小池礼乃とは？かわいい画像＆結婚や旦那・賞金・師匠など全て

見た目の可愛さはもちろんのこと、実力も兼ね備えたママさんレーサー「小池礼乃」。

デビュー当時から活躍を期待されていましたが、2度の出産・育休によって成績はパッとせず。しかし、復帰後はブランクを感じさせない走りでファンを魅了しています。

そんな小池礼乃について、現在までのキャリアをはじめ、結婚・旦那・年収などプライベートまで丸ごと解説します。

小池礼乃の可愛すぎる画像集

まずはじめに、男性ファンを虜にしている「小池礼乃のかわいい素顔」から紹介します。

ロングヘアーの時も可愛いですが、出産後のショートもめちゃくちゃカワイイ！元々の素材が美人さんなんでしょうねｗ

小池礼乃（こいけあやの）とは？

小池礼乃は福岡県出身、福岡支部の競艇選手。

112期生としてやまと学校（現ボートレーサー養成所）に入所し、2013年5月の芦屋でデビュー。2014年7月の多摩川で初勝利、2016年5月には住之江ヴィーナスシリーズで初優出を達成。

私生活では2017年に結婚し、2人の男の子を出産（2024年6月現在）。

小池礼乃の公式プロフィール

公式画像
名前	小池礼乃（こいけあやの）
登録番号	4764（112期）
生年月日	1990年5月17日
身長/体重	155㎝/47㎏
出身/所属	福岡県/福岡支部
デビュー日	2013年5月27日

小池礼乃の出場予定や期別成績は、オフィシャルサイトの選手ページでご確認ください。

兄「小池公生」もボートレーサー

小池礼乃の兄「小池公生（きみお）」は、同じ福岡支部に所属する103期のボートレーサー。

2013年頃から才能が開花していき、2015年常滑で待望の初V達成。2020年2月の九州地区戦ではG1初出場＆初勝利を成し遂げました。

大きな注目を集める活躍はできていませんが、ちょっとしたきっかけで伸びていきそうな存在。今後、妹とSG・G1で対決する日が訪れるかも知れません。

競艇選手を目指したきっかけ

ボートレーサーを目指したきっかけは、先にデビューした兄「小池公生」のレースを見てビビっときたこと。

それと、後に弟子入りした「魚谷香織」をテレビで見て、女性でも選手になれて活躍できることを知り、レーサーを志したとインタビューで話しています。

同期（112期）の注目選手

同期一番乗りでビッグタイトルを獲得したのは「山田祐也」。2021年7月の三国モーターボート大賞のおいて、優出1号艇からG2初制覇を達成しています。

その他、山田を含むG1覇者となった「今泉友吾・山崎郡」をはじめ、人気・実力ともに兼ね備えた”ツヨカワレーサー”も多数活躍中です！

師匠は福岡支部96期「魚谷香織」

小池礼乃の師匠は、同じ福岡支部所属の96期レーサー「魚谷香織」。

絶大な人気を誇るママさんレーサーの1人。2005年5月のデビューから優勝回数は10回を数え、これまで3つのSG競争（オールスター・チャレンジカップ・GPシリーズ）に出場した実績があります。

小池にとってデビューのきっかけになった存在でありつつ、プライベートでも家族同士で交流のある間柄！

師弟関係になったきっかけは？