2026年5月29日開催のSGボートレースオールスター4日目。
予選最終日とあって、準優に望みをかけた勝負駆けの選手がいる一方、どうあがいても予選敗退が決まっているやる気半減の選手も混在する4日目。
今回ピックアップする「松井繁」は後者。
2日目に2着が1回あるだけでそれ以外は全て4着以下。通常であれば無事故完走を目指すところですが、誰ひとり予想していなかった愚行に走ったのです。
そのレースは4日目第8レース。松井繁以外、全員が「勝負駆け or 準優好枠」の選手でした。

百歩譲って”〇着以上で準優進出”とかならまだ分かりますが、松井の節間成績は「46264」で予選敗退確定という状況。しかも、艇界が最も盛り上がるSG競争において、レースを荒らす選手は皆無といっていいレベル。
そんな中、松井繁は選手だけでなくファンをも裏切る行為を働いたのです。
松井繁の愚行まとめ
まだ実際のレースを見てない人向けに、5月29日(金)SGオールスター4日目8Rのレース映像を載せておきます。
ファン&身内を騙す展示詐欺

本番を想定して行われる「スタート展示」では、前づけする様子もなく枠番通りの進入でした。
ところがどっこい、レース本番では若干ピット離れに失敗したにもかかわらず、小回りブイを周ったあたりからグングン加速。




最終的に守田俊介(1号艇)の内側につけるイン戦に。
他全選手はかなり驚いたでしょうが、誰も松井の前づけにほぼ抵抗せず。いや、展示で主張していなかったので「抵抗できなかった」という表現が正しいかもw
特大万舟&待機行動違反

松井は100m以上の助走距離を確保でき、悠々のイン先マイで1着…と思いきや、2マークで遠藤エミに競り負け2着に。
今節はじめての舟券入賞で得点(2着8点)を獲得しましたが、前づけの一連行為が待機行動違反となり…。このレースの加点は1点のみ。
遠藤エミは展開に恵まれたものの、損した選手&ファンの方が多かったはず。中でも以下の2選手は被害者だと思います。
- 守田俊介:1着なら予選通過。絶好枠を奪われ5着で敗退
- 山口剛:期待された4カド戦。5コースに追い出され6着&ギリギリ17位通過

結果はどうであれ、後輩たちの邪魔はしちゃあかんだろ…
松井繁に対するリアルな声



松井繁、6号艇からイン奪取して2着。普通じゃできんことをやってのけた。待機行動違反で減点7。魅せて、勝って、削られた。
松井繁らしさが全部出たレースやった。
松井繁の強引な前づけを称賛する声もわずかにありましたが、体感9割は否定的な内容。その一部をそのまま引用させていただきます。



松井繁老害化してるやん



松井繁、やらかす。前付け芸人が6枠から1枠へ。これもう終わりだろ。



松井!お前は何やってんねん?インまで取って、道中で女の子に負けて。
情けない・・・
そんなんやったら普通に6コースからスタートせいや!



ボートレースファンへの冒涜。減点してまで勝負して舟券外されるこっちは辛い



もうレースクラッシャーになって来てますねー



松井繁が松井繁すぎる



松井繁その得点でなんでインコースまで取ったんや。それなら展示からもっとゴリゴリいってくれや



もう松井繁むり
引退してくれ
20年以上前の競艇ファンからすれば「こんなの当たり前」「前づけ嫌なら競艇やめろ」と言いたいかもしれません。
実際、持ちペラ制・高出力モーターの影響で迫力があり、今ほど枠有利がなかった時代。しかし、その代償で死亡事故が多発したため、やむなく現行モーター(ヤマト331型)に移行しました。
私も競艇の古き良き時代に魅了された1人ですが、昔は昔、今は今。「昔は~」なんて言ってると老害扱いされちゃいますからw
だいぶ脱線しましたが、イン勝率60%と言われる時代に「今回の強引な前づけ」はさすがに見てて辛いです。
これまで頂点に君臨し続けたプライドはあるでしょうが、古い人間が前線にいても良いことありません。
この先、ボートレース界のさらなる活性化に向けて、新陳代謝する意味でも若者たちにバトンを託す姿が見れたらいいですけど…

