テレビCMなどの影響もあって「これから競艇を始める人」が相当数いると思うので、知識ゼロの初心者さんに基本的なルールを解説していきます。
いきなりですが変な質問をさせてください。あなたはアメリカでNo.1の人気スポーツ「アメフトのルール」をご存じですか?
おそらく大半の人が知らないと答えるはず。その為、アメフトファンがなぜ熱狂しているのか分からないでしょうし、観戦していて楽しいと感じることはないと思います。何が言いたいかというと…
どんな競技においても「ルールを理解していないと楽しめない」ということ。
そこで今回は、ボートレース(競艇)の超基本的なルールをはじめ、意外と知られていない暗黙のルールまで、初心者に知ってほしい情報を全て解説します。小学生でも理解できる内容ですので、必ず最後までお付き合いください!
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競艇(ボートレース)の基本ルール
まずは、知らないと全く楽しめない「基本ルール」から。さすがにほとんどの人は知っている知識だと思うので、既に理解している場合は次項へお進みください。
「競艇」と「ボートレース」は同じ意味
競艇が始まった当時は「競艇・ボート・モーターボート競走」など、定まった呼び方はありませんでした。しかし、統一性を持たせるために、公式では1997年から「競艇」、2010年から「BOAT RACE(ボートレース)」が正式な呼び方となりました。
漢字・英字の違いはあるものの、持つ意味自体は同じです。

ボートを数える際は「艇(てい)」と呼ぶ
競艇え選手が乗るボートは「艇(てい)」と数えられます。その他の公営ギャンブル(競馬・競輪・オートレース)とは異なるので、それぞれの単位をごちゃ混ぜで覚えないように。
ちなみに、競艇以外の単位(投票券)は以下の通り。
- 競馬:馬(馬券)
- 競輪:車(車券)
- オートレース:車(車券)
6艇で1周600mのコースを3周する競技
競艇は、基本的に6艇が出走し、1周600mのコースを3周回って着順を競います。
「基本的」とお伝えしたのは、選手の体調やボートの不具合によって少ない艇で開催するレースもあるから。また、強風が吹き荒れるような天候の場合、周回短縮といって2周で決着することもあります。
1~6艇には決められた色がある
1~6号艇の順番で、ボート・ユニフォームの色は「白・黒・赤・青・黄・緑」と決められています。
ちなみに、他の公営ギャンブルも競艇と同じ配色です。競馬のみ枠番号となりますが、競馬・競輪・オートレースに慣れた人であればすぐに判別がつくと思います。
全国24会場でレースが開催される
競艇のレースが開催されるのは全国24ヵ所にある競艇場です。
ご覧いただいたように、最北に位置する桐生競艇(群馬)より上には存在しません。水上で戦う競技という性質上、水面が凍ってしまうとレースを開催できませんし、転覆した選手の安全性を考慮した結果でしょう。
それと、競艇場の多くが”海に近い場所”だと気付きましたか?後に解説する予想に関係してくることなので、頭の隅っこにしまっておいてください。
各レースの開催日程
開催されるレースは、最小で3日間、最大で7日間という日程で行われます。ただ、3日および7日のレースは非常に稀であり、通常は「4~6日間」で開催されると思っておけば問題ないでしょう。
6日間開催だった場合、1節の流れは以下のように進んでいきます。
- 1~4日目:予選(50名前後)
- 5日目:準優勝戦(上位18名)
- 6日目:優勝戦(準優で2着以内の計6名)
もう少し噛み砕いて説明すると、平等に振り分けられたコースで1~4日目の予選を戦います。5日目の準優勝戦には得点(※1)上位18名が出場、19位以下の選手は最終日まで一般競争となります。
基本的に5日目の10~12R(もしくは9~11R)に準優勝戦が開催され、各レースで2着以内の選手が優勝戦に出場。そして、6日目の12レースに優勝戦が行われます。
着順によって得られる得点(一般戦)
着順 | 予選~準優 | 優勝戦 |
1着 | 10点 | 11点 |
2着 | 8点 | 9点 |
3着 | 6点 | 7点 |
4着 | 4点 | 6点 |
5着 | 2点 | 4点 |
6着 | 1点 | 3点 |
後ほど紹介する「選手の勝率」にも反映されるので、予想する際の”重要な指標”になることは覚えておいてください。勝率の計算方法は追って解説します。
レースには「グレード」が存在する
グレード | 年間回数 | 優勝賞金 | 主なレース |
SG | 8回 | 1700万~1億円 | グランプリ |
G1 | 35回前後 | 480万円以上 | プレミアムG1・周年記念 |
G2 | 8回前後 | 450万円以上 | モーターボート大賞 |
G3 | 50回前後 | 105万円以上 | オールレディース・マスターズリーグ |
一般戦 | 毎日 | 74万円以上 | 上記以外のレース |
競艇のレースは「グレード(SG・G1・G2・G3・一般戦)」があり、賞金や出場資格はそれぞれ異なります。
当然、最上位のSGに出場する選手はトップ中のトップ。ただ、そんな強豪が集うレースは1年に8回しかないので、開催していることに気づいたら絶対に観戦すべきです。SGと一般戦を見比べれば、初心者でも実力の差に気づくはず。



