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競艇界注目の新人選手!歴代の最優秀新人&未来のスター候補生

競艇界注目の新人選手!歴代の最優秀新人&未来のスター候補生
新着情報

注目の新人選手は、2023年11月頃にデビューした133期生まで掲載しています。

デビューして間もない新人は「6コース進入」という暗黙のルールが存在。その為、初勝利までに数ヵ月掛かり、初優勝は数年後となるのが一般的。

しかし、ごく稀に規格外の新人選手が現れます。

圧倒的に不利な6コースから特大万舟を演出し、デビュー期にいきなり優勝してしまう新人選手も。

そうした選手は、登録から3年以内の獲得賞金、勝率などを基に選出される「最優秀新人選手」に選ばれるケースが多いです。まさしく将来を有望視された証となります。

そこで今回は、歴代の最優秀新人選手をはじめ、未来のSGレースで活躍しそうな新人選手をまとめて紹介します。

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歴代の最優秀新人選手(2017~2022年)

ボートレース界における最優秀新人の受賞資格は、選手登録された年の翌年から3年以内。

スター選手へ駆け上がる登竜門ともいえるタイトルであり、過去の受賞者には後のSG優勝者や賞金王レーサーも多数名を連ねています。

2017~2022年に最優秀新人に輝いたボートレーサーは以下の通り。

  • 2022年:末永和也
  • 2021年:畑田汰一
  • 2020年:前田篤哉
  • 2019年:宮之原輝紀
  • 2018年:大山千広
  • 2017年:羽野直也

末永和也(2022年最優秀新人)

公式画像末永和也(124期)
名前末永和也(すえながかずや)
登録番号5084(124期)
生年月日1999年2月16日
身長/体重174cm/52kg
血液型A型
出身/支部佐賀県/佐賀支部

末永和也は124期養成所チャンプ&リーグ勝率1位で卒業。

デビュー節で初勝利を挙げるなど新人離れした実力を発揮し、3年目で初優勝。そして、末永の名を全国区にしたのが2023年2月のG1初制覇。また、同年3月にはクラシックでSG初勝利を飾っています。

そうした実績が認められ、2022年度の最優秀新人に選出。次世代を牽引する存在といっても過言ではないでしょう。

畑田汰一(2021年最優秀新人)

公式画像畑田汰一(122期)
名前畑田汰一(はただたいち)
登録番号5042(122期)
生年月日1998年10月26日
身長/体重175cm/55kg
血液型A型
出身/支部東京都/埼玉支部

デビュー節で早々に水神祭を挙げ、その後も新人とは思えない実績を積み上げてきた「畑田汰一」選手。

2020年は惜しくも「前田篤哉」に譲ったものの、2021年は優勝2回・優出6回と結果を残し、念願の最優秀新人のタイトルを獲得しました。

同支部「桐生順平」を彷彿とさせる切れ味鋭いターンで、ファンの間では”埼玉支部の次世代エース”と呼ぶ声も。

特にホーム水面の戸田では好成績を残しており、地元G1やSGでの活躍を期待される存在です。

前田篤哉(2020年最優秀新人)

公式画像前田篤哉(120期)
名前前田篤哉(まえだあつや)
登録番号4983(120期)
生年月日1996年11月29日
身長/体重174cm/52kg
血液型O型
出身/支部愛知県/愛知支部

前田滉(123期)と前田翔(124期)を弟に持つ「前田篤哉」選手。

2020年10月にルーキーシリーズで初優勝を飾ると、2週間後の多摩川ルーキーシリーズでも優勝。この連続Vが2020年最優秀新人タイトル獲得の大きな決め手となりました。

巧みな旋回技術は若手の中でも高く評価されており、SGで活躍する日もそう遠くないでしょう。

宮之原輝紀(2019年最優秀新人)

公式画像宮之原輝紀(118期)
名前宮之原輝紀(みやのはらこうき)
登録番号4939(118期)
生年月日1997年11月26日
身長/体重161cm/50kg
血液型O型
出身/支部東京都/東京支部

