2024年5月7日、第9回レディースオールスターのオープニングセレモニーが宮島競艇場で開催され、ミス38位に輝いた「井上遥妃」がピタピタのボディコンを披露!
最も注目が集まる”陰の主役”といっても過言ではないミス38位。その大役を堂々とした姿で勤め上げ、第1回大会から続く伝統を守り抜きました。
おはようございます。今回も沢山と、ご投票してくださりあり、ありがとうございました。舟券にひとつでも絡めるように頑張ります。
開会式を見逃した方は以下の動画をご視聴ください。※38位の紹介シーンからスタートします。
第8回大会(びわこ)でレディースオールスター初出場を果たし、今大会もファン投票39位で2年連続選出。人気・実力ともにパワーアップした今大会、どんな活躍を魅せてくれるのか非常に楽しみ!
井上遥妃とは?
公式画像 | |
名前 | 井上遥妃(いのうえはるひ) |
登録番号 | 5281(131期) |
生年月日 | 2003年3月26日 |
身長/体重 | 158㎝/47㎏ |
出身/所属 | 徳島県/徳島支部 |
デビュー日 | 2022年11月10日 |
井上遥妃(いのうえはるひ)は徳島県三好市出身、徳島支部のボートレーサー。
養成所のリーグ戦成績は勝率4.12・優出0回。2022年11月に19歳でデビューし、2023年6月(88走目)に待望の初勝利を達成。現時点で優出・優勝はまだ成し遂げていません。
最終学歴は徳島県内にある「池田高校」を卒業。
かわいいルックスはA1級
デビューしたばかりで実力はB1級ですが、見た目の可愛さは間違いなくA1級。
ただ、ここ最近はレーサーとしての腕前も急成長を遂げているので、初優出、そして初優勝する日はそう遠くない気がします。
競艇選手になったきっかけは?
石川県に住んでいた幼少期から高校1年生まで、両親に連れられよく足を運んでいたのが三国競艇場。何度も観戦するうちに「選手になりたい」と思うようになったそうです。
学生時代に励んでいた空手では全国大会に出場。しかし、結果を残すことができず、幼い頃からの夢”ボートレーサー”の道へ進むことに。
養成所は3度目の試験で合格し、2021年10月に131期訓練生として入所。1年間の厳しい訓練に耐え抜き、無事卒業を迎えています。
同期(131期)の注目選手
131期の出世頭は、2期目にしてA級昇格を果たした「石本裕武」。業界内でも”天才”と言われており、デビューから僅か1年ちょっとで初優勝を達成済み。
その他、東京支部の名レーサー”石渡鉄兵”の息子「石渡翔一郎」や、元プロ野球選手の「野田昇吾」。さらに、井上遥妃に負けず劣らずの美女レーサーも多数在籍しています。
131期の女子レーサーだと井上遥妃が断トツNo.1の実力!
井上遥妃の師匠は?
2024年3月に公開された情報によると、師匠を探している最中らしい。弟子入りの情報が入ったら改めて追記させていただきます。
余談ですが、過去のYoutube動画ではこんな一幕も。
西野雄貴の休日に密着する内容。その西野に弟子入りした同期・同支部「田中駿兵」と登場し、体幹トレーニングに参加させてもらったようです。
傍から見れば、西野雄貴は師匠っぽく見えますよね。
井上遥妃のインスタ
井上遥妃が運用しているSNSアカウントは「インスタ(haruhi5281)」のみ。
更新頻度はそこまで高くありませんが、レース関連だけでなく、プライベートで撮った写真もたまにアップしてくれます。ファンの方はフォロー必須!