平成生まれでSG初制覇しそうな競艇界のヤングレーサー10選

平成生まれでSG初制覇しそうな競艇界のヤングレーサー10選

競艇界にも新世代のトップルーキーが次々に登場しています。ただ、SG優勝などの活躍をしているのは「峰竜太、石野貴之、毒島誠、桐生順平」など、主に30代半ば以上のレーサーたち。

平成生まれのレーサーがSG制覇するのはいつなんだ?

多くの競艇ファンが気になっていることだと思います。20219月現在、平成生まれのヤングレーサー(競艇選手)は全体の3割に達していますが、残念ながらまだ誰もSG制覇を果たせていないのです。

平成生まれといっても最年長はすでに32歳。そろそろSGタイトルを手にしてもおかしくないはず・・。そんな願いも込めて、今回は「SG優勝一番乗り」を達成してくれそうな10名のヤングレーサーを紹介します。

管理人
「なんであの選手が入ってないの?といったご意見があれば、何なりとお申し付けください。納得する選手であれば加えさせていただきます。」

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SG制覇目前!最有力の平成生まれレーサー

現在、現役最年少のSGレーサーは1988年(昭和63年)生まれの深谷知博選手。まだ記憶に新しい2020年のダービー(全日本選手権)で、初優出初優勝の快挙を達成しました。

平成生まれのレーサーとなるのは、昭和から元号が変わる198918日以降に生まれた選手。その中でもまずは、SGタイトルから最も近い位置にいる2選手を紹介します。

丸野一樹 ~ 大ケガを乗り越えた大本命

公式画像 平成生まれでSG初制覇しそうな競艇界のヤングレーサー10選「丸野一樹」
選手名 丸野一樹(まるのかずき)
登録番号(期) 4686(109期)
生年月日 1991年(平成3年)8月5日
支部 滋賀支部
G1優勝/SG優出 4回/1回

少数精鋭の滋賀支部で守田俊介、馬場貴也に続けとSG初制覇を目指すのが、平成3年生まれの「丸野一樹」選手です。

2019年の夏、地元びわこG1を3コースまくりで制して記念初V。そこから目覚ましい快進撃を続け、平成生まれレーサーでダントツとなるG1優勝4回の実績を残しています。

SGでは2020年のチャレンジカップで初の準優進出(3着)。2021年に入っても尼崎と若松のG1を立て続けに制し、7月の芦屋オーシャンカップでは自身初となる初日のドリーム戦を走る予定でした。

しかし、開催初日の試運転中、丸野選手は不運にも直線で突風にあおられ転覆。左手の指3本を骨折する大ケガに見舞われ、ドリーム戦は無念の欠場に。全治3ヵ月の診断が下り、8月のメモリアル出場も絶望的と思われました。

患部にボルトを7本入れる大手術を終えて退院後、丸野選手は懸命のリハビリを開始します。その後、驚異的なペースで左手の機能を回復し、なんと中1ヵ月で復帰。まだ万全ではない状態ながらも、SGメモリアルに間に合ったのです。

出場できただけでも奇跡といわれた中、丸野選手は3日目以降3連続連対(221)で勝負がけに成功。さらに、準優では6コースからしっかり幅を取った「びわこ仕込みの最内差し」を届かせて2着でゴール。

負傷明けをもろともせず、初のSG優出を果たします。

優勝戦では6コースから再び最内差しを狙うも、届かず無念の5着となりました。とはいえ、復帰後すぐの大健闘には、ファンのみならず選手からも賞賛の声が数多く寄せられました。

丸野選手はYouTubeでの発信も精力的に行っています。ボートレースびわこの公式チャンネルではお馴染みですが、自らの公式チャンネル「マルトレ」も必見。競艇だけでなく、日々のトレーニングや健康管理に関する動画も、見やすい編集と解説でとても役に立ちますよ。

リハビリについての動画もアップされています。競艇の枠を超えたプロアスリートとしての器の大きさを感じる一面です。

大ケガを見事に克服して、悲願のSG制覇へ向かう勢いが止まらない丸野選手。私の目から見ても、平成生まれレーサー初となるSGタイトルの最短距離にいるのは間違いありません。

羽野直也 ~ G1一番乗りの次世代エース

公式画像 平成生まれでSG初制覇しそうな競艇界のヤングレーサー10選「羽野直也」
選手名 羽野直也(はのなおや)
登録番号(期) 4831(114期)
生年月日 1995年(平成7年)3月29日
支部 福岡支部
G1優勝/SG優出 2回/1回

