競艇界には新世代のトップルーキーが次々登場しているものの、SGで優勝するのは大体同じ顔触れ。
「峰竜太・石野貴之・毒島誠・桐生順平」といった、主に30代以上のレーサーばかりです。
現在、ヤングレーサーは全体の3割に達していますが、過去にSG制覇を達成しのは「磯部誠・羽野直也」の2人だけ。
とはいえ、そろそろ世代交代が起こり始めてもおかしくないので、今回は「SG優勝しそうな若手」を紹介していこうと思います。
- 丸野一樹
- 永井彪也
- 木下翔太
- 上條暢嵩
- 仲谷颯仁
- 関浩哉
- 定松勇樹
- 濱野斗馬
- 守屋美穂
- 大山千広
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平成生まれでSG初制覇した選手
待ちに待った日がついに訪れました!
歴史が動いたのは2023年6月25日、6日間の日程で開催された「徳山グランドチャンピオン」。その大会で愛知支部の若きエース「磯部誠」が初の栄冠の手にしたのです。
さらに、7月のオーシャンカップでも平成生まれの「羽野直也」が優勝。2節連続で若きレーサーたちが快挙を達成しています。
磯部誠がグラチャン制覇(2023年6月)
2023年度のグランドチャンピオン優勝戦は、圧巻の強さで勝ち上がった磯部誠が1号艇、節一の伸びを手にした石野貴之が2号艇に構える一戦。
絶好調の磯部がいながら、石野➝磯部(2-1)の買い目はいずれも20倍台。
仮にスタートで石野が先行した場合、スリットからの伸びで大波乱も予想された最終戦となりましたが…
他艇に何もさせずイン速攻を決めて独走。道中で差を詰めてきた石野を追い払い、平成生まれ初のSG制覇を果たしました。
優勝を決めてピットに戻ってきた磯部は、勝利者インタビューで涙ながらにこう回答しています。
いやもう、言葉ないです、このことですね。1つ結果が出て良かったです。(優勝戦1号艇について)いやほんと、ずっとゲロ吐きそうでした。
(地元ファンに向けて)気持ち入れて走ります。応援してください。
それにしても、グラチャンの磯部は強かったですね!舟券でも稼がせてもらったし、今後はこれまで以上に応援するつもりw
羽野直也がオーシャンカップ制覇(2023年7月)
児島競艇で初めて開催されたSGオーシャンカップ。
優勝戦は7戦6勝で勝ち上がった「馬場貴也」が人気を集め、5号艇羽野直也の1着を予想するファンはほぼいない状態。
そんな中、1マークで大本命の馬場・茅原が飛び、磯部・桐生・羽野の三つ巴に。その激戦を制し、磯部に次ぐ平成生まれ2人目のSG覇者となりました。
そして、勝利者インタビューでは次のSGを見据えた貫禄っぷり。
SG優勝に最も近い若手レーサーと言われてきましたが、こんなにも早く結果で証明してしまうとは…
2勝目もすぐに達成しそうな予感がしますw
定松勇樹が5000番台初のSG覇者に
2024年5月26日、多摩川で開催された第51回ボートレースオールスター。3度目のSG参戦となった「定松勇樹」が、SG初優出&初優勝の快挙を達成しました。
平成生まれでは既に「磯部誠・羽野直也」がSGを制覇済み。ただ、5000番台として史上初、23歳0ヵ月でのSGVは史上4番目の若さです。
今節の勢いをキープできれば、師匠に次ぐグランプリレーサーになってしまうかも。
SG制覇目前!最有力の平成生まれレーサー