養成所リーグ勝率1位の実力をデビュー後もいかんなく発揮し、わずか2年半でA級昇格した東京支部のホープ「宮之原輝紀」選手。

翌2019年はヤングダービーを含む優出9回の大活躍で最優秀新人のタイトルを獲得。

2022年には自己最多となる4勝を達成。また、同年10月のダービーにSG初出場・初準優出を果たし、最高峰のレースでも通用することを証明しています。

大山千広(2018年最優秀新人)

公式画像美人レーサー「大山千広」
名前大山千広(おおやまちひろ)
登録番号4885(116期)
生年月日1996年2月5日
身長/体重161cm/47kg
血液型O型
出身/支部福岡県/福岡支部

女子では3人目の最優秀新人レーサーとなった「大山千広」選手。

2018年は3回の優勝に加えてヤングダービーにも優出。抜群の成績で他を圧倒し、2009年の平山智加、2010年の平高奈菜に続く快挙を達成。

翌2019年は史上最年少でG1レディースチャンピオンにも優勝し、女子賞金ランキング1位にも輝いています。

ただ、相次ぐスタート事故で2020年秋以降は成績を残せず、2022年のクイーンズクライマックスも怪我で欠場。復帰する2023年以降のちーちゃんに期待しましょう!

羽野直也(2017年最優秀新人)

公式画像競艇114期「羽野直也」
名前羽野直也(はのなおや)
登録番号4831(114期)
生年月日1995年3月29日
身長/体重167cm/56kg
血液型AB型
出身/支部福岡県/福岡支部

平成生まれ初のG1優勝となった大村記念で一躍脚光を浴びた「羽野直也」選手。文句なしの最優秀新人タイトル獲得となりました。

2021年にはG1ヤングダービーで2度目のVを飾り、翌年には地元若松の記念G1で優勝。さらに、2023年のオーシャンカップでSG初優勝を達成!

次なる目標は2度目のSG制覇、そしてグランプリ&賞金王獲得。羽野きゅんはどこまで羽ばたくのか?楽しみすぎますw

競艇界注目の新人選手(123期~132期)

6コースからでも舟券に絡んでくれそうな初々しい新人選手から、デビューからそこそこ経っている期待のルーキーを紹介します。

133期の注目選手(2023年秋)

安河内鈴之介

公式画像安河内鈴之介(133期)
名前安河内鈴之介(やすこうちすずのすけ)
登録番号5330(133期)
生年月日2003年12月15日
身長/体重163㎝/54㎏
血液型A型
出身/支部福岡県/福岡支部

実力もさることながら、ボレジョ人気が高まりそうなイケメン「安河内鈴之介」。

所属は福岡支部ですが、弟子入りしたのは次世代のエース「末永和也」。大師匠「峰竜太」率いる”峰軍団”となったことで、とんでもないスピードで成長していくはず!

長尾萌加

公式画像長尾萌加(133期)
名前長尾萌加(ながおもか)
登録番号5317(133期)
生年月日2001年2月17日
身長/体重153㎝/45㎏
血液型A型
出身/支部岡山県/岡山支部

133期の女子では頭ひとつ出た実力を兼ね備えた「長尾萌加」。

デビュー節(4走目)で2着、2節目には同期一番乗りで初勝利達成。その後は少し伸び悩んでいますが、女子界トップで活躍する”天性の素質”を感じます。

132期の注目選手(2023年春)

水谷理人(養成所チャンプ)

公式画像水谷理人(132期)
名前水谷理人(みずたにまさと)
登録番号5298(132期)
生年月日2002年7月9日
身長/体重160㎝/52㎏
血液型AB型
出身/支部香川県/香川支部

占部彰二教官に高い評価を受けた「水谷理人」。

養成所のリーグ戦では勝率1位(7.84)を残し、修了記念競走も優勝。目標は「賞金王になりたい」とのことですが、10年以内に達成してしまいそうな予感がします。

土屋蘭

公式画像土屋蘭(132期)
名前土屋蘭(つちやらん)
登録番号5310(132期)
生年月日2004年12月27日
身長/体重162㎝/46㎏
血液型O型
出身/支部岡山県/岡山支部

