2026年2月25日、競艇系Youtubeチャンネル「BOATERS l ボーターズ」において、同日公開された撮影をもって”活動終了”する旨の発表がありました。
少し前から「なんか辞めようとしてない」など噂になっていたのは事実。ただ、競艇界で絶対的地位を確立していたので、なんやかんやで続いていくと皆思っていたはず。
そんな中での終了発表。なぜ辞める決断に至ったのか?また、ししまる・舟券太郎・ぽんにぃの3人は今後どうするのか?
活動終了理由は金銭的なもつれ?
私個人の見解は、BOATERSチャンネルがもらたす収益に対し、演者側の収入が少なかったことに不満があったから。だと感じています。
そもそも、ボーターズの権利者は「株式会社MEDIX」という会社であり、演者3名(ししまる・舟券太郎・ぽんにぃ)に決裁権はほぼないと思われます。

そう感じた理由は、ししまるが口にした以下の内容。


自分たちのこれからを考えたとき、これからの人生を考えたときに、この選択をした方がいいのかねって
仮にボーターズを活動するうえで、普通より沢山稼げてお金に困らない生活をできていたとしたら、こういった発言は出てこないような気がします。
そう考えると、MEDIXとの契約内容が”演者不利”だったのかも…
あともう一つ理由を挙げるなら、これだけ影響力のあるチャンネルなのに「公式案件をほぼとれなかった」のも関係してそう。
皆さんもよくご存じの競艇Youtuber「ういち」さん。江戸川をはじめ複数の競艇場から案件をもらっているので、再生数に関係なく安定した収益を確保しています。
一方、ボーターズはどうでしょう?本来ならもっとあるはずの公式案件がほぼゼロ。
ここでは詳しく説明しませんが、案件が来ないのは”過去にししまる自身がまいた種”です。よって、この先も大きな収益アップは見込めないと判断したのかもしれません。



