするのは直近の売上のみで大丈夫です。

ボートレースの年度は4月1日~翌3月31日までとなります。

2020年度の売上ランキング

順位(前年比) 競艇場 売上
1位(2位↑) 大村競艇 1591億円
2位(5位↑) 丸亀競艇 1399億円
3位(1位↓) 住之江競艇 1363億円
4位(3位↓) 蒲郡競艇 1331億円
5位(7位↑) 下関競艇 1233億円
6位(4位↓) 桐生競艇 1225億円
7位(6位↓) 若松競艇 1167億円
8位(8位-) 徳山競艇 835億円
9位(11位↑) 芦屋競艇 820億円
10位(9位↓) 平和島競艇 792億円
11位(10位↑) 戸田競艇 723億円
12位(16位↑) 浜名湖競艇 719億円
13位(13位-) 多摩川競艇 706億円
14位(22位↑) 鳴門競艇 706億円
15位(17位↑) 宮島競艇 705億円
16位(12位↓) 唐津競艇 703億円
17位(23位↑) びわこ競艇 675億円
18位(21位↑) 三国競艇 665億円
19位(15位↓) 福岡競艇 630億円
20位(14位↓) 尼崎競艇 624億円
21位(19位↓) 児島競艇 622億円
22位(20位↓) 江戸川競艇 615億円
23位(24位↑) 津競艇 563億円
24位(18位↓) 常滑競艇 527億円

集計期間:2020年4月1日~2021年3月31日

2019年度の売上ランキング

順位(前年比) 競艇場 売上
1位(1位-) 住之江競艇 1116億円
2位(6位↑) 大村競艇 1055億円
3位(2位↓) 蒲郡競艇 1013億円
4位(4位-) 桐生競艇 982億円
5位(3位↓) 丸亀競艇 887億円
6位(5位↑) 若松競艇 840億円
7位(7位-) 下関競艇 797億円
8位(11位↑) 徳山競艇 641億円
9位(10位↑) 平和島競艇 634億円
10位(8位↓) 戸田競艇 594億円
11位(9位↓) 芦屋競艇 593億円
12位(14位↑) 唐津競艇 577億円
13位(15位↑) 多摩川競艇 532億円
14位(13位↓) 尼崎競艇 523億円
15位(16位↑) 福岡競艇 505億円
16位(12位↓) 浜名湖競艇 499億円
17位(23位↑) 宮島競艇 498億円
18位(24位↑) 常滑競艇 497億円
19位(19位-) 児島競艇 479億円
20位(17位↓) 江戸川競艇 469億円
21位(21位-) 三国競艇 451億円
22位(18位↓) 鳴門競艇 447億円
23位(20位↓) びわこ競艇 401億円
24位(22位↓) 津競艇 392億円

2019年4月1日~2020年3月31日

2018年度の売上ランキング

順位(前年比) 競艇場 売上
1位(1位-) 住之江競艇 1033億円
2位(4位↑) 蒲郡競艇 919億円
3位(2位↓) 丸亀競艇 890億円
4位(5位↑) 桐生競艇 870億円
5位(3位↓) 若松競艇 788億円
6位(7位↑) 大村競艇 728億円
7位(6位↓) 下関競艇 708億円
8位(10位↑) 戸田競艇 644億円
9位(8位↓) 芦屋競艇 626億円
10位(9位↓) 平和島競艇 618億円
11位(13位↑) 徳山競艇 520億円
12位(14位↓) 浜名湖競艇 498億円
13位(17位↑) 尼崎競艇 492億円
14位(11位↓) 唐津競艇 471億円
15位(18位↑) 多摩川競艇 440億円
16位(12位↓) 福岡競艇 437億円
17位(16位↓) 江戸川競艇 407億円
18位(20位↑) 鳴門競艇 387億円
19位(22位↑) 児島競艇 386億円
20位(15位↓) びわこ競艇 382億円
21位(24位↑) 三国競艇 375億円
22位(23位↑) 津競艇 370億円
23位(21位↑) 宮島競艇 368億円
24位(19位↓) 常滑競艇 358億円

2018年4月1日~2019年3月31日

2017年度の売上ランキング

順位(前年比) 競艇場 売上
1位(1位-) 住之江競艇 974億円
2位(4位↑) 丸亀競艇 885億円
3位(5位↓) 若松競艇 843億円
4位(3位↑) 蒲郡競艇 833億円
5位(2位↑) 桐生競艇 773億円
6位(24位↓) 下関競艇 675億円
7位(6位↑) 大村競艇 567億円
8位(11位↓) 芦屋競艇 543億円
9位(7位↑) 平和島競艇 515億円
10位(8位↑) 戸田競艇 509億円
11位(13位↓) 唐津競艇 477億円
12位(10位↑) 福岡競艇 461億円
13位(12位↑) 徳山競艇 436億円
14位(17位↓) 浜名湖競艇 434億円
15位(16位↓) びわこ競艇 393億円
16位(18位↓) 江戸川競艇 379億円
17位(9位↑) 尼崎競艇 371億円
18位(14位↑) 多摩川競艇 362億円
19位(22位↓) 常滑競艇 358億円
20位(15位↑) 鳴門競艇 337億円
21位(20位↑) 宮島競艇 335億円
22位(19位↑) 児島競艇 321億円
23位(21位↑) 津競艇 306億円
24位(23位↑) 三国競艇 298億円

