ガチ勝てるおすすめの競艇無料予想

柴田百恵とは?かわいい画像&結婚・師匠・SNSなど全て

柴田百恵とは?かわいい画像&結婚・師匠・SNSなど全て
最新情報

2024年6月現在、昨年5月に初優出を達成してから目だった実績は残せていません。

艇界の百恵ちゃんこと「柴田百恵」。

17歳でデビューした当時から話題になっていましたが、最近は可愛さに磨きがかかってファン急増中。第8回G2レディースオールスターではファン投票38位にランクイン!

また、2024年前期にA級初昇格を果たすなど、実力も上昇している人気女子レーサーです。

そこで今回は、柴田百恵の競争成績をはじめ、結婚・彼氏・年収・趣味など、プライベートの一面も掘り下げていこうと思います。

高的中率&プラス収支を継続中!

本物の予想をお探しなら…
エンカウント」は試すべき。

直近2ヵ月の無料予想は的中率47%・回収率196%。これほど優秀な予想サイトは極めて稀です。

  • 検証数:57レース
  • 的中数:27レース
  • 的中率:47.3%
  • 投資額:570,000円
  • 払戻金:1,119,400円
  • 回収率:196.3%

上記実績は無料予想のみ。舟券代以外の費用は一切掛かりません。

実際に試す場合、最低5レース以上は検証するように!

気になる項目へジャンプできます

柴田百恵の可愛すぎる画像集

まずはじめ、柴田百恵のかわいいルックスからご堪能くださいw

柴田百恵のかわいい画像①
柴田百恵のかわいい画像③
柴田百恵のかわいい画像②
柴田百恵のかわいい画像④
柴田百恵のかわいい画像⑤
柴田百恵のかわいい画像⑧
柴田百恵のかわいい画像⑦
同期の中村かなえ(左)
中村かなえのかわいい画像⑦
柴田百恵のかわいい画像⑥
柴田百恵のかわいい画像⑩
柴田百恵のかわいい画像⑪

当ブログの「美人レーサーランキング」でも紹介しています。推しを探している方は合わせてご覧ください。

柴田百恵とは?

柴田百恵は静岡県浜松市出身、静岡支部のボートレーサー。

16歳の時に養成所へ入所し、17歳で当時の最年少レーサーとしてデビュー。その後、約半年で初勝利を挙げると、2023年5月に初優出を果たす。

柴田百恵の公式プロフィール

公式画像美人レーサー「柴田百恵」
名前柴田百恵(しばたももえ)
登録番号5019(121期)
生年月日1999年11月4日
身長/体重154㎝/45㎏
出身/所属静岡県/静岡支部
デビュー日2017年11月14日

柴田百恵の出場予定や期別成績は、オフィシャルサイトの選手ページでご確認ください。

名前の由来はアイドル「山口百恵」さん

”百恵”という名前は国民的アイドル「山口百恵」さんが由来。柴田百恵の父が山口百恵さんの大ファンだったことから、その名が付けられたと本人が話しています。

30代以下の若い方だと”百恵ちゃん”が思い浮かばないかもしれないけどw

最終学歴は静岡県立浜松商業高校中退

柴田百恵とは?吹奏楽部でクラリネットを担当した高校時代
高校時代は吹奏楽部でクラリネット担当

静岡県立浜松商業高校へ進学し、小学校・中学校と続けてきた吹奏楽部に入部。楽器はクラリネットを担当し、授業が終わると夜遅くまで部活に励む毎日だったといいます。

同校の吹奏楽部といえば、全国クラスのトップ校。身体を動かすスポーツ部と同じ”体育会系”と呼ぶべきかもしれません。

養成所の合格通知が届いたことで、高校は3年生の時に中退している。

競艇選手は父の勧めがきっかけ

柴田百恵の父親は生粋の競艇好き。

そんな父と幼い頃から浜名湖競艇へ足を運んでいたため、ボートレースの存在自体は知っていたらしい。ただ、本格的にレーサーを志したのは高校生の時。

進路で悩んでいた時期、父から「ボートレーサーいいよ」と勧められます。そして、当時開催中だった女子戦を観戦した際、鎌倉涼がまくり差しで優勝するレースに感動して「レーサーになる」と決意したそうです。

余談ですが、お父さんが舟券で勝った日は”うなぎ”など、食卓が華やかだったとか(笑)

養成所時代は毎日泣いていた

柴田百恵とは?養成所時代は毎日泣いていた

1回目の試験は1次を通過できず、2回目は3次で脱落。3回目でようやく合格を勝ち取り、121期の訓練生となりますが…

余裕がなさすぎて、自分がどこから来たのかさえ忘れるぐらい(笑)どっかから連れて来られ、ここ(養成所)に閉じ込められている感じ。自分が誰かもわからなかった。

それに、操縦も苦手で、試験ではいつもギリギリの通過。とにかく1日が長く感じて、耐えるしかない1年だった。

そう話す柴田が入所したのは当時最年少の16歳。本来なら高校低学年の年頃ですし、超過酷と言われる訓練は地獄のような環境だったのでしょう。

しかし、1年間の訓練を耐え抜き、リーグ勝率4.71・準優出2回の成績で無事卒業。晴れてプロデビューを果たしました。

同期(121期)の注目選手

高橋竜矢(121期)
高橋竜矢
養成所チャンプ&リーグ勝率1位「澤田尚也」
澤田尚也
宮田龍馬(121期)
宮田龍馬
中村かなえ(121期)
中村かなえ
羽野直也の弟「羽野諒」
羽野諒
上田健太(121期)
上田健太

