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松田真実とは?超かわいい素顔&結婚・師匠・祖父・SNSなど

人気急上昇中のアイドルレーサー「松田真実」。

超がつくほどかわいいルックスと、誰からも愛されるキャラ。実績はまだまだこれからですが、今後の活躍次第で女子界の中心人物になっていくはず!

そこで今回は、まみちゃんこと松田真実について、結婚やプライベートをはじめ、祖父・師匠・幼い頃などまとめて解説していきます。

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松田真実の可愛すぎる画像

アイドル顔負けのかわいい写真からまずはご覧ください。

松田真実のアイドル並みにかわいい画像⑥
松田真実のアイドル並みにかわいい画像①
松田真実のアイドル並みにかわいい画像②
松田真実のアイドル並みにかわいい画像③
松田真実のアイドル並みにかわいい画像④
松田真実のアイドル並みにかわいい画像⑨
松田真実のアイドル並みにかわいい画像⑤
松田真実のアイドル並みにかわいい画像⑦
松田真実のアイドル並みにかわいい画像⑧
松田真実のアイドル並みにかわいいルックス
松田真実のアイドル並みにかわいい画像⑩
松田真実のアイドル並みにかわいい画像⑫
松田真実のアイドル並みにかわいい画像

上記以外のかわいい画像を発見したら、その都度アップしていきます。

松田真実とは?

松田真実は愛知県豊川市出身、愛知支部のボートレーサー。

小学1年生~中学1年までフィギュアスケートに励み、それ以外にも水泳・バスケットボールを経験。その後、高校を卒業して看護学校に進みますが、元選手だった祖父を影響もあって競艇の道へ。

松田真実の公式プロフィール

公式画像松田真実(131期)
名前松田真実(まつだまみ)
登録番号5272(131期)
生年月日2001年8月19日
身長/体重155㎝/50㎏
出身/所属愛知県/愛知支部
デビュー日2022年11月24日

松田真実の出場予定や期別成績は、オフィシャルサイトの選手ページでご確認ください。

小学1年から中1までフィギュアスケート選手

フィギュアスケート時代の松田真実(小学生)
バスケットボール時代の松田真実(高校生)

松田真実がフィギュアスケートを始めたのは小学校1年生。それから中学1年生までの約7年間、愛知県にある豊橋フィギュアクラブ(豊橋FC)で活動していました。

2014年の岐阜県フィギュアスケート選手権大会(ジュニアEクラス)では1位入賞の実績を残しています。

フィギュアで鍛えた体幹が今に活かされているのかも。

競艇選手を志したきっかけ

競艇選手だった祖父の影響もあり、幼い頃からボートレースは身近な存在だったとのこと。

そして、祖父に連れられレース場へ行くうちに「私もボートレーサーになりたい!」と思うようになったそうです。

ただ、レーサーとは別に「看護師・警察官」になる夢もあったらしく、高校卒業してすぐ養成所試験は受けず、看護師になるため看護学校へ進学しますが…

松田真実とは?子供の頃の夢は看護師・警察官

ボートレーサーの夢を諦めきれず半年で中退。131期養成所試験に一発で合格し、競艇の世界へ足を踏み入れました。

祖父「爾見照雄」は5期の競艇選手

松田真実の祖父「爾見照雄」は5期の競艇選手

松田真実の祖父は、競艇界のレジェンド”北原友次・加藤峻二”らと同期の「爾見照雄」さん。

爾見さんは1959年7月にデビューし、1着数1378回・優出80回・優勝22回という優秀なキャリア。また、艇国DBにて1998年で記録が途絶えているため、その付近が引退時期ではないかと。

ベテランすぎて詳細な情報は残っていませんが、競艇初期を支えた名選手だったのでしょう。

同期(131期)の注目レーサー

131期で頭ひとつ抜け出しているのは、初勝利・初優出・初優勝いずれも最速で達成した「石本裕武」。

石本に次いで石渡鉄兵の息子「翔一郎」、登みつよの娘「みひ果」など、松田真実と同じ2世レーサーが多数在籍。さらに、元プロ野球選手「野田昇吾」も同期生の1人です。

131期の養成所チャンプ&リーグ勝率1位は石渡翔一郎。

師匠は愛知支部103期「大須賀友」

松田真実の師匠「大須賀友」と兄弟子「荒木颯斗」
兄弟子「荒木颯斗」・師匠「大須賀友」

松田真実の師匠は、愛知支部に所属する103期レーサー「大須賀友」。

大須賀との出会いはデビュー直後の2022年12月。津一般戦でプロペラの調整やレースの向き合い方を教わった際「自宅が近く運命を感じた」と話しています。

松田真実

ペラや乗り方を教わっているうちに家が近いことを知って、これは運命だと思って弟子入りしました。

師匠の名前はYoutube等でよく出てきますが、互いの暴露話をし合えるほど大の仲良しコンビ!

気になる方は蒲郡のYoutubeチャンネル「勝ガマ」をご視聴ください。

松田真実の結婚や彼氏・性格・年収など

まみちゃんファンの方々が最も気になっているであろう”プライベート”を深掘りしていきます。

松田真実は結婚してる?彼氏は?