美人レーサー”土屋南”の妹「土屋蘭」。

かわいいルックスもさることながら、8名いた女子選手の中で勝率トップの実力者。ここ数年で最も人気が出そうな女子レーサーかもしれません。

131期の注目選手(2022年秋)

石渡翔一郎(養成所チャンプ)

公式画像石渡翔一郎(131期)
名前石渡翔一郎(いしわたしょういちろう)
登録番号5279(131期)
生年月日2002年10月23日
身長/体重158㎝/53㎏
血液型O型
出身/支部千葉県/東京支部

石渡鉄兵を父親に持つ「石渡翔一郎」。

養成所のリーグ戦では勝率1位(7.65)を残し、卒業記念競走でも優勝。父親譲りのレースセンスが備わっており、どのように成長を遂げていくのか?楽しみすぎる新人の1人です。

野田昇吾

公式画像野田昇吾(131期)②
名前野田昇吾(のだしょうご)
登録番号5259(131期)
生年月日1993年6月27日
身長/体重167㎝/55㎏
血液型A型
出身/支部福岡県/埼玉支部

プロ野球選手からボートレーサーに転身した「野田昇吾」選手。

高校時代は甲子園にも出場し、社会人野球からドラフト3位で西武ライオンズに入団。侍ジャパンに選出されるなど活躍したものの、戦力外通告を受けてしまいます。

その後、桐生順平との出会いがきっかけで競艇を知り、131期生として入所、2022年11月にデビューしました。

詳しくは以下の記事をご覧ください。デビュー前のことや美人妻など全てを知れます。

130期の注目選手(2022年春)

中山翔太(養成所チャンプ)

公式画像中山翔太(131期)
名前中山翔太(なかやましょうた)
登録番号5256(130期)
生年月日2004年1月24日
身長/体重169㎝/53㎏
血液型O型
出身/支部三重県/三重支部

130期の養成所チャンプ「中山翔太」選手。

リーグ戦では勝率1位(7.65)、優出5回、優勝3回と圧倒的な強さを発揮し、卒業記念競走でも優勝しています。

デビュー後はオール6コース進入ながら、11走目にして同期1番乗りとなる初勝利。このまま成長していけば、間違いなく頭角を現してくるはず。

藤原仙二

公式画像競艇界注目の新人選手「藤原仙二」
名前藤原仙二(ふじわらせんじ)
登録番号5255(130期)
生年月日2003年11月6日
身長/体重167㎝/54㎏
血液型A型
出身/支部滋賀県/滋賀支部

(個人的に)130期生で最も注目している「藤原仙二」選手。

養成所リーグでは勝率6.25、優出3回とそこそこの成績でしたが、デビュー後は”スーパールーキー”と言われるほどの走りを披露しています。近い将来、なにかやってくれそうな予感。

129期の注目選手(2021年秋)

藤原碧生

公式画像藤原碧生(129期)
名前藤原碧生(ふじわらあおい)
登録番号5217(129期)
生年月日2000年3月27日
身長/体重158㎝/54㎏
血液型A型
出身/支部岡山県/岡山支部

養成所のリーグ勝率は6.75、優出3回とまずまずの成績でデビューした「藤原碧生」選手。

18走目で初勝利を挙げるなど、早々にB1級昇格。デビュー半年後のレースでは優勝戦に進出し、並みいるA1レーサーたちを相手に互角の戦いを繰り広げました。

西岡顕心(養成所チャンプ)

公式画像西岡顕心(129期)
名前西岡顕心(にしおかけんしん)
登録番号5224(129期)
生年月日2001年7月7日
身長/体重165㎝/53㎏
血液型AB型
出身/支部香川県/香川支部

129期の養成所チャンプ「西岡顕心」選手。

現在はまだ思うような成績を残せていませんが、養成所リーグ勝率1位(7.53)、優出6回、優勝2回でチャンプに輝いた実力者。勝ち方を知ってからの戦いが楽しみな選手です。

128期の注目選手(2021年春)

飛田江己(養成所チャンプ)

公式画像飛田江己(128期)
名前飛田江己(とびたこうき)
登録番号5191(128期)
生年月日2001年5月10日
身長/体重172cm/50kg
血液型A型
出身/支部東京都/埼玉支部

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