121期の養成所チャンプは「澤田尚也」。リーグ戦勝率1位は「上田健太」が獲得しています。

デビュー後は澤田を筆頭に、SGで初勝利を挙げた「高橋竜矢」や、A1級に初昇格した「宮田龍馬」らが活躍中。

その他、百恵ちゃんと同じく美人レーサーの「中村かなえ」も同期生。共にファン投票で選出される大人気の女子レーサーです。

柴田百恵の師匠は83期「芹澤克彦」

柴田百恵の師匠は83期「芹澤克彦」

柴田百恵の師匠は、静岡支部の83期レーサー「芹澤克彦(せりざわかつひこ)」。

同支部の先輩”鈴木成美”からの紹介で弟子入りを懇願しますが、最初は断ったと芹澤本人が口にしています。

芹澤克彦

静岡には自分より素晴らしい選手ばかりだし、もっといい師匠に巡り合えると思って。でも、ご両親が来てお願いしますと言われ、こんなありがたい話はないなと。

芹澤克彦は”人格者”としても有名ですし、周りからも「芹澤さんなら最高だね」「いい師匠に巡り合えた」と言われているそうです。

柴田百恵の結婚・彼氏・年収など

他メディアがあまり突っ込まないプライベートに迫っていきます。

百恵ちゃんは結婚してる?彼氏はいる?

ファンにとっては朗報と言うべきか、柴田百恵に結婚・彼氏の情報はありません。今のところ、左手薬指の指輪なども発見されていないので、交際相手がいる可能性は低そう。

とはいえ、百恵ちゃんはアイドル的存在。しかも、ボート界は選手同士の結婚率が極めて高く、ギラついてる男子選手は多数いるはず。

知らぬ間に結婚していた…なんてケースはよくあるので、新情報を入手したら即日報告させていただきます。

柴田百恵の年収(年別獲得賞金)

獲得賞金順位
2024年
2023年14,710,000円897位
2022年10,480,000円1257位
2021年8,440,000円1307位
2020年9,910,000円1194位
2019年6,890,000円1348位
2018年6,000,000円1396位
2017年590,000円1574位

柴田百恵の年収は上記の通り。

賞金ランキング1000位前後をウロチョロしていますが、それでも2022年以降は年収1,000万円超え。

また、記事作成時点で百恵ちゃんは若干24歳。同世代の平均年収は300万円前半だと考えると、かなり高収入であるのは間違いなし。

趣味はカフェ巡りや料理

以前からカフェ巡りをしているのはよく話していましたが、最近は料理に嵌っているらしい。

毎朝、いろんな野菜やお肉を入れたスープを作ったり、後輩の子がカップラーメンを食べていると”それダメ”と注意することも(笑)

そうした健康を考えた食生活に変化したのは、憧れの存在「鎌倉涼」が発端。栄養のことなど教えてくれたことがきっかけとなり、そこから料理に目覚めたようです。

昔はニキビがいっぱいあったけど、食を見直してから美肌になったみたい!

ツイッターやインスタはやってる?

柴田百恵のツイッターアカウント

柴田百恵のSNSアカウントは「ツイッター(@momoe_5019)」のみ。

更新頻度は月に1回程度。レースのことや写真付きのオフショットを投稿しているので、気になる方はフォロー必須です!

ちなみに、インスタ(m5019.boat)のアカウントもあったはずですが、いつしかページにアクセスできなくなりました。ひょっとしたら、垢を削除したのかも…

デビューから現在までのキャリア

柴田百恵の競争成績を紹介します。以下は水神祭などの節目を時系列でまとめたものです。

柴田百恵のこれまで
  • 2017年11月:津競艇でデビュー
  • 2018年5月:平和島G3で初勝利(差し)
  • 2023年5月:蒲郡女子戦で初優出(4着)
  • 2024年2月:G2レディースオールスターのファン投票38位。恒例のコスプレ着用

デビュー戦は2017年11月の津一般戦

柴田百恵とは?平和島G3で初勝利(2018年5月)
デビュー当時の百恵ちゃん

柴田百恵のデビュー戦は、2017年11月14日に開催された津の初日1R。

6コースから何もさせてもらえず6着に終わり、2走目以降もオール6着。ただ、フライングや転覆はなく、全て無事故完走で走り終えています。

2018年5月の平和島G3で初勝利達成

コメントお待ちしてます!

コメントする

気になる項目へジャンプできます