2017年4月1日~2018年3月31日

2016年度の売上ランキング

順位(前年比) 競艇場 売上
1位(3位↓) 住之江競艇 931億円
2位(4位↓) 桐生競艇 896億円
3位(1位↑) 蒲郡競艇 877億円
4位(2位↑) 丸亀競艇 842億円
5位(5位-) 若松競艇 730億円
6位(6位-) 大村競艇 470億円
7位(7位-) 平和島競艇 466億円
8位(9位↓) 戸田競艇 459億円
9位(11位↓) 尼崎競艇 440億円
10位(12位↓) 福岡競艇 439億円
11位(10位↑) 芦屋競艇 421億円
12位(15位↓) 徳山競艇 382億円
13位(17位↓) 唐津競艇 362億円
14位(13位↑) 多摩川競艇 358億円
15位(未開催) 鳴門競艇 355億円
16位(21位↓) びわこ競艇 347億円
17位(14位↑) 浜名湖競艇 346億円
18位(19位↓) 江戸川競艇 341億円
19位(16位↑) 児島競艇 322億円
20位(8位↑) 宮島競艇 318億円
21位(22位↓) 津競艇 317億円
22位(20位↑) 常滑競艇 302億円
23位(18位↑) 三国競艇 248億円
24位(23位↓) 下関競艇 231億円

2016年4月1日~2017年3月31日

券種(賭け式)別の売上シェア

とある競艇場で開催された12レースを集計し、券種別の売上シェアを調べてみました。

  • 3連単 :93.5%
  • 2連単 :3.5%
  • 3連複 :1.8
  • 2連複 :1.6
  • 拡連複:0.3%
  • 単勝   :0.1%
  • 複勝   :0.1%

結果は大体分かっていましたが、ボートレースにおいて買われている券種(賭け式)はほぼ3連単。2連単も3%ほど売れてましたが、3連単がなかった時代の人たちではないか?と予想。

ちなみに、競馬をやる時は3連単を基本として、2連単や3連複も買うし、レースによっては複勝やワイドで馬券を買うこともあります。

ただ、ボートレースは3連単のみ。なぜここまで偏ったシェアなのかご存じですか?

理由は簡単で、3連単以外の売上がないから。当たり前のことを言っているようですが、ある程度の売上がないと賭け事が成立しません。

だからこそみんな3連単しか買わなくなってしまい、自然とその他の券種があってないような存在となったのです。

あくまで可能性の話ですが、競馬ユーザーが大量に流れてきた場合、2連単や3連複の売上シェア率は上がる。そうしたらオッズ変動はしにくくなるので、今とは違った勝ち方が出てくるかもしれません。知らんけど。

競艇場の売上が勝ち負けに影響する理由

競艇場の売上をなぜ意識しなくてはいけないのか?その理由について少しだけ解説しておきます。

売上が少ないとオッズの歪みが発生しやすい

オッズの歪みとは、実力に関係なく知名度だけで売れたり、競艇を知らない金持ちが大金を適当に投票するなどして発生。そして、人気薄(人気高)の買い目に異常なお金が投じられ、通常ではあり得ないオッズになること。

分かりやすく説明すると、売上が1000万円と、10万円のレースがあったとしましょう。どちらにも1万円を投票した場合、オッズが動きやすいのは10万円ですよね。

歪みが発生する原因はいくつかありますが、1レースあたり売上が少ないほど「オッズの歪み」が発生しやすくなることは覚えておきましょう。

ちなみに、ボートレースでもオッズの歪みは頻繁に起こっています。

以下は極端な例ですが、実際に起こった出来事となります。(画像引用元:boat-log.com

競艇 オッズの歪み①

競艇 オッズの歪み②

払戻しの異変に気づきましたか?

上の画像は、3連単2,950円に対し複勝が万舟券。下の画像は、3連単226,310円に対し、2連単で倍以上の579,900円。これらは実際に払い戻された配当ですからね(笑)

一般戦の売上は予想以上に少ない

競艇の最高峰であるSGをはじめ、原則A1級の選手しか出場できないG1の場合、注目度の高さから舟券もめちゃくちゃ売れます。以下の記事で紹介している通り、近年のSG競争ではどの大会も節間で100億円以上の売上を記録。

競艇のSG売上&SG歴代優勝者一覧!節間200億円超えも

一方、B2級も斡旋される一般戦の場合、以下の理由から注目度は低くなります。

  • 開催数が多く投票がばらける
  • 人気選手があまり出場しない
  • 実力差が大きく予想しづらい

様々な要因が考えられる中、売上が少ない第一の理由は「開催数が多い」こと。

オフィシャルサイトを確認すれば分かる通り、一般戦は毎日10か所ほどの競艇場で開催されています。当然、それだけ開催されていれば投票は分散するので、1レースあたりの売上も少なくなります。

また、一般戦で優勝しても100万円程度しか貰えません。1円でも多く稼ぎたい選手にとって、賞金額の多いグレードレースを優先するのは当たり前。

その結果、人気選手はあまり出場してくれず、盛り上がらないレースとなってしまうのです。

階級の低い選手ばかりが集まるとどうなるのか?