平成生まれの競艇選手ではじめてG1を優勝したのは、114期のトップを走る「羽野直也」選手。安定した実績はもちろん、まだあどけなさが残る甘いマスクも人気のイケメンレーサーです。

2017年10月の大村開設記念で、平成生まれレーサーではじめてG1を優勝した羽野選手。デビュー34ヵ月、まだ22歳という若さでのG1Vは、ルーキーとして競艇界に大きな風穴を開ける快挙となりました。

その後もトップクラスの選手にヒケを取らない走りを見せ、2018年には3つのSG(クラシック、オールスター、オーシャンカップ)で準優進出する健闘ぶり。そして、自身13回目のSGとなった2020年のグランドチャンピオンで、初の優出(6着)を果たします。

2021年9月には、悲願だったヤングダービーを危なげのないイン逃げで優勝。初日からオール3連対の安定感で同世代レーサーたちを寄せつけず、自身2度目のG1制覇を飾りました。

優勝インタビューで「次は地元のG1を勝ちたい」と語っていた羽野選手ですが、SGでもしっかりと戦える実力は持っています。

特徴的なのが大崩れしない予選の安定感。準優に進めなかった2021年のオールスターとグラチャンでも、成績を見ればどちらも「あと一歩」の惜しい結果だったのです。

羽野直也 ~ G1一番乗りの次世代エース

転覆さえなければ、勝負がけを決めていれば…。タラレバを言いたくなるツメの甘さは悔やまれるところ。ただ、高いポテンシャルを示した近走の戦いぶりは、トップレーサー相手でも互角以上に戦えることを証明したレースでもあります。

ヤングダービー優勝をきっかけに、SG出場の機会もさらに増えそうな羽野選手。経験を重ねて粗削りな面が解消されれば、丸野選手を追い越してしまう可能性も十分あるでしょう。

※イケメンレースの記事でも紹介しています。

競艇界のイケメン選手ランキング!男前すぎるボートレーサーたち

可能性を秘めた平成生まれのヤングレーサー

SGに手が届きそうなレーサーは「丸野選手・羽野選手」だけではありません。デビュー前から期待されていた素質が花開き、G1SGで活躍を見せる平成生まれのヤングレーサーは確実に増えています。

これから紹介する選手たちも、G1優勝あるいはSG優出の経験を持つレーサーばかり。ここ一番の勝負強さを発揮して、平成生まれ初のSGタイトルホルダーを狙っています。

永井彪也 ~ 実績右翼のイケメン

公式画像 平成生まれでSG初制覇しそうな競艇界のヤングレーサー10選「永井彪也」
選手名 永井彪也(ながいひょうや)
登録番号(期) 4688(109期)
生年月日 1992年(平成4年)11月15日
支部 東京支部
G1優勝/SG優出 1回/1回

平成生まれで唯一、SG優勝戦で連に絡んだ経験を持っているのが東京支部期待の新星「永井彪也」選手です。

2019年のG1ヤングダービーを制した勢いで乗り込んだ、年末の住之江グランプリシリーズ。SG戴冠まであと一歩の優勝戦2着でゴールしました。

養成所のリーグ戦では目立った成績を残していませんが、それには「全レースで意図的に6コース進入を選んでいたから」という理由があったのだとか。指導教官も絶賛するターンの切れ味で、デビュー戦ではいきなり2着に入る健闘を見せます。

永井選手はA級に上がった2017年から成績が上昇カーブを描き、この年は難水面といわれる江戸川でのV2を含んだ優勝3回をマーク。

そして、三国で行われた2019年のヤングダービーでは、内外自在の攻めを披露して優勝戦1号艇をゲット。迎えたファイナルでも、安定板使用を苦にしない走りでインから押し切り、若手レーサーの頂点に立ちました。

惜しくも優勝を逃した2019年グランプリシリーズ以降も、A1級の成績を守り続けている永井選手。

6月のグラチャンでは予選突破こそならなかったものの、初日1着、2日目2着と序盤で見せ場を作りました。また、SGでの経験値も確実に上がっており、SG制覇の可能性を秘めているひとりでしょう。

管理人
永井選手といえばやはりイケメン!競艇女子がメロメロになる顔面は、男性から見てもうっとりするほどw

木下翔太 ~ 落水の無念を晴らす

公式画像 平成生まれでSG初制覇しそうな競艇界のヤングレーサー10選「木下翔太」
選手名 木下翔太(きのしたしょうた)
登録番号(期) 4659(108期)
生年月日 1991年(平成3年)4月3日
支部 大阪支部
G1優勝/SG優出 0回/3回

