競艇初心者向けの予想ハウツー

選手の個人情報流出&メルカリに出品。競艇界に激震が走る

選手の個人情報流出&メルカリに出品。競艇界に激震が走る

ここ数年、競艇界で八百長や職員の逮捕など、数々の不祥事が発覚しています。そんな中、またしても信頼を失墜させる事件が明らかになりました。

2024年6月26日、一般財団法人日本モーターボート競走会より以下の文書が公開。

モーターボート競走会が公開した大村の個人情報流出

本年5月27日、当会大村支部におきまして、選手の個人情報が掲載された会員名簿(公益社団法人日本モーターボート選手会発行)について、本来ならば裁断等の適切な方法により廃棄処分すべきところ、他の雑誌類と一緒に古紙回収業者に持ち込み、同業者の集積場所から第三者が会員名簿を持ち去った結果、個人情報が外部に流出し、ネットで拡散するという事案が発覚しました。

本件発覚後、速やかに個人情報保護委員会へ報告し、流出した情報の回収・拡散防止について所轄の警察へ報告および相談を行っております。また、登録選手、選手会、大村レース場、関係者に対し事案の説明を実施しております。

要約すると、本来ではあり得ない不適切な廃棄方法を行い、処分した古紙回収の集積場所から”競艇選手の個人情報掲載された会員名簿”を持ち去られて流出。

機密性の高い書類をシュレッターにもかけず、古紙回収業者に持ち込むなんて一般社会では考えられません。

さらに、自主的に公表したと思いきや、人気インフルエンサー”Z李”氏の呼びかけによってしぶしぶ発表した可能性大。

そして、文書には「ネットで拡散」としか書かれていませんが、流出した会員名簿は”メルカリ”で販売されていたという驚きの証言も。

幸い、競走会側は買い戻すことに成功し、一般人の手には渡らなかったとのこと。

しかし、買い戻すことができたのは二冊のみ。実際に流出したのは四冊だったらしく、この先、入手する人間によっては最悪の事態になるリスクも残されています。

それともう一つ気になる点は、古紙回収業者の集積場所から名簿を持ち去ったとされる存在。

大量の古紙(ゴミ)が集められる場所で、ボートレーサーの会員名簿だと特定すること自体、どう考えてもおかしい気がするのですが…

あくまで個人的な憶測に過ぎませんが、はじめからメルカリ等で販売するのが目的だったのではないだろうか?

仮にその憶測が事実だったとしても、流出させた関係者および被害にあった選手にはかん口令を敷いているはず。よって、真実が明らかになることはないでしょう。

これまで数えきれないほど隠蔽してきた競走会ですし…

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