現時点で結婚や彼氏といった情報は一切ありません。

とはいえ、艇界トップクラスの美女。狙っている男子レーサーは大勢いると思うので、そう遠くない日に”電撃発表”があっても不思議ではありません。

ここからはあくまで個人的な憶測ですが、ボート界は選手同士の結婚率&同期カップルの割合が非常に高く、その流れでいくとまみちゃんのお相手も…

ちなみに、少し勘ぐっているのが、松田真実のことを”まみ”と呼び捨てしている同期の「城間盛渚(しろませいな)」。

松田真実と仲良しの同期「城間盛渚」

ただ単純に”同期で仲が良いだけ”だと思いたいけど…

左手薬指の指輪とか、怪しい動きがあったらまた報告します。

性格は天然ちゃんの可能性大w

訓練生時代から同期たちにからかわれることが多かったらしく、自分自身のことを「ポンコツ」と公言していますw

他にも沢山の面白話がある中、印象に残っているのが師匠(大須賀友)といる時に起こったエピソード。

大須賀友

買い物に行った際、ウンコを踏んでた。しかも両足(笑)大人になってからここまでちゃんとウンコ踏んだ女性は初めて見た。

まみちゃんにこのエピソードを投げかけると、彼女の口から発せられたのは「生き急いででウンチ踏んじゃいました」。

松田真実とは?性格は天然ちゃんの可能性大

続けて「でも、うんち踏むの気をつけるのムズくないですか?踏みたくて踏んでるわけじゃないし」という名言まで飛び出す始末。

ウンチ産んだことをこれだけ明るく、そして可愛らしく言えるボートレーサーは松田真実だけかもw

勝ガマに多数出演しているので、まみちゃんの実態を知りたい方はぜひ!

趣味・好物・男性のタイプ・仲良しレーサーなど

趣味は?

映画・ドラマ・Youtube視聴

好きな食べ物は?

焼肉・寿司・スイカ・バナナ・かぼちゃ・マカロン・ラーメン・ピザなど

オフの過ごし方は?

暇があればショッピングやご飯に行く。

好きな言葉は?

勇往邁進。←目標に向かって恐れず前に進むこと。

競艇界で仲が良い選手は?

親友として知られているのは129期「石原凪紗(いしはらなぎさ)」。期は2つ上だが、2つ年下ということもあって意気投合したらしい。

また、同期は男女全員が仲良しとのこと。

松田真実の年収(年別獲得賞金)

獲得賞金順位
2022年750,000円1592位
2023年3,980,000円1527位
2024年4,190,000円1510位
※2024年は9月時点の獲得賞金

松田真実がデビュー以降に稼いだ賞金です。

丸々1年間活動した2023年の年収は398万円。2024年は若干増えているものの、平均年収(約1900万円)に遠く及ばない成績といえるでしょう。

このままだと引退勧告の危機

級別勝率連対率
2023年後期B2級1.310.0%
2024年前期B2級1.562.4%
後期B2級1.291.7%

一定水準の成績(4期通算勝率)を残さなかった場合、強制的に引退させられるルールが存在します。

選手登録から3年以内の新人レーサーは対象外。よって、2026年前期(25年5月1日~10月31日)までクビはないにせよ、現状の成長スピードだと引退勧告の対象になりそう。

松田真実ほど可愛い女子レーサーは少ないので、せめて4期通算だけは突破してほしい。

2024年9月末時点、同期最下位の勝率を推移。

松田真実のインスタグラム

松田真実のインスタ(mamiboat_5272)

松田真実本人が公開しているSNSアカウントは、2022年10月に開設したインスタのみ。

開設当初は更新頻度高めでしたが、ここ最近は水神祭などビッグイベントの時しか投稿が見られません。

レースや練習で忙しいと思うけど、普段の様子とか沢山アップしてくれ(願望)

養成所から現在までの成績

ボートレーサー養成所の成績、そしてデビューから現在までの実績を時系列で紹介します。

養成所時代のリーグ成績

養成所のリーグ戦績
  • リーグ勝率:1.77
  • 準優出:0回
  • 優出:0回
  • 優勝:0回

勝率1.77は同期で断トツのビリ。勝率計算は「着順点÷出走数」で算出されるので、リーグ戦の順位はほぼ5着以下だったと思われます。

着順点:1着10点・2着8点・3着6点・4着4点・5着2点・6着1点

厳しい言い方をさせてもらうと、この成績でよく卒業できたなぁ…というのが本音。

2022年11月に蒲郡でデビュー

2022年11月24日のデビュー戦後、ピットに戻った松田真実
初出走直後の松田真実

松田真実のデビュー戦は、2022年11月24日の蒲郡一般戦。

松田真実

心臓が飛び出るぐらいドキドキした。心臓が入ってなかった気がする(笑)ダメダメで難しかったけど、無事故完走できて良かった。

レース後にこう話した通り、スタートタイミングはコンマ43。当然ながら6着となったうえ、一節間通して(欠場艇を除き)オール6着でデビュー節を終えました。

初勝利は2024年9月の常滑

松田真実とは?初勝利は2024年9月の常滑
水神祭(初1着)達成時の松田真実

全くとしてレースに参加できない日々が続き、2022・2023年はほぼ6着。

そんな状態で迎えた2024年8月31日開幕の常滑シンデレラカップ。この節で待ちに待った初勝利の瞬間が訪れます。

7月に枠なり進入を解禁したばかりで、イン戦を走るのは4度目。しかも、相手は「鎌倉涼柴田百恵」と強豪揃いでしたが、コンマ14のトップスタートからイン速攻を決めて勝利。

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