イン逃げを軸にして当てやすい競艇において、軸を信頼できないレースはギャンブル性が高すぎます。したがって、知識がある人ほど参戦しなくなる可能性は高いでしょう。

以上のことから「売上の少ないレースを選ぶメリットはない」と言っても間違いではないかも。手堅く価値を目指すなら、オッズの歪みが発生しにくい競艇場をおすすめします。

おすすめしたい競艇場ランキング

個人的な実績値から「勝ちやすい競艇場」を紹介します。

上記の競艇場別売上ランキングも指標の一つですが、当てやすい競艇場を選ぶのも勝率アップへの近道です。その為にも、120通りしかない競技の特性を最大限に活かせる「インの強い水面」がおすすめ!

競艇場によってインコース勝率は違う

イン勝率 イン勝率
1位 大村(65.9%) 1位 戸田(46.4%)
2位 芦屋(62.6%) 2位 江戸川(45.5%)
3位 尼崎(61.8%) 3位 鳴門(45.5%)
4位 下関(61.6%) 4位 平和島(43.0%)
5位 住之江(59.3%) 5位 児島(42.4%)

※ボートレースオフィシャルから引用した直近3ヵ月のデータ。

競艇の必勝パターンはインコースを軸にし、できるだけ点数を絞って的中率を上がること。ただ、いくらインが強い競技とはいえ、選手の実力や、インに有利・不利な水面、施工者の思惑が存在します。

そのうえで、イン勝率が最も高い「大村競艇」と、最下位の児島競艇を比較してください。その差は歴然であり、どちらが予想しやすいか初心者でも一瞬で気づけるはず。

あなたが穴党であれば気にする必要はありませんが、1レースの勝ち分は少なくても的中率および回収率に拘りたい方は、比較的簡単に当てられる競艇場を選んでください。

競艇場の特徴まとめ!インが強く当てやすい予想難度ランキング

インが強く当てやすい競艇場

大村競争 競艇ファンからは「イン天国」と呼ばれている。イン勝率は常に上位で、風の影響も少なく第1ターンマークも広い。本命党なら絶対に外せない。
徳山競艇 過去にインコース28連勝を記録。また、2コースの連帯率も非常に高く、軸だけでなくヒモまで絞りやすい。特にイン勝率を押し上げている朝の企画レースはマジおすすめ。
芦屋競艇 イン勝率はトップクラスで、本命党には好まれている。企画レースも魅力で、1レース目のイン逃げ率は驚異の85%超え。オッズは低くなるが、銀行レースと称されることも。
下関競艇 1マークの設計がイン逃げしやすい作りになっており、A級選手が1号艇に入る企画レースは見逃せない。ただし、内枠に実力上位の選手がいる場合は注意が必要。
住之江競艇 風が弱くインコースに有利な条件であれば、イン逃げ祭りもよくある競艇場。しかし、冬から春にかけては六甲おろしが吹くので、その日の出目は要確認。
尼崎競艇 1マークのスピースは広く、インの実績は安定している。立地的に季節風には注意したいが、番組を見極めることができれば当てやすい。

上記におすすめした競艇場は、イン逃げしやすい水面として覚えておきましょう。

ただし、いくらイン有利だからといって、何も考えず買うのはNG。

最低でも「選手の実力・モーター・天候」ぐらいは確認し、少ない点数で的中できそうかチェックしてください。

現在、舟券の成績がいまいちだと感じているあなた、締切間近のレースを適当に選択してませんか?そんな買い方ではほぼ運任せのギャンブルとなってしまうので、長い期間やればやるほど回収率は下がっていくはず。

競艇は勝つべくして勝てるギャンブルだと感じています。その感覚に近づけるように、面倒でも知識を習得することを心掛けましょう!

競艇予想まとめ!3分で習得できるボートレース全知識

まとめ

競馬を除いた公営ギャンブル(競艇・競輪・オートレース)の売上は意外と少ないのです。

しかも、売上の約25%を施工者が持っていき、その残りを的中者で配分するので、分母が少なければあなたが損するだけ。

利用者が急上昇中のボートレースとはいえ、一般戦の1レースに投じられる売上は1,000万円に届かないことがほとんど。

舟券を買いたくて我慢できない気持ちは分かりますが、大よその売上を把握したうえで掛け金の調整を行ってください。また、厚く張りたい場合は、売上の多い重賞レースがおすすめです。

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