【初心者講習①】スタートやフライングなどのルール
競艇において「スタート関連のルール」は重要な知識のひとつ。投票する舟券にも影響してくるので、ここで説明することぐらいは覚えておきましょう。
競艇はフライングスタート方式
競艇では「フライングスタート方式」と呼ばれる方式が採用されてます。
フライングスタート方式は、決められた時間内にスタートラインを通過するスタート方式です。通過するのは大時計がスタートを指してから0~1秒の間。
当然、0秒に近いほどレースを優位に進められますが、0秒より早いと「フライング」、1秒以上遅れると「出遅れ」というペナルティが課されます。もちろん、一番つらい思いをするのは選手ですが、投票する我々にも影響してきます。
フライング(F)・出遅れ(L)
フライングや出遅れをした場合、その選手はレースから除外され、購入した舟券は全額返還されます。ただ、返還されるのはフライングおよび出遅れした艇を含む買い目のみ。それ以外の舟券分は戻ってきません。
当然、ファンに迷惑をかけるうえ、返還によって競艇場も売上が減ってしまうため、選手にはそれなりの罰則・罰金が待ち受けています。
フライング1回目 | 斡旋停止(30日) |
フライング2回目 | 斡旋停止(60日加算) |
フライング3回目 | 斡旋停止(90日加算) |
フライング4回目 | 斡旋停止(180日加算) |
5月1日~10月31日、11月1日~4月30日にフライングなどの罰則は蓄積し、期間内に複数回してしまうとレースに半年以上出場できないことも。もちろん、出場できない期間は収入はゼロです。



ピットアウト~レース終了までの流れ
競艇のレースは以下の流れで行われます。
- 合図と同時にピットアウト
- 2マークと小回りブイを低速で回る
- スタート12秒前に加速
- スタートラインを通過
ピットアウト~スタートライン通過までのことを「待機行動」といいます。詳しくは説明しませんが、他艇の後ろから内側に進入するなどの動きは禁止されており、してしまった場合は「待機行動違反」として重い罰則が科せられます。
スタートは枠順通りでないことも
予め決められいる枠順はありますが、その通りにスタートしなくてもルール上は問題ありません。その為、ピットアウトで遅れを取ってしまったり、前づけ(インコースに進入してくること)する選手がいる場合、進入隊形がぐちゃぐちゃになることも。
とはいえ、基本的にどの競艇場も「枠なり」のレースがほとんど。また、後ほど紹介する「スタート展示」を確認すれば、進入する順番を事前に把握することが可能です。
新人選手は大外6コースに進入(暗黙のルール)
デビューしたばかりの新人選手は、枠番が1~5コースだったとしても「大外6コース」に回ることが多いです。競艇のルールで決まっている訳ではありませんが、以下の理由から”暗黙のルール”として受け継がれています。
- 競うだけの技術がない
- 他艇を事故に巻き込む可能性が高い
- 本番レースに慣れるため
競艇は「水上の格闘技」と呼ばれると危険な競技。一流の選手であっても転覆して怪我をすることもありますし、最悪のケースでは命を落としてしまうことも。
旋回技術の未熟な新人選手ではそのリスクが高くなるため、まずは他艇に迷惑を掛けない6コースで慣れるのが一番の理由だと思います。
【豆知識】出走表は各場の番組編成員が作る
外枠希望
レース番組は番組編成員さんが作ります
選手は前検の日、提出する紙に希望コースに丸をします。基本的に内枠下さいという希望は通りませんが、外枠下さいは通ります。みんな内がほしいですからw外枠希望すると④⑤⑥号艇しかきません(他選手との兼ね合いで稀に③くることもあります)
続
— おかぺん【4807岡悠平】元ボートレーサー (@okapen4807) June 8, 2022
新人やアウト屋さんは6コース希望出します。2走の日は大体⑤⑥がきます。これはレース場個々にも決まりがあって、同じ日に同じ枠は割り振らないという決まりからです。少ないですが、同じ枠番OKなとこも有ります
以上、外枠希望の質問あったので答えてみました。余談→西だとB2にはインはほぼきません
— おかぺん【4807岡悠平】元ボートレーサー (@okapen4807) June 8, 2022
追記。開催中も途中から外枠希望はだせます。稀なケースですが。罰則等はありません
— おかぺん【4807岡悠平】元ボートレーサー (@okapen4807) June 8, 2022
元ボートレーサーの「岡悠平」さんによるツイート。書いてあることを要約すると…
- 番組は各場の「番組編成員」が作成
- 前検日、希望するコースを提出する
- 外側であれば希望は通る
- 同日に同じ枠は割り振られない
- 開催中でも外枠希望なら出せる
中にいた人でしか知り得ない情報。新人が6コースに回るのは知ってましたが、同日に同じ枠や、外枠希望を自分からしているのは知りませんでした。
岡悠平さんは日頃から参考になるツイートをしているので、フォローしていない方は今すぐ済ませておきましょう!
【初心者講習②】舟券の購入方法
基本的なルールを理解したら、次は舟券の購入方法について学んでいきましょう。
購入方法は「競艇場」か「テレボート」
競馬・競輪・オートレースは”非公式”の投票サービス(オッズパーク・チャリロトなど)もありますが、ボートレースの投票はそのような公式外のサービスはありません。
その為、舟券を購入する場合は以下の方法となります。
競艇場で直接購入
1つ目は、全国24ヵ所にある競艇場へ行き、設置されてある「券売機で購入」する方法。
マークシートに予想した買い目を記入し、券売機にお金を入れれば舟券が発見されます。買い方が分からない場合は、警備員など競艇場関係者に聞けば教えてくれます。
テレボートでネット投票
2つ目は、ボートレースが提供している「テレボート」でネット投票する方法。提携している銀行口座があれば5分程度で開設することができ、その日から投票可能です。
投票したいレース・賭式・買い方を選択し、1~3着にきそうな選手を選ぶだけ。あとは1ベットに投票する金額すれば、リアルタイムのオッズを見ながら購入可能。また、テレボートなら投票一覧などを確認することもできます。
利便性が高いのはテレボートだけど…
ネットさえ繋がっていれば利用できる「テレボート」の方が便利です。わざわざ競艇場に足を運ぶ必要はないし、銀行口座からすぐ入金できるので、資金の管理もしやすいでしょう。
ただ、これから競艇をはじめる初心者におすすめしたいのは、白熱したレースを生で観戦できる競艇場。ライブ映像で見る10倍は迫力があり、舟券を握りしめて応援する興奮をぜひ味わってほしい。
それともうひとつ…現金で購入する方が「負け額をセーブしやすい」です。
負けが込んで熱くなった場合、テレボートだと一瞬で追い銭できてしまいます。しかし、現地観戦ならお金を引き出しに行く手間があるので、熱くなった自分を落ち着かせることができ、結果的に使いすぎることが少なく感じます。



