本日の競艇無料予想！モーニング厳選5レース【毎日公開】

3月17日の狙い目は以下の5レース。

三国1R（みくにあさイチ）

後藤の逃げはほぼ確実。それ以外の実力はあまり変わらない中でも、2号艇梅原が舟券に絡むとは考えにくい。回収率は期待できないが、順当にマイケル・村田・高倉の3艇から買いