2023年7月23日、児島オーシャンカップでSG初優勝し、平成生まれでは2人目の快挙を達成。
当初は女性ファンの追っかけが多く、イケメンばかりが先行していた「羽野直也」。しかし、今では人気と実力の両方を兼ね備えた唯一無二の存在として活躍中。
ルーキー時代からコンスタントに勝ち星を重ね、デビュー2年目でG1初優勝。その後も4度のG1を制し、2022年には全てのSGに出場するまでに。
そして、3度目の優出となった2023年7月のオーシャンカップ。5コースからまくり差しを自身初のSG制覇を成し遂げました。
競争実績もさることながら、気になるのは彼女や結婚などのプライベート。
そこで今回は、公私ともに話題が尽きない「羽野きゅん」を丸裸にしていこうと思います!

イケメンレーサーが大好きなボレジョの皆さん。以下の記事を見れば好みのレーサーが見つかりますよw


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羽野直也とは?
羽野直也とは、2014年5月にデビューした平成生まれ(1995年)の競艇選手。出身地は福岡県飯塚市で、実弟の羽野諒(121期)も同じ業界で活躍しています。
好きな食べ物はまぐろの中トロ。趣味はゴルフや釣りの他、峰竜太などとサーフィンも行っているようです。
以下はゴルフをしている羽野選手。


コースを回った時のスコアもアップされていましたが、15年以上やってる私とほぼ同じレベル。やっぱり持って生まれた素質が違うのでしょうねw
羽野直也の公式プロフィール
公式画像 | ![]() ![]() |
名前 | 羽野直也(はのなおや) |
登録番号 | 4831(114期) |
生年月日 | 1995年3月29日 |
身長/体重 | 167cm・56kg |
血液型 | AB型 |
所属支部 | 福岡県/福岡支部 |
羽野直也といえば艇界トップクラスのイケメン!上記の公式写真も十分カッコいいのは分かりますが、オフショットを見れば性別関係なく”キュン”してしまうはずw
SG制覇してしまうほどの実力者で、年齢にそぐわない大金持ち。さらにこの見た目ですからね…
そりぁ、世の女性たちがほっておく訳ないわな。
競艇選手になるきっかけは瓜生正義
羽野直也がはじめて競艇と出会ったのは高校2年生。
通学途中で「ボートレーサー募集」のポスターを目にしたことで興味が湧き、福岡競艇場で生のレースを観戦。その際、1周1マークの迫力に魅了されたといいます。
当時、将来は「消防士になりたい」という夢もあったそうですが、それを上回る魅力を感じ、競艇へ方針転換を決めたとのこと。
親をどう説得したのかは気になるところ。ただ、幸いにもこの時の羽野直也には、理解を得られやすい要因が2つありました。


- グランプリ覇者「瓜生正義」が同郷で高校の先輩
- 元飯塚市にはオートレース場があり、地元民にとって公営競技が身近な環境
この2つが話を切り出しやすい口実になったはず。
かくして親からも反対されることなく「やりたいなら応援する」と快く背中を押してもらえることに。
野球部で鍛えた肉体の減量に苦労しますが、養成所試験は一発でクリア。114期の訓練生として、プロデビューを目指すための厳しい世界に足を踏み入れました。


実弟「羽野諒」もボートレーサー
福岡支部の兄弟レーサーといえば篠崎兄弟(元志・仁志)が有名ですが、羽野直也の実弟も今後が期待されるボートレーサーです。
公式画像 | ![]() ![]() |
名前 | 羽野諒(はのりょう) |
登録番号 | 5008(121期) |
生年月日 | 1997年2月4日 |
身長/体重 | 168cm・53kg |
血液型 | AB型 |
所属支部 | 福岡県/福岡支部 |
羽野直也の実弟「羽野諒」は、121期として2017年秋にデビュー。
初勝利まで1年半を要しましたが、スタートとターンの技術を磨きながら成長を続け、勝率は右肩上がりに上昇。2023年3月に初優出を果たしています。
兄曰く「計画通りにコツコツやるタイプ。内に秘めるものがある」と話しており、弟の持つポテンシャルを認めている様子。



羽野兄弟でSG同時参戦とか見れる日が来るといいけど…
同期(114期)の注目選手
114期は羽野直也を筆頭に、G1・G2覇者の「村松修二・松尾拓・中村桃佳」らが属する豊作期。
他にもG1優出実績のある西野雄貴・松山将吾・井上一輝をはじめ、少し前に結婚・妊娠を発表した美人レーサー「倉持莉々」など、期待される選手を多数輩出しています。
羽野直也のSNS(ツイッター・インスタ)
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羽野直也のSNSアカウントは、ツイッターとインスタグラム。
どちらも2016年頃に開設していますが、更新頻度はあまり高くありません。数ヵ月に1回、長い時だと1年更新されないことも。
とはいえ、SNSでしか見れない写真もアップしてあるので、羽野きゅんファンの方はフォロー必須です!
羽野直也の彼女や結婚は?
艇界屈指のイケメンレーサーで、女性ファンの数もトップクラスの羽野直也。当然、恋愛や結婚についての話題は尽きることがありません。
競艇界では20代で結婚する男子選手も多く、羽野直也からそういった話が出てきてもおかしくない年齢。
はたして本人は理想の女性像や結婚をどう考えているのか?
そして、ネット上では「結婚しちゃえばいいのに」という声も多い同支部「大山千広」との仲についても深掘りしていきます。
理想のタイプは「家庭的でしっかり者」


羽野直也のプライベートで最も気になる理想のタイプ。
各メディアのインタビューでもほぼ必ずこの質問を受けており、調べてみると以下のような発言をしていました。
- (21歳当時)堀北真希さん、松岡茉優さんみたいな方がタイプ
- (22歳当時)真面目で家でご飯作ってくれる人がいいです
- (24歳当時)清潔感があって、いつもこぎれいにされている方には好印象を持ちます
- (25歳当時)知的な人が好きです。ぼくは事務作業が得意じゃないので、そういうものをササッと片づけられるような人だと「おっ!」ってキュンとしちゃいますね
当初は芸能人を例えにしていたのが、具体的な言葉が少しずつ増えている気がw
でも、すべてのコメントを見るからに、イメージとしては家庭的やしっかり者といった、陰で支えてくれるような存在が理想のような気がします。
結婚は30歳くらいが理想
Q. 結婚願望はありますか?
ありますね!30歳くらいで結婚するのが理想です。子どもが生まれたら、やりたいことをなんでもやらせてあげる親になりたいですね。ぼく自身がそんな風に育てられてきたので。
出典:ananweb
雑誌のインタビューで「30歳くらいで結婚するのが理想」と話しています。
両親がボートレースの道に挑戦することを快く応援してくれたこともあって、自分の子供には”自由に育ってほしい”という思いがあるそうです。
結婚相手に求める条件については「いい意味で諦めてくれる人」という意味深なコメントを残しています。その真意を聞かれると…



生活を共にすると嫌な部分も見えてくるじゃないですか。きっとぼくもダメなところがあるので、それを広い心で許してくれる人だとありがたい
また「それが心を許してくれているということにもつながるから、お互いの愛情もより深まる」という、優しさに加えて心の器の大きさも感じる言葉を残しています。
結婚を推す声多数!大山千広との仲は?


理想の彼女も結婚観もしっかり固まっているように思える羽野直也。肝心の彼女、そして結婚の予定はどうなのか?
交際相手について、これまで表立った名前は聞こえてきません。
しかし、結婚を後押しする声がとても多い女子レーサーが1人だけいます。同じ福岡支部の後輩「大山千広」です!
公式画像 | ![]() ![]() |
名前 | 大山千広(おおやまちひろ) |
登録番号 | 4885(116期) |
生年月日 | 1996年2月5日 |
身長/体重 | 161cm/47kg |
血液型 | O型 |
所属支部 | 福岡県/福岡支部 |
大山千広といえば、他の男子レーサーとの仲もいろいろと噂された過去も。しかし現在は、交際や結婚についての噂は皆無。
そうした状況から、デビュー当初より指導を続けてきた「羽野直也」に対する気持ちはあってもおかしくないような気も…
羽野くんと大山さんに是非とも結婚してほしい(願望
— 凌 (@ryoyaboat) July 1, 2020
このように、羽野と大山を応援するツイートが多数。
「大山千広となら結婚しても許す」というファンもいるほど、同支部の先輩後輩の関係を期待する声は大きいようです。
そんな2人はYouTubeで対談を行ったこともあります。



いつか強くなるとは思っていたが、ここまで早いとは



デビューの頃からずっと練習に付き合ってもらって、すごく意識している。早く追いつきたい
お互いに認め合い、尊敬の思いを言葉にしています。
固い絆はもちろん、G1やSGの舞台では同支部のライバルとしても切磋琢磨し合う2人。
余計なお世話かもしれませんが、もしこの2人がお互いの仲を深めて結婚ということになれば、競艇ファンの間で祝福の嵐となることは間違いないでしょう。



祝福の裏で「羽野ロス」に陥ってしまうボレジョも多いでしょうけど…
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羽野直也のデビューから初優勝まで
羽野直也は2014年5月、地元の若松競艇場でボートレーサーの第一歩を踏み出しました。
師匠は85期の「別府正幸」選手。
福岡出身の選手ですが、2020年7月に「将来を見据えて、手に職をつけておきたい」という理由で、親戚がいる埼玉支部へ移籍しています。
大物の片鱗を見せた地元若松のデビュー節
羽野直也のデビュー戦は2014年5月16日、若松の一般開催。当時の貴重な映像が残っていました。
スタートはコンマ22のタイミング。スリット後に艇を伸ばし、1周1マークで鋭いまくりを放って3番手にポジションを上げます。
2周2マークの全速まくりで再度3番手に浮上。そのまま3着でゴールし、万舟券の波乱を演出しました。
翌日のレースでも2着に入る大健闘。準優進出はできなかったものの、デビュー節から2着1本、3着2本の好成績。大物感を漂わせる滑り出しを見せたのです。
初勝利は遠く…11ヵ月後の若松


デビュー節の活躍から初勝利は時間の問題かと思われた中、2、3着はあっても1着に届かずのレースが続いていきます。
しかし、羽野本人に焦りの気持ちは一切なかったらしい。
新人選手は大外のコースから進入するという暗黙のルールがある一方、成績不良でクビの選手が決まる四期通算勝率の対象からも外されます。


成績を気にすることなく、自分の走りに集中できる期間だと前向きに考えた羽野直也。
養成所時代に教官から言われた「焦って1着を狙おうとするな。6コースからは3着で1等ぐらいの気持ちで走れ」という言葉を忠実に守り、大外からスタートとターンを磨き続けました。
その鍛錬が実を結んだのは、デビュー11ヵ月後となる2015年4月の地元若松開催。
予選4日間を大外から「434433」と6着ゼロの安定した走りを続け、5日目の一般戦で6コースからコンマ06のスタートを決めます。
もつれる中で空いた内側を逃さず攻め、鋭い差しで一気に抜け出し待望の水神祭を達成。


デビュー135走目での初勝利は114期の中でも遅い方。
しかし、一度コツを掴んでからの成長は早く、その2節後となる芦屋のGW開催で3勝5連対と大活躍。
年末までに7勝をマークして、大外からコツコツと積み重ねてきた努力の甲斐が結果にも表れてきたのでしょう。
初優勝は芦屋!インを沈める圧巻の強まくり
2016年1月の平和島でデビュー初優出(6着)。
その後も4月に唐津、5月には徳山で優出を果たし、待望の初優勝は7月の芦屋一般開催となりました。
予選6走は「312361」。先輩相手でも互角の戦いをできるようになり、準優も5コースから2着に食い込み自身4度目の優出。
迎えた優勝戦は5コース進入。
コンマ13のスタートから内4艇が後手を踏む展開となり、羽野に絶好のまくりチャンスが到来。
大外からターンを磨き続けてきた経験が活かされ、完璧な外からのまくりを決めて1着。A1級レーサー3人を破る大金星で嬉しいデビュー初優勝を達成しました。


羽野直也がSG制覇するまで
素質が開花した羽野キュンの勢いは目覚ましく、2017年秋のG1制覇、さらには競艇最高峰のSGまでも制するレーサーに。
平成生まれ初のG1優勝(2017大村開設65周年記念)
初日から参戦した初のG1は7月の浜名湖記念。9月の蒲郡ヤングダービーでは準優に進み、10月の大村G1はその次の斡旋でした。
好調を維持して臨んだ羽野は、予選で3勝を挙げる活躍。準優もインから難なく押し切り、優勝戦は2号艇から「原田幸哉」に立ち向かうチャレンジに。
コンマ06のトップスタート。直まくりの展開も見えた状況で、1周1マークでの判断は一歩引いての「差し」。
おそらく、直まにいっていたら両選手は共倒れだったでしょう。そうしたリスクを回避する差しは、極めて落ち着いた判断だったと思います。
バックストレッチで内側につけた羽野は、2マークで原田のツケマイをかわし先頭へ。そのまま振り切って「G1初出場初優勝」の快挙を達成しました。
平成生まれのレーサーとしては初となるG1制覇。
満を持して114期の出世レースからも大きく抜け出し、2017年の「最優秀新人獲得」も確実にする大きなタイトル奪取となったのです。


2度目の挑戦でヤングダービー制覇(2021年徳山)
2018年(4着)以来2度目の優出となった2021年のヤングダービーは、羽野直也の強さが際立つ6日間となりました。
2連対率40%超えの上位モーターを引き当て、初日から舟券を外さない走りで得点を上積み。予選6走をオール3連対で1位通過します。
準優もインから押し切り、優勝戦は絶好枠のイン戦となります。
優勝戦も集中を切らさずコンマ07のトップスタート。他艇に何もさせない完璧なレースで完勝し、悲願だったヤングダービー王者に輝きました。
地元記念V達成(2022年若松・開設69周年記念)
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トップレーサーであれば誰もが1度は勝ちたい、地元開催の記念タイトル。
羽野直也が手にしたのは、2022年3月の「G1全日本覇者決定戦開設69周年記念」。同大会には同じ福岡の強豪レーサーも多数出場する豪華な顔ぶれに。
その中で機力上位のモーターを引くことに成功。予選から堅実な走りでポイント重ね、得点率7.67の2位で予選を通過します。
準優でも1コースからソツのない押し切りで1着。優出2号艇のはずでしたが、予選1位だった田村隆信が5着に敗れ、羽野は優勝戦も1号艇からのイン戦となります。
いつも以上に緊張したであろう地元記念の優勝戦。
この大一番でコンマ07のトップスタート。1周1マークでもスキのない旋回を見せ、他の艇に詰め寄る余地を与えず独走態勢に。



恩返しの意味も込めて、地元のG1で優勝するのが目標だった。この優勝はすごくうれしい
レース後、このように話しています。地元若松でつかんだ記念G1のタイトルは、SGに一歩近づく実力を証明したレースとなりました。
2021年10月「初代ミッドナイト王者」に輝く
平成生まれ初のSG優勝に先がけて、2021年10月に別の一番乗りを達成しています。
ボートレース初のミッドナイト開催となった下関の一般戦「トランスワードトロフィー」です。
予選で4勝して貫禄の1位通過。準優ではコンマ08、優勝戦でもコンマ07のタイミングで圧巻の強さを魅せ、ミッドナイトボートレース史上初の王者に輝きました。


「ヤングダービーの優勝戦より緊張した」と話す羽野でしたが、危なげのない力強いイン逃げは一流レーサーにふさわしい走り!
リアルタイムで観戦していて「羽野は凄いレーサーになる」と実感したのを覚えています。
3度目の正直で手にしたSG初優勝
2023年7月23日に児島で開催されたSGオーシャンカップ。
予選をまずまずの成績(23514)で通過し、準優は5コースから混戦を制して優出を果たします。
自身3度目となったSG優勝戦。ただ、インに座るのは7戦6勝の馬場貴也の他、茅原悠紀・磯部誠・桐生順平とSGレーサーが内に構える一戦。
羽野の優勝を予想したファンは皆無だったでしょうが、大本命の馬場が茅原と共倒れする大波乱に。展開をついた羽野がまくり差しで抜け出し、独走状態のまま1着でゴール。
デビューから10年、SG出場31回、優出3度目。6月のグラチャンを制した「磯部誠」に次ぐ、平成生まれ2人目の快挙達成となりました。
優勝してすぐの勝利者インタビューでは以下のように話しています。
嬉しいです。すごく緊張して迷っていたんですけど、できることしかできないと思いメンタルをリセットして行けました。
(道中は?)1周2マーク緊張しすぎて外しちゃったんで、まだまだだなぁっと。
(今後の目標は?)地元のSGで活躍することが目標なので、8月のメモリアル頑張りたいと思います。
実際、展開に恵まれた優勝だったと思います。とはいえ、1マークで魅せたまくり差しは本当に素晴らしかった!
ちなみに、ほぼ無敵だった馬場と茅原が飛んだことで、3連単の配当は160,260円(1602.6倍)。SG優勝戦歴代最高配当みたいです。





本命党にとっては的中不可能な結果。羽野きゅんの優勝は嬉しいけど、舟券ではガッツリ逝かれましたw


羽野直也の年収(獲得賞金)
羽野直也がこれまで獲得した年間の賞金額、賞金ランキング順位は以下の通り。
年度 | 獲得賞金(順位) | 優勝 | SG出場 |
---|---|---|---|
2017 | 4519万円(38位) | 4回 | 1節 |
2018 | 4341万円(47位) | 0回 | 6節 |
2019 | 4474万円(57位) | 3回 | 5節 |
2020 | 4751万円(50位) | 2回 | 3節 |
2021 | 6029万円(31位) | 3回 | 5節 |
2022 | 7066万円(15位) | 2回 | 8節 |
2023 | 9508万円(9位) | 7回 | 7節 |
2021年はヤングダービーの優勝をはじめ、SGやG1での好成績で自己ベストを更新。さらに、2022年は3月の若松周年、10月の平和島周年と2つのG1を制覇。
2017年からの6年間はいずれも賞金ランキング60位以内に入り、グランプリシリーズ出場権を獲得しています。


まとめ
新人の頃はあどけない表情で“イケメン”しか印象がなかった羽野直也。
しかし、年を重ねるごとに落ち着きと貫禄が増していき、最高峰のSGで勝つまでに成長。層の厚い福岡支部ですが、次世代を牽引する代表格といって良いでしょう。
また、2020年からオールスターに選出される人気度。艇界に欠かせない存在なのは間違いありません。
これからの活躍が楽しみなトップレーサーの1人です!
コメントお待ちしてます!