ししまるの過去については以下の記事をご覧ください。


以上が活動終了を決断した理由だと考察します。
ボーターズ活動休止の動画
上記が活動休止を発表した動画ですが、音声を聞けない人のために、発言内容を文字起こししておきます。
視聴者に向けた活動終了の理由
舟券「博多にある警固公園に来ています」
しし「懐かしい場所やもんね」
舟券「ボーターズの思い出の地ということで撮影させてもらってるんやけど、今回大事なお話しがあって撮影しています。級で驚かれる方もいると思うんですけど、今日の撮影をもって活動を終了します」
しし「ちょっとコメント欄とかでは薄々気づいてた方もいるんじゃなかな」
~中略~
舟券「今から撮影に行くんやけど、それが最後の撮影ということで、その前にちょっと撮っておこうと」
しし「視聴者の方がなんで?とか、いきなりどうした?みたいになると思うじゃんね。ただこの終了しようというのはネガティブなことがあって、それをきっかけとしてやめようとかそういうことではないのね。
ポジティブに何かこう、自分たちのこれからを考えた時、これからの人生を考えた時に、この選択をした方がいいのかねっていう話し合いになったみたいな感じなんよね」
ポン「そうですね。この1,2ヵ月でパッと決めた訳じゃなくて、去年からみんなで色々話し合って決めた決断ってことですもんね」
しし「俺たちって5年間ぐらい活動しとるやんね。年を追うごとにお互いのボートに対する考え方がちょっとずつ変わっていってるみたいな。
これはもちろんそうだと思う。各個人ボートに対する考え方って違うから、それが年々広がっていったというか」
舟券「より一人ひとりの意見が明確になっていった。初めの頃はボートの楽しさを伝えようというぼんやりした感じだったんだけど、段々自分たちの伝えることが明確になっていった」
しし「なんか俺はボートレースを公営競技の1個っていうよりは、スポーツチックにみてるところがある。
選手のこのハンドルがどうとか、このモーターがどうっていう部分に凄く興味が湧いて活動してる。という部分があって、買い方よりもそっちに興味が出ているような状況」
舟券「よりスポーツとしてね。最初ししさん会った時から言ってたよね。ここの走りおもろいとか。
俺の方でいくと、やっぱりボートレースの面白さってところにデータとしての面白さを今すごく感じてて、より予想に役立つ情報を発信していきたいって思いが強くなってる
サム理論とか出来た時もみんなから「この理論つかってます」って言われた時のあの一言が俺の原動力なんよ。もっとそれを突き詰めていきたい。もっとアカデミックにボートレースを研究して、それを世の中に発信していきたい
で、ぽんにぃも変わってきてるんやもんね?」
ポン「そうですね。僕は3年前からボーターズに加入して、僕はやっぱり根っからのギャンブラーだなっていうか。ボートレースはもちろん楽しい。でも、勝負事としての関わり方が一番好きだなって
そこも若干2人の思いというか、違ったところで興味が膨らんでいったようなそういうのがあったりしますね」
舟券「ギャンブルとしてやっぱりぽんにぃは、もう本当に賭けてる時は顔違うけんね。一個一個の勝負の熱がね。
どうするぽんにぃ。ししさんが旅行行こうって言って、瀬戸内1周した時に一回も賭けずに帰ってきたら。それに付き合わされるってなったらどう?」
ポン「意味ないw」
舟券・しし「そうなんだよねw」
しし「でもそういうもんなのかね。3人でやっとったらみんなやりたいことも違うし。やっぱ方向性が違うのが分かってきた」
舟券「そういうのが分かってきて。やっぱり今の撮影が楽しいんよ。小旅行いってる感じで俺ら楽しいけど、これが多分ね、方向性がこのままいくと楽しくなくなると思うんよね
だったらもうこのタイミングじゃないかってことで。短くやったけど太くこのボーターズって活動はできたと思ってて、俺らが始めた頃よりボートレース業界はすごい盛り上がってると思います」
しし「そうやね。5年前ってボートレース投稿してる人あんまりおらんかった。社会的な認知もなかったと思う」
舟券「その中で少しかもしれんけど、俺らも一つの役割を果たせたのかな。ボートレースを盛り上げるっていうところでは」
しし「それこそ結成当時に掲げてたボートレースの魅力を伝えるっていう部分では、まぁ完璧ではなかったかもしれんけど、役割を果たせたかもしれんなとは思ってる」
しし「場攻略もやって、2周目としては夢チャレやったけど、結構大変やったもんね。もうそれでやりきったかなという思いは自分の中にあるし、もう1周夢チャレとか(笑)あんな大型企画できるかって言われても、難しい部分があるというか。それぐらいやりきったと思ってる」
舟券「だからこそね、一旦ここで立ち止まってちゃんと話し合った方が良いという形になったよね
ボートレース場で「ボーターズ見て始めました」って結構多かった。俺らがずっとここでやり続けるよりも、次の世代の人たちに託していった方がいいんじゃないかと思って
俺らはYoutubeとしてボートレースを盛り上げるって最初の段階は果たせたと思う。もうここからは次どう爆発させていくかは次の世代かなと思ってて。俺らじゃないもんね
多分ね俺、人生100週分ぐらいの頑張れをもらったと思う。普通の人生ではこんなに言ってもらえない。差し入れもいっぱい貰ったし、コメントでもいっぱい応援してもらったし、それが本当に俺が5年間ここまでこれた原動力やったもんね」
しし「本当にここまで活動できたなと思ってるんで、改めてありがとうございました。まぁ、活動終了するとはいえ関係値は続いていくんで」
舟券「競馬やボートレースでいつも行くとこあるけん、ししさんもそこに来るとかさ。なんなら俺らも名古屋に行ってボートレースやって競馬やってとか。
仕事としてのボートの付き合い方じゃなくて、プライベートとして今まで通り付き合っていくと」
舟券「沢山のご意見とかあると思います。ただ、今回出した答えってのは、別に軽い気持ちで決めたんじゃなくて、真剣に話し合った結果、今後のことを考えた結果この選択にしました
辞める理由とか、なんでこうなったかっていう経緯はちゃんと伝えて終わりたかったので、今回この動画を撮らせていただきました
なので、今から最後の地、若松に向かって今日の撮影を最後としてボーターズは終了すると。」
ポン「ちょっと負けられないですね。最後ほんとに若松で最後の大勝負と。」
舟券「最後にね、達成できなかったことを達成しに行ってきます。忘れ物は確実に取って綺麗に終わりたいと思うので」



いろいろ文句も言ったけど、競艇で唯一見ていたチャンネル。大人気の中で終わるのは残念だけど、これまで本当にありがとう!そしてお疲れ様!

