競艇初心者向けの予想ハウツー

レディースチャンピオンの出場資格・歴代優勝者・予想データなど

レディースチャンピオンの出場資格・歴代優勝者・予想データなど

約260人いる女子レーサーの頂点を決める戦い「PG1レディースチャンピオン」。

優勝すれば女王の称号を手にするだけでなく、もう一つのPG1「クイーンズクライマックス」に大きく近づける大切な一戦。毎年、プレミアムG1にふさわしい盛り上がりを見せる大会です。

そこで今回は、レディースチャンピオンをより楽しむために、出場選手の選考条件や歴代優勝者、予想に役立つ過去データを解説します。

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レディースチャンピオンとは?

1980年あたりから選手が増加していき、1983年に住之江でオール女子戦が復活した競艇界。その4年後となる1987年に女子王座決定戦(現レディースチャンピオン)が創設されました。

ちなみに、創設当初のグレードはG2。1991年にG1に格上げされ、プレミアムG1となったのは2014年からです。

女子戦では最も歴史のあるグレードレース。

最も歴史のある女子グレードレース

レディースチャンピオンとは?最も歴史のある女子グレードレース

艇界初の女子タイトル戦として1987年に始まった「女子王座決定戦競走」。

翌1988年からG2に格付けされ、2000年にG1へ昇格。2014年には現在のプレミアムG1へ格上げすると共に、名称も「レディースチャンピオン」に改められました。

その名の通り、女子レーサーNo.1を決める位置づけとなり、2024年の福岡大会で38回目の開催となります。

2009年までJALが大会スポンサー

レディースチャンピオンとは?2009年までJALが大会スポンサー

大会創設時、メインスポンサーを務めていたのは日本航空。その為、大会名は「JAL女子王座決定戦」として開催され、同社の社名が付けられていました。

JALの協賛とあって、優勝者には”往復航空券”が贈られる豪華さ!第22回大会の覇者「岩崎芳美」は、副賞を使って新婚旅行に出かけたエピソードも。

しかし、2009年に過去最大赤字となったJALは、その年の開催をもって協賛をストップ。2010年より冠名が外されています。

レディースチャンピオンの出場資格

  1. 前年度の大会優勝者:1名
  2. 当年のG2レディースオールスター優勝者:1名
  3. G3オールレディースの優勝者
  4. 選考期間の勝率上位選手

③前年6月~当年5月までの競走が対象。ヴィーナスシリーズは対象外
④選考期間:前年6月1日~当年5月31日
※①②③は優先出場。残りの枠が52名に達するまで④から選出。なお推薦枠は設けられていません。

レディースチャンピオンの主な出場条件は「選考期間内における勝率」。

全ての現役女子レーサーに出場権利があり、級別の制限はありません。選出除外に該当する選手を除き、出場者52名は毎年2月上旬に発表されます。

選出除外となる選手

選考期間内の出走回数100走未満の選手(優先出場を除く)、事故率0.40以上となった選手は出場資格を失います。

また、スタート事故による選出除外期間中、褒賞懲戒規程による出場停止処分、ケガや病気によって出場を辞退した選手も選出対象から外れます。

要は、女子で上位の実績(勝率)がないと出場できない。人気優先のオールスターのように実力差が少ない。

レディースチャンピオンの優勝賞金・特典・開催時期

2023年レディースチャンピオン(津)で優勝した遠藤エミ
第37回女王に輝いた遠藤エミ

レディースチャンピオンの優勝賞金は1300万円

現在の賞金額になったのは2024年の福岡開催から。売上増加と共に年々増えていき、2022年は1100万円、2023年は1200万円にアップ。さらに、2023年度は史上最高売上を記録し、2024年(第38回大会)より1300万円となりました。

競艇の優勝賞金がまたまた増額。GP除く全グレードが対象

高額な賞金とは別に、優勝者には翌年1月「BBCトーナメント」と、同3月「SGクラシック」出場権が与えられます。

また、開催時期は第1回のみ12月。第2回以降から3月に移行し、第26回(2012年)より現行の「8月上旬開催」にと変わっています。

歴代覇者は艇界を代表する女子レーサー

レディースチャンピオンの歴代女王「鈴木弓子」さん
鈴木弓子
レディースチャンピオンの歴代女王「鵜飼菜穂子」さん
鵜飼菜穂子
レディースチャンピオンの歴代女王「谷川里江」さん
谷川里江
レディースチャンピオンの歴代女王「山川美由紀」
山川美由紀
山崎智也の嫁「横西奏恵」
横西奏恵
岩崎芳美(71期)
岩崎芳美
本部めぐみ(74期)
本部めぐみ
滝川真由子(たきかわまゆこ)
滝川真由子
海野ゆかり(71期)
海野ゆかり