平成生まれのレーサーとは、1989年1月8日以降に生まれた選手。その中でもまずは、SGタイトルから最も近い位置にいる2選手を紹介します。
丸野一樹 ~ 大ケガを乗り越えた大本命
公式画像 | |
選手名 | 丸野一樹(まるのかずき) |
登録番号 | 4686(109期) |
生年月日 | 1991年8月5日(平成3年) |
所属支部 | 滋賀支部 |
G1優勝/SG優出 | 6回/2回 |
2022年グランプリのトライアルでフライング。このスタート事故により、2023年はオーシャンカップまで選出除外。
少数精鋭の滋賀支部でSG初制覇を目指すのが、平成3年生まれの「丸野一樹」。
2019年の夏、地元びわこG1を3コースまくりで制して記念初V。そこから目覚ましい快進撃を続け、平成生まれレーサーでダントツとなるG1優勝6回の実績を残しています。
SGでは2020年のチャレンジカップで初の準優進出(3着)。2021年も尼崎・若松・鳴門のG1で3勝し、7月のSGオーシャンカップではドリーム戦に初出走。の予定でしたが…
開催初日の試運転中、直線で突風にあおられ転覆。左手の指3本を骨折する大ケガに見舞われ、ドリーム戦は無念の欠場に。
全治3ヵ月の診断が下り、8月のメモリアル出場も絶望的と思われました。
SGドリーム戦を楽しみにしていた皆様へ pic.twitter.com/EM1DoQflAl
— 丸野一樹【ボートレーサー】 (@maru4686) July 20, 2021
患部にボルトを7本入れる大手術を終え、退院後に懸命のリハビリを開始します。
その後、驚異的なペースで左手の機能を回復し、なんと中1ヵ月で復帰。まだ万全ではない状態ながらも、SGメモリアルに間に合ったのです。
出場できただけでも奇跡といわれた中、丸野は3日目以降オール連対(221)で勝負がけに成功。さらに、準優では6コースから最内差しで2着。
負傷明けをもろともせず初のSG優出を果たします。
優勝戦は再び6コースから差しを試みますが、届かず無念の5着。とはいえ、復帰後すぐの大健闘には、ファンのみならず選手からも賞賛の声が寄せられました。
そんな丸野一樹は、YouTubeでの発信も精力的に行っています。ボートレースびわこの公式チャンネルではお馴染みですが、自らの公式チャンネル「マルトレ」も必見。
競艇だけでなく、日々のトレーニングや健康管理に関する動画は、幅広い層に役立つ情報だと思います!
可能性を秘めた平成生まれのヤングレーサー
デビュー前から期待されていた素質が花開き、G1やSGで活躍を見せる平成生まれのヤングレーサーは確実に増えています。
これから紹介する選手たちも、G1優勝あるいはSG優出の経験を持つレーサーばかり。平成生まれ初のSGタイトルホルダーを狙っている若手たちです。
永井彪也 ~ 実績右翼のイケメン
公式画像 | |
選手名 | 永井彪也(ながいひょうや) |
登録番号 | 4688(109期) |
生年月日 | 1992年11月15日(平成4年) |
所属支部 | 東京支部 |
G1優勝/SG優出 | 2回/1回 |
SG優勝戦で連に絡んだ経験を持っているのが、東京支部期待の新星「永井彪也」。
2019年のG1ヤングダービーを制した勢いで乗り込んだ、年末の住之江グランプリシリーズ。SG戴冠まであと一歩の優勝戦2着でゴールしました。
養成所のリーグ戦では目立った成績を残していませんが、それには「全レースで意図的に6コース進入を選んでいたから」という理由があったのだとか。
指導教官も絶賛するターンの切れ味で、デビュー戦ではいきなり2着に入るセンスを発揮しています。
永井彪也はA級に上がった2017年から成績が上昇カーブを描き、この年は難水面といわれる江戸川でのV2を含んだ優勝3回をマーク。
そして、2019年のヤングダービーでは、内外自在の攻めを披露して優勝戦1号艇をゲット。迎えたファイナルもインから押し切り、若手レーサーの頂点に立ちました。
優勝を逃した2019年グランプリシリーズ以降も、A1級でまずまず成績を維持し続けています。
SGでの経験値も確実に上がっており、SG制覇の可能性を秘めているひとりでしょう。
永井選手は艇界No.1のイケメン!競艇女子がメロメロになる顔面は、男性から見てもうっとりするほどw
木下翔太 ~ 落水の無念を晴らす
公式画像 | |
選手名 | 木下翔太(きのしたしょうた) |
登録番号 | 4659(108期) |
生年月日 | 1991年4月3日(平成3年) |
所属支部 | 大阪支部 |
G1優勝/SG優出 | 0回/3回 |
永井彪也と同じく、2019年のグランプリシリーズで優勝戦に進んだ平成生まれレーサーがもう1人。1号艇で出走した大阪支部の「木下翔太」。
「平成生まれ初のSG制覇」はすぐそこまで近づいていました。
両親ともにボートレーサーという恵まれた環境の中、木下が頭角を現したのはデビュー8年目となる2018年。
5月のルーキーシリーズでは10連勝の完全優勝を達成し、SGでも11月のチャレンジカップと年末のグランプリシリーズで準優進出を果たします。
この年は上半期だけで優出7回、優勝2回の大暴れ。勢いそのままにSG(グラチャン・ダービー)でも優勝戦に進出し、賞金ランキング20位でグランプリシリーズに挑みました。
予選では3着以内を外さない安定感を見せ、準優もインからトップスタートで押し切って優出1号艇をゲット。
ついて平成生まれレーサー初のSG優勝が誕生する。そう思っていましたが…
3コース馬場貴也のまくり差しを許してしまい、バックストレッチで舳先をかけられた状態で2マークを迎えます。
強引なターンが仇となってバランスを崩し、残念ながら落水失格という結果に。
優勝目前で大魚を逃した後、SG戦線からも徐々に遠ざかっている木下翔太。しかし、2020年はヤングダービーで優出2着。2021年もA1級を維持する活躍を魅せています。
まずは今より勝率を上げ、再びSG出場の水準まで立て直すことを期待しましょう。
定松勇樹 ~ 峰竜太が認める逸材
公式画像 | |
選手名 | 定松勇樹(さだまつゆうき) |
登録番号 | 5121(125期) |
生年月日 | 2001年5月2日(平成13年) |
所属支部 | 佐賀支部 |
G1優勝/SG優出 | 0回/0回 |
今最も注目されているヤングレーサー「定松勇樹」。
125期の養成所チャンプに輝いた実力は紛れもなく本物。2019年11月にデビューして以降、3年目にしてA1級の基準をクリア。2023年前期から最上位ランクでの戦いが始まります。
また、同支部のスーパースター峰竜太からは「10年に1度の逸材」と言わしめるほどの実力者。
実績はまだまだこれからですが、間違いなくG1・SGで活躍するトップレーサーになるでしょう。2023年の活躍から目が離せません!