競艇の賭式は全7種類
的中率 | 説明 | |
複勝 | 1/3 | 1着 or 2着に艇を当てる |
単勝 | 1/6 | 1着の艇を当てる |
拡連複 | 3/15 | 着順関係なく1~3着までを2艇当てる |
2連複 | 1/15 | 着順関係なく1着・2着を当てる |
3連複 | 1/20 | 着順関係なく1着・2着・3着を当てる |
2連単 | 1/30 | 1着・2着の艇を当てる |
3連単 | 1/120 | 1着・2着・3着の艇を当てる |
ボートレースで投票できる賭式は7種類。公営ギャンブルではお馴染みの「単勝・複勝」をはじめ、あまり聞きなれない「拡連複」など、舟券を購入する際はこの中から選択しなくてはいけません。
「7種類もあったらどの賭式を選べばいいか分からないよ…」そう感じたかもしれませんが、難しい問題ではないのでご安心ください。
3連単以外は買うメリットなし
結論からお伝えすると「最も的中率の低い3連単のみで十分」です。
複勝や単勝を買っておけば的中率は高くなるでしょう。しかし、その買い方をして回収率100%を超えるのは難しく、すぐに飽きてしまうと思います。なぜなら、競艇で3連単以外をを買う人が少ないうえ、120通りしかない競技ですから。
ギャンブルとは、投票されたお金を全員で奪い合うものですが、そもそもの売上(投票額)がないと賭けが成立しないのです。そういった事情から、単勝や複勝のオッズは大体こんな感じ。
1号艇「峰竜太」選手のオッズを見ると、単勝1.1倍、複勝1.0倍。これに大切なお金を投じようとは思わないですよねw