永井選手と同じく、2019年のグランプリシリーズで優勝戦に進んだ平成生まれレーサーがもう1人。1号艇で出走した大阪支部の「木下翔太」選手です。

地元住之江の1コースからSGタイトルを視界に捕らえ、「平成生まれの誰がSGを勝つんだ問題」の決着はすぐそこに近づいていました。

両親ともにボートレーサーという恵まれた環境の中、木下選手が頭角を現したのはデビュー8年目となる2018年。5月のルーキーシリーズでは10連勝の完全優勝を達成し、SGでも11月のチャレンジカップと年末のグランプリシリーズで準優進出を果たします。

この年は上半期だけで優出7回、優勝2回の大暴れ。勢いそのままにSG(グラチャン・ダービー)でも優勝戦に進出し、賞金ランキング20位で地元開催のグランプリシリーズに挑みました。

予選では3着以内を外さない安定感を見せ、準優もインからコンマ09のトップスタートで押し切って優出1号艇をゲット。1コースから無難に押し切り、平成生まれレーサー初のSG優勝は木下選手で決まりかと思われましたが…

スタートはほぼ互角でしたが、11マークのターンがわずかに膨らんだ木下選手。3コース馬場貴也選手のまくり差しを許し、バックストレッチで舳先を入れられ、後手を踏んだ状態での2マーク。

展開的に焦りもあったのか、強引なターンが仇となってバランスを崩し、残念ながら落水失格という結果に。

優勝目前で大魚を逃した後、SG戦線からも徐々に遠ざかっている木下選手。しかし、2020年はヤングダービーで優出2着。2021年もA1級を維持しており、極端なスランプではありません。まずはしっかり勝率を上げて、再びSG出場の水準まで立て直すことを期待しましょう。

磯部誠 ~ 近走の健闘ぶりに注目

公式画像 競艇選手の年収は?選手会長の報酬「上瀧和則」
選手名 磯部誠(いそべまこと)
登録番号(期) 4586(105期)
生年月日 1990年(平成2年)9月8日
支部 愛知支部
G1優勝/SG優出 1回/0回

愛知支部期待の「べーやん」こと磯部誠選手は、平成生まれでも年長組となる1990年生まれ。

G1優勝は2020年のヤングダービーのみですが、ターンマークを鋭く攻める走りで勝率を上げ、今ではSG戦線の常連として活躍する安定感ピカイチの注目レーサーです。

デビューは2009年。初勝利までは約6ヵ月かかりましたが、そこから舟券に絡むレースが徐々に増えて勝率も上昇。20132月の地元蒲郡では念願の初優勝を遂げました。

その後も一般開催でコツコツと結果を残し続けた磯部選手は、2019年のSGグランプリシリーズではじめて予選を突破。そして、2020年のオーシャンカップ以降はSG連続出場を続けており、10大会中半分の5大会で準優に進出しています。

磯部誠 ~ 近走の健闘ぶりに注目

ご覧の通り、SG予選での連対が目立つ磯部選手。強豪レーサー相手にも互角以上に戦える実力を持っているだけに、高くそびえる準優の壁を突破できれば優勝への道は大きく開けてきます。

ボートレース蒲郡の公式YouTubeチャンネル「勝ガマ」でも、しっかりとキャラが立っている磯部選手。地元を中心とした多くのファンの期待に応える走りで、平成生まれ初のSGレーサーを目指します。

「大谷翔平世代」で期待される競艇選手

実績はこれからですが、きっかけ1つで大きな飛躍を遂げそうなヤングレーサーにも注目。

ここで紹介する3人はいずれもメジャーリーガー「大谷翔平」選手と同じ平成6年生まれ。SGでの活躍を期待したい大物感あふれるヤングレーサーたちです。

上條暢嵩 ~「3カド2連発」でG1奪取

公式画像 平成生まれでSG初制覇しそうな競艇界のヤングレーサー10選「上條暢嵩」
選手名 上條暢嵩(かみじょうのぶたか)
登録番号(期) 4719(110期)
生年月日 1994年(平成6年)1月4日
支部 大阪支部
G1優勝/SG優出 1回/0回

