競艇初心者向けの予想ハウツー

罰則強化後初…下條雄太郎がSG準優で痛恨のフライング

罰則強化後初…下條雄太郎がSG準優で痛恨のフライング

2023年5月27日、SGオールスター準優10Rにおいて、3コース進入の「下條雄太郎」がコンマ02のフライング。

このFによって下條をブロックしたインの茅原悠紀が転覆し、大本命の2選手が戦線離脱。その結果、展開に恵まれた5号艇倉持莉々が1着、2号艇深谷知博が2着となる大波乱となりました。

罰則強化後初…下條雄太郎がSG準優で痛恨のフライング①

まず喜ばしいニュースから。

同レースで1着になった「倉持莉々」は、2度目のSG出場にして自身初の”SG初優出”を達成。

また、女子レーサーのSG優出は「寺田千恵・横西奏恵(2回)・遠藤エミ・平高奈菜」に次ぐ史上5人目。昨年のオールスター以来、1年ぶりの快挙となります。

倉持莉々とは?水球実績やデビュー前の病気&結婚・彼氏など全て

次に悲しいニュース。

2023年4月より「フライング罰則」が強化。グレードレースの優勝戦および準優勝戦でFを切った場合、かなり重たい罰則が課されます。具体的な変更点は以下の通り。

SG競走除外期間
SG優勝戦:12ヵ月➝24ヵ月
SG準優勝戦:4つのSG➝12ヵ月
G1・G2競走除外期間
SG・G1・G2優勝戦:6ヵ月➝12ヵ月
SG・G1・G2準優勝戦:3ヵ月➝6か月

今回のオールスターは、上記罰則が適用されてから初のSGレース。とはいえ、SG準優勝戦は”12か月間の除外”となるため、さすがに該当者は現れないと思っていたのですが…

準優一発目の第10レースで「下條雄太郎」がフライング。

このFにより、オールスター終了後からG1・G2が6か月間、SGは1年間出場することができません。

加えて言うと、改正前はグランプリのみ罰則の対象外でしたが、強化後はグランプリも含まれます。よって、2023年はどれだけ賞金を稼いでもGP選出除外。

SNSでは悲しむの声と共に、Fに対する厳しい声も寄せられています。

今期は調子良さげだったのに…。この先、下條雄太郎のSG出場は来年のオールスター以降となり、しばらくは一般戦まわりとなります。

まぁ、ルールなので仕方ないことですが、強化した罰則内容は厳しすぎるような気も。

気になる項目へジャンプできます