濱野斗馬 ~ 超ド級の化け物ルーキー
公式画像 | |
選手名 | 濱野斗馬(はまのとうま) |
登録番号 | 5136(126期) |
生年月日 | 1999年12月17日(平成11年) |
所属支部 | 香川支部 |
G1優勝/SG優出 | 0回/0回 |
2023年に才能が開花し、A1級昇格を果たした2024年は2月から立て続けに優勝した「濱野斗馬」。
優れたターン技術は以前から注目していましたが、ここ最近は”スタート力”も劇的に向上。菊地孝平・原田幸哉らと同等の平均STを記録しています。
この先、SG・G1への参戦が増えてくるので、その舞台でどんな活躍を魅せてくれるのか?ひょっとしたら、重賞初制覇が”SG競争”なんて未来もあり得る逸材です。
「大谷翔平世代」で期待される競艇選手
実績はこれからですが、きっかけ1つで大きな飛躍を遂げそうなヤングレーサーにも注目。
ここで紹介する3人はいずれもメジャーリーガー「大谷翔平」選手と同じ平成6年生まれ。SGでの活躍を期待したい大物感あふれるヤングレーサーたちです。
上條暢嵩 ~「3カド2連発」でG1奪取
公式画像 | |
選手名 | 上條暢嵩(かみじょうのぶたか) |
登録番号 | 4719(110期) |
生年月日 | 1994年1月4日(平成6年) |
所属支部 | 大阪支部 |
G1優勝/SG優出 | 2回/1回 |
父は2020年に引退した49期の上條信一、兄は102期の上條嘉嗣という競艇一家に生まれた「上條暢嵩」。
先に紹介した丸野一樹、木下翔太と同じ「グラッチェ軍団」に所属し、関西では注目度の高い伸び盛りのレーサーです。
2012年にデビューし、2節目の津一般開催で初勝利。その後、2016年6月に住之江一般開催で初優勝を飾った2週間後、常滑のルーキーシリーズで連続優勝。
さらに、G3イースタンヤングでも優勝戦2着に入り、昇格したばかりのA1級でさっそく大活躍を見せました。
そして、上條暢嵩の名を全国区に押し上げた2019年G1下関ダイヤモンドカップ。
準優、優勝戦ともに3コースからダッシュに構える「3カド」を選択。どちらもトップスタートから内2艇をまくる展開で1着になり、悲願のG1初タイトルを獲得。
ベテラン相手でも臆することのない度胸と、一発の鋭さを大舞台で発揮さえできれば、SG制覇はそう遠くないと感じさせる実力の持ち主です。
仲谷颯仁 ~ 福岡支部もう1人の大物候補
公式画像 | |
選手名 | 仲谷颯仁(なかたにはやと) |
登録番号 | 4848(115期) |
生年月日 | 1994年(平成6年)8月20日 |
所属支部 | 福岡支部 |
G1優勝/SG優出 | 1回/0回 |
羽野直也の1期後輩で、福岡支部の新星「仲谷颯仁」。
2014年のデビュー時期から新人離れした走りを魅せ、3年3ヵ月でG1初優勝を達成。先輩に劣らぬレースセンスの良さで、確実にスターダムへの道を駆け上がろうとしています。
G1タイトルを手にした九州地区選手権では、予選から絶好調の走りを続け、優勝戦でも1コースから隙のないイン逃げで優勝。
予選最終日と準優勝戦では、両レースで同乗した賞金王レーサー「峰竜太」に出番を与えない完勝ぶり。優勝戦でもトップスターを決め、羽野を含む他のレーサーを圧倒。
SGでは未だ準優止まりですが、SG制覇を成し遂げる実力は申し分なし。これからも熱い走りを楽しみにしてます。
関浩哉 ~ 再び一発を狙う伏兵
公式画像 | |
選手名 | 関浩哉(せきひろや) |
登録番号 | 4851(115期) |
生年月日 | 1994年(平成6年)11月16日 |
所属支部 | 群馬支部 |
G1優勝/SG優出 | 3回/1回 |
大谷世代のヤングレーサーで最も躍進している「関浩哉」。
関浩哉のデビューは2014年11月の地元桐生。1度も舟券に絡むことができず、最終日に至っては前半で転覆失格、後半は責任外の落水失格という散々な滑り出しになりました。
それでも翌年2月の平和島で初勝利を挙げると、7月には初優出で2着と大健闘。
初優勝も時間の問題かと思われましたが、ここで壁にぶち当たり失速。A2級に上がった2018年前期まで苦しい日々が続きます。