父は2020年に引退した49期の上條信一選手、兄は102期の上條嘉嗣という競艇一家に生まれた「上條暢嵩」選手。

先に紹介した丸野一樹選手、木下翔太選手と同じ「グラッチェ軍団」に所属する、関西では注目度が非常に高い伸び盛りのレーサーです。

2012年にデビューし、2節目の津一般開催で初勝利を挙げました。素質開花となったのは20166月で、住之江一般開催でうれしい初優勝を飾った2週間後、常滑のルーキーシリーズで連続優勝。さらに、G3イースタンヤングでも優勝戦2着に入り、昇格したばかりのA1級でさっそく大活躍を見せました。

そんな上條選手の“レーサー人生最初のハイライト”となった、20194月のG1下関ダイヤモンドカップ。

準優、優勝戦ともに3コースから引いてダッシュに構える「3カド」を選択。どちらもトップスタートから内2艇をまくる同じ展開で1着をもぎ取り、うれしいG1初タイトルとなりました。

成績、獲得賞金ともに”SGレース”へ出場できる域に達してきた上條選手。ベテラン相手でも臆することのない度胸と、一発の鋭さを大舞台で発揮さえできれば、SG優出および優勝も夢ではありません。

仲谷颯仁 ~ 福岡支部もう1人の大物候補

公式画像 平成生まれでSG初制覇しそうな競艇界のヤングレーサー10選「仲谷颯仁」
選手名 仲谷颯仁(なかたにはやと)
登録番号(期) 4848(115期)
生年月日 1994年(平成6年)8月20日
支部 福岡支部
G1優勝/SG優出 1回/0回

福岡支部には羽野直也選手の1期後輩にも、注目したいヤングレーサーがいます。

2014年デビュー「仲谷颯仁」選手はなんと、羽野選手より早い33ヵ月でG1初優勝を達成。先輩に劣らぬレースセンスの良さで、確実にスターダムへの道を駆け上がろうとしています。

養成所リーグ戦勝率No.1で卒業した仲谷選手。大いに期待された地元若松でのデビュー戦でしたが、フライングに散ってしまいます。

それでもひるむことなく大外から攻めの走りを続けて、デビュー4節目となる20152月に初勝利。2017年には15回という圧巻の優出回数で、初優勝を含む3回のVを飾ります。

養成所での評判通りに頭角を現してきた仲谷選手は2018年、若松で開催されたG1九州地区選手権で大仕事をやってのけます。予選から絶好調の走りを続け、優勝戦でも1コースから隙のないイン逃げで優勝。峰竜太選手、深川真二選手、西山貴浩選手など、SG級の強者が揃う九州地区の頂点に立ちました。

「GI第64回九州地区選手権競走」優勝戦

予選最終日(2コース差し)と準優勝戦(イン逃げ)では、両レースで同乗した賞金王レーサー「峰竜太」選手に出番を与えない完勝ぶり。優勝戦でもコンマ04のスタートで、羽野選手を含む他のレーサーをものともしない強さを見せました。

未だSGでの優出はありませんが、SG制覇まで突き抜けられる実力を持っているはず。九州のトップルーキーが艇界のトップレーサーとなる日を、多くのファンが待ち望んでいます。

関浩哉 ~ 再び一発を狙う伏兵

公式画像 平成生まれでSG初制覇しそうな競艇界のヤングレーサー10選「関浩哉」
選手名 関浩哉(せきひろや)
登録番号(期) 4851(115期)
生年月日 1994年(平成6年)11月16日
支部 群馬支部
G1優勝/SG優出 1回/0回

大谷世代のヤングレーサーで非常に魅力的な存在「関浩哉」選手。

近走は可もなく不可もなくという調子ですが、それでもSG一番乗りの可能性がゼロと言い切れない理由は、彼のデビュー初優勝がとんでもない偉業だったからです。

関選手のデビューは201411月の地元桐生。ただ、1度も舟券に絡むことができず、最終日に至っては前半で転覆失格、後半は責任外の落水失格という散々な滑り出しとなってしまいました。

それでも翌年2月の平和島で初勝利を挙げると、7月の住之江では初優出で2着の大健闘。初優勝も時間の問題かと思われましたが・・ここで壁にぶち当たり、A2級に上がった2018年前期まで苦しい日々が続きます。

しかし、優勝ゼロのまま迎えた20189月のヤングダービーで、関選手は予選オール3連対と絶好調。準優勝戦は1コースからコンマ06、優勝戦はコンマ02で押し切り、30年ぶり2人目となる「G1でデビュー初優勝」の快挙を2310ヶ月の若さで成し遂げてしまいました。