記念すべき第1回大会を制したのは、女子戦復活の礎を築いた”艇界の百恵ちゃん”こと「鈴木弓子」さん。

第3~5回大会で3連覇した鵜飼菜穂子をはじめ、歴代女王にはそれぞれの時代で光輝いた佐藤正子・横西奏恵など、女子界ではレジェンド級の顔ぶれが並んでいます。

第2回で優勝した日高逸子、第7~8回を連覇した谷川里江、過去優勝3回の山川美由紀は未だ現役で活躍中。

ベテランから若手に至るまで、幅広い選手たちが高いレベルで戦うのもレディースチャンピオンならではの魅力です。

レディースチャンピオンの各種データ

PG1レディースチャンピオンに名を刻んだ歴代優勝者、各大会ごとの傾向や売上について確認していきましょう。

レディースチャンピオンの歴代優勝者

開催年月開催場優勝者(年齢)
2023年8月遠藤エミ(35歳)
2022年8月丸亀香川素子(45歳)
2021年8月浜名湖遠藤エミ(33歳)
2020年8月多摩川平山智加(35)
2019年8月蒲郡大山千広(23歳)
2018年8月桐生山川美由紀(51歳)
2017年8月芦屋小野生奈(28歳)
2016年8月海野ゆかり(42歳)
2015年8月丸亀滝川真由子(27歳)
2014年8月三国水口由紀(41歳)
2013年8月鳴門金田幸子(33歳)
2012年8月若松山川美由紀(45歳)
2012年3月多摩川田口節子(31歳)
2011年3月三国田口節子(30歳)
2010年3月下関寺田千恵(40歳)
2009年3月尼崎新田芳美(39歳)
2008年3月横西奏恵(33歳)
2007年3月徳山寺田千恵(37歳)
2006年3月浜名湖横西奏恵(31歳)
2005年3月大村日高逸子(43歳)
2004年3月多摩川海野ゆかり(30歳)
2003年3月芦屋西村めぐみ(29歳)
2002年3月徳山岩崎芳美(29歳)
2001年3月多摩川山川美由紀(34歳)
2000年3月丸亀柳澤千春(33歳)
1999年3月尼崎横西奏恵(24歳)
1998年3月三国西村めぐみ(24歳)
1997年3月蒲郡渡邊博子(36歳)
1996年3月戸田山川美由紀
1995年3月多摩川谷川里江
1994年3月浜名湖谷川里江
1993年3月多摩川佐藤正子
1992年3月戸田鵜飼菜穂子
1991年3月蒲郡鵜飼菜穂子
1990年3月多摩川鵜飼菜穂子
1989年3月多摩川日高逸子
1987年12月浜名湖鈴木弓子

第1回大会まで遡っても西日本の選手しか優勝していません。現時点の最年少覇者は当時23歳だった大山千広。最多優勝回数は3回で、鵜飼菜穂子・山川美由紀・横西奏恵の3人が並んでいます。

優勝戦の傾向(2015年以降)

開催年コース/決まり手出目/配当
2023年2コース/まくり3-5-1/33270円
2022年4コース/恵まれ1-4-3/1780円
2021年1コース/逃げ1-4-3/2220円
2020年2コース/まくり1-2-6/2730円
2019年1コース/逃げ1-4-3/1870円
2018年1コース/逃げ2-1-3/1710円
2017年1コース/逃げ1-2-5/1120円
2016年1コース/逃げ3-6-2/3650円
2015年5コース/抜き2-4-5/9450円

低出力モーターに統一された2015年以降のデータ。

2015年以降の優勝戦は5割強のイン勝率。データ数が少ないので何とも言えませんが、他のPG1・G1より低く推移しています。

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レディースチャンピオンの売上推移

開催場(時間帯)総売上
2023年津(デイ)101億4426万円
2022年丸亀(ナイター)124億3778万円
2021年浜名湖(デイ)103億1627万円
2020年多摩川(デイ)115億1225万円
2019年蒲郡(ナイター)95億7676万円
2018年桐生(ナイター)77億5247万円
2017年芦屋(デイ)72億2595万円
2016年津(デイ)58億1232万円
2015年丸亀(ナイター)71億8840万円
2014年三国(デイ)55億2896万円

レディースチャンピオンの年別売上推移は上記の通り。

2020年に初めて100億円を突破してからは、デイ開催でも高い高売上を継続中。

ただ、2022年の丸亀開催において、優出1号艇だった「實森美祐」が痛恨のフライング。10億円超えの大返還となりましたが、そのマイナス込みで過去最高売上(124億円)を記録しています。

大失態を犯した實森美祐は、翌年11月に悲願のデビュー初Vを達成。

レディースチャンピオンの予想方法

実力が僅差ゆえに激しい戦いとなり、転覆やフライングなどで波乱決着が多い印象のレディースチャンピオン。

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夏場は”イン受難水面”の傾向あり

レディースチャンピオンが行われる8月上旬は夏真っ盛りの時期。

競艇で使用されるモーターとは、気温が上がるほど出力が低下する仕様。その為、寒い時期に開催するレースよりイン勝率は下がるので、イン逃げを過度に信頼するのは禁物。

イン受難水面となる以上、イン戦にムラのある選手は買わないのがベター。そもそも参戦しないか、穴狙いで軽めに勝負することをおすすめします。

モーター性能については以下の記事が参考になります。

狙い目は「4カドまくり」と「2,3コースの自在戦」

夏場の特徴として覚えておきたい「4コースの勝率上昇」。

レディースチャンピオンにもこの傾向が当てはまり、過去の優勝戦では4コースの1着が8回(1997年以降)。その大半がカドからの「まくり一撃」です。

さらに、2~3コースの自在な攻めでイン戦を封じるケース。ここ数年の大会では「差し・まくり・まくり差し」と多彩な決めり手が目立つので、2~4コースに強者がいれば注意すべきでしょう。

ただし、出場選手は女子戦で結果を残す猛者たち。仮にイン逃げが失敗しても、舟券から外すのはリスクかもしれません。

格下でも機力次第で好走する

レディースチャンピオンとは?格下でも機力次第で好走する

勝率が選考基準となるレディースチャンピオン。人気優先のレディースオールスターに比べ、出場選手の実力差はそこまでありません。

そこで注目したいのがモーターパワー。

2015年には「滝川真由子」がB1級で大会史上初の優勝。また、2022年もB1級の「實森美祐」がオール2連対で優出達成。いずれも”強モーター”だった共通点があります。

実力を第一に考えるのは当然ですが、それと同じぐらい機力評価、節間の走りは無視できない情報。格下であっても秀でたポイントを見つけた場合はぜひ狙ってみましょう!

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