そんな中、2018年9月のヤングダービーで予選オール3連対と絶好調。
優勝戦はコンマ02で押し切り、30年ぶり2人目となる「G1でデビュー初優勝」の快挙を23歳10ヶ月の若さで成し遂げてしまいました。
その後、一時は不調続きでしたが、2022年は初の勝率7点台に乗せる大躍進!G1含む6度の優勝を達成し、4回出場したSGでも全て準優に進出。
成績だけ見ると同じ選手とは思えない変わりよう(笑)いずれにしても、関浩哉のこれからは期待しかありません。
遠藤エミに次ぐ快挙も?平成の美女レーサー
これまで女子選手がSG優出を果たしたケースは3度。
2011年のオールスター(横西奏恵さん)が優出してから10年以上が経過していた中、競艇の歴史を塗り替えた「女子史上初のSG制覇」を遠藤エミが達成しました。
男性有利と言われる競技ですが、この快挙によって女子レーサーでもやれることを証明。
これから紹介する2人も、遠藤に次ぐ奇跡を起こしてくれると信じています。
近年は強い女子レーサーも増えてますが、美人&かわいいレーサーも急増。気になる人は以下もぜひ。
守屋美穂 ~ ケガを恐れぬ闘争心は一流の証
公式画像 | |
選手名 | 守屋美穂(もりやみほ) |
登録番号 | 4482(101期) |
生年月日 | 1989年(平成元年)1月20日 |
所属支部 | 岡山支部 |
G1優勝/SG優出 | 0回/0回(G2優勝2回) |
元号が平成に変わった日から13日後に生まれた「守屋美穂」。
平成生まれの現役競艇選手では上から3番目、現在のA1級に限れば最年長となる女子レーサーです。
これまで男女混合戦で2度の優勝。また、SG戦線に割って入れる大きな可能性を感じたのが、2021年5月のSGオールスター、初日ドリーム戦での戦いぶり。
大外6コースからトップタイのスタートを切ります。内側が凹んだ展開をついて内へと切れ込みますが、3コース「西山貴浩」の舳先に引っかかってしまい…。1マークを前に無念の落水失格。
激しく水面に叩きつけられた守屋の姿に誰もがヒヤッとしたはず。リスクを承知で1着を狙った勇気ある走りに、ほぼ全てのファンが称賛を送っていました。
そして、7月のオーシャンカップでは自身初の準優に進出。強豪が立ちはだかるSGの舞台でも確実な進歩を遂げています。
大山千広 ~ 母を超える実力でSG戦線へ
公式画像 | |
選手名 | 大山千広(おおやまちひろ) |
登録番号 | 4885(116期) |
生年月日 | 1996年(平成8年)2月5日 |
所属支部 | 福岡支部 |
G1優勝/SG優出 | 1回/0回 |
2019年のG1レディースチャンピオンで優勝した「大山千広」。
かつての名選手「大山博美」さんを母に持ち、女子戦では常に開催の有力選手に挙げられる文句なしの実力派女子レーサーです。
2021年は篠崎元志、岡崎恭裕といったSGレーサーも出場したお盆開催で優勝を果たし、強豪相手にもヒケを取らない強さを発揮しています。
オールスターでは2019~21年まで3年連続で初日ドリーム戦に選出。2022年は2本のフライングにより選出除外となりましたが、女子界トップの人気を誇る大山千広。
YouTubeでのちーちゃんを見れば、可愛さあまりファンになる気持ちは分かりますw
皆さんが心配していた「2022年10月の大怪我」は大事に至らなかったようで本当に良かった。2023年1月の復帰戦を皮切りに、強い大山千広をお待ちしてます!
まとめ
今回はSG優勝が期待できる「平成生まれの注目レーサー」を紹介しました。
かつては20代前半でSG優勝する選手もいて、SG4勝レーサーの服部幸男は21歳9ヵ月でダービー制覇。今村豊さんもデビュー2年11ヵ月でオールスターを制覇しています。
現在のヤングレーサーたちに同様の活躍を期待するのは酷ですが、平成生まれのレーサーにはぜひ下剋上を期待したいところ。
最後に、紹介した選手以外にも期待の若手は沢山います。以下の記事でも紹介しているので、時間があればぜひ!
コメントお待ちしてます!
コメント一覧 (2件)
磯部選手の写真が、上瀧さん。
笑
本当ですねw
ご指摘感謝します!