その後ヤングダービーでは2度の優出を果たしているものの、他のG1では苦戦が続いてSG出場の機会もなかなか得られていません。

しかしながら、同世代の中では能力も実績もトップクラスであり、何より大舞台で結果を出せる素質を兼ね備えた競艇選手。今度は先輩レーサーを相手に、SGで特大の一発を期待したいところ。

競艇史上初の快挙も?平成の美女レーサー

これまで女子選手がSG優出を果たしたケースは3度。いずれも上位に絡めない結果となりましたが、最後の優出となった2011年のオールスター(横西奏恵さん)からすでに10年以上が経過しています。

男性有利と言われている中、女子選手のSG優出、さらには初優勝の大偉業をぜひ見てみたい。これから紹介する2人であれば、奇跡を起こしてくれるかも。

管理人
2人とも「美女レーサー」としても以下の記事で紹介しています。アイドル並みの女子選手をお探しならぜひw

競艇の美人レーサーランキング25!アイドル並みに可愛い選手も

守屋美穂 ~ ケガを恐れぬ闘争心は一流の証

公式画像 平成生まれでSG初制覇しそうな競艇界のヤングレーサー10選「守屋美穂」
選手名 守屋美穂(もりやみほ)
登録番号(期) 4482(101期)
生年月日 1989年(平成元年)1月20日
支部 岡山支部
G1優勝/SG優出 0回/0回(G2優勝2回)

元号が平成に変わった日から13日後に生まれた守屋美穂選手。平成生まれの現役競艇選手では上から3番目、2021年現在のA1級レーサーに限れば最年長となります。

これまで男女混合戦で2度の優勝を果たしています。また、SG戦線に割って入れる大きな可能性を感じたのが、20215月のSGオールスター、初日ドリーム戦での勇気ある戦いぶりでした。

大外6コースからトップタイのスタートを切った守屋選手。45コースが凹んだこともあって果敢に内へと切れ込みますが、3コースから出た西山貴浩選手の舳先に引っかかってしまい…。1マークを前に無念の落水失格となりました。

激しく水面に叩きつけられた守屋選手の姿に誰もがヒヤッとしたはず。リスクを承知で1着を狙った勇気ある走りに、誰もが大きな賞賛を送ったことでしょう。

7月のオーシャンカップでは自身初の準優に進出。男子の強豪が立ちはだかるSGの舞台でも確実な進歩を遂げています。持ち前のパワーと闘争心で遠藤エミ選手、小野生奈選手、平高奈菜選手などの先輩レーサーたちに肩を並べ、悲願のSG優出を目指します。

大山千広 ~ 母を超える実力でSG戦線へ

公式画像 平成生まれでSG初制覇しそうな競艇界のヤングレーサー10選「大山千広」
選手名 大山千広(おおやまちひろ)
登録番号(期) 4885(116期)
生年月日 1996年(平成8年)2月5日
支部 福岡支部
G1優勝/SG優出 1回/0回

2019年のG1レディースチャンピオンで優勝した「大山千広」選手。かつての名選手「大山博美」さんを母に持ち、女子戦では常に開催の有力選手に挙げられる文句なしの実力派女子レーサーです。

男女混合戦でも2020年のウエスタンヤングで優勝。2021年は篠崎元志選手、岡崎恭裕選手といったSGウィナーも出場した福岡のお盆開催で優勝を果たし、キャリアのある選手相手にもヒケを取らない強さを身につけています。

オールスターでは201921年まで3年連続で初日ドリーム戦に選出され、ファンからも愛されている大山選手。また、YouTubeでのちーちゃんも大人気のようです!

SGでは2019年のチャレンジカップで準優に進出(6着)。賞金ランキング上位選手との対戦で着実に経験値を積み上げています。強豪相手に多くの場数を踏んでいる強みを生かし、SGでも大きな活躍を期待したいですね。

まとめ

今回はSG優勝一番乗りが期待できる「平成生まれの注目レーサー」を紹介しました。

かつては20代前半でのSG優勝も珍しくない時代がありました。SG4勝レーサーの服部幸男選手はなんと219ヵ月でダービーを勝ち、今村豊さんもデビュー211ヵ月でオールスターを優勝しています。

現在のヤングレーサーたちにここまでの活躍を期待するのは酷ですが、世代が上の選手たちに負けない果敢な走りを、平成生まれのレーサーにぜひ挑んでほしい。

最後に、平成生まれでSGタイトル獲得するのは誰なのか?紹介しなかった選手たちも含めて、競艇界のニューヒーロー&ヒロインに期待しましょう!

平成生まれでSG初制覇しそうな競艇界のヤングレーサー10選

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