【実践講習】競艇で勝つための攻略法
ボートレースの基本的なことを覚えたら、実際に舟券を購入したくなってきはずです。でも、もう少しだけお待ちください。実践で役立つ攻略法を伝授するので、この項目だけは見過ごさないように!
競艇はインコースが圧倒的に強い
競艇で「インコース有利」なのはファンじゃなくても知っている常識ですが、有利である理由を知っておくことが大切。主な理由は2つあるので、この機会に全て覚えておきましょう。
- 最も最短距離で航走できる
- 引き波の影響を受けない
最も最短距離で航走できる
競争水面に見立てた画像に「赤枠・黒枠」を記しましたが、どちらの枠を走った方が有利だと思いますか?この答えこそ「インコースが有利になる一番の理由」です。
当然、内側の方が最短距離で走れるので、小学生でも赤枠が有利なのは分かるはず。内側から1~6コースとなっている競艇がまさにその理論通りであり、実力やモーターが同レベルであれば圧倒的に有利な状況となるのです。
引き波の影響を受けにくい
ボートが通過した後には必ず「引き波」が立ちます。その引き波に乗ってしまうと少なからず影響を受け、通常よりハンドル操縦が難しくなります。
その点、1コースは内側を走る艇がいないので、ほぼ勝負が決する1マークで引き波の影響を受けません。要は、1コースのみ誰にも邪魔されず航走することができ、2~6コースは何かしらの邪魔が入る訳です。



選手の級別だけでなくコース別の成績も重要
級別 | 定率 | 勝率・連対率 | 事故率 | 出走回数 |
A1級 | 20% | 2連対率30%以上、3連対率40%以上で勝率上位の選手 | 0.70以下 | 90回以上 |
A2級 | 20% | 2連対率30%以上、3連対率40%以上でA1級を除く勝率上位の選手 | 0.70以下 | 70回以上 |
B1級 | 50% | 勝率2.00以上で、A1級・A2級を除く勝率上位の選手 | 0.70以下 | 50回以上 |
B2級 | A1級・A2級・B1級以外の選手 |
ボートレーサーには「A1・A2・B1・B2」と4つの階級があります。
選手全員、デビュー時は最も低いランクのB2からスタートし、勝率・連対率・事故率・最低出走回数をもとに、毎年1月と7月に階級が更新されます。もちろん、階級がA1級に近いほど実績を残しているので、予想の際も参考にすべき指標です。
ただし、競艇というのは”1~6コースを走る競技”だとお忘れなく。インコースの成績は良いけど、アウトコースは全然ダメ…なんて選手も沢山おり、勝利のみで判断するのはNG。
その為、確認するのは選手の級別だけでなく、選手ごとのコース別成績も必ず参考にしてください。



スタート展示にはヒントが沢山ある
どのレースでも「スタート展示(本番を想定した模擬レース)」が行われ、ピットアウト、進入するコース取り、スタートタイミングなどの予想には必要不可欠な情報が掲載されます。
ここでは詳しく説明しませんが、例えば追い風または向かい風が強い時。追い風だとインコースが有利になり、向かい風だとアウトコースが有利と言われています。もし、その情報を知らずに予想すると、間違いなく的中率は低下するでしょう。
「舟券予想において最も重要な情報」といっても過言ではありません。
前づけレースは投票しない方がいい
競艇では枠順通りにスタートする決まりはなく、6コースであっても最内の1コースまで進入する選手はいます。この内側に進入してくることを「前づけ」といいますが、なぜ前づけレースに投票しない方がいいのか?その理由は…
レースがぐちゃぐちゃになる可能性が高いから。
どの選手も有利なインコースを譲りたくない気持ちは同じなので、前づけする選手に抵抗します。ただ、抵抗するほど助走は短くなり、助走の差で外側の艇に捲られてしまうのです。
そのレース展開を読み切るのはかなり難しく、これから競艇をはじめる初心者さんにはおすすめできません。



長年培ってきた勝つための予想手順
競艇歴約20年の私は、3年以上前から回収率100%超え継続しています。とはいえ、十数年以上は信じられないぐらいマイナス続きで、最悪な時期は自己破産を考えたほど。
そんな辛い時期から好成績を収めることができるようになったのは「勝ちパターン」を見つけられたからだと思います。本当は誰にも教えたくありません。でも、数あるサイトから当サイトを選んでくれた感謝を込めて、あなただけ伝授させていただきいます。
- 投票する価値のあるレース探し
- スタート展示で確認すべきこと
- 水面や風などの気象情報の確認
- 選手のコース別成績を確認
- オッズが適正か判断する
- 買い目の点数は出来る限り絞る
以下の記事で詳しく説明しています。もう少し詳細な説明をしてほしい方はぜひご覧ください。
【競艇のルール】まとめ
競艇にしかない独自のルールや、知らないと勝率が下がってしまう知識など、学ぶ気がないと得られない情報を紹介しました。この記事だけで優れた予想家になることはできませんが、競艇を楽しめるレベルには到達したはずです。
最後に、競艇ファンの9割は負け組。残り1割の勝ち組になるための情報をこれからも発信し続けます。文才がなく読みづらいかもしれませんが、信用していただけたなら再訪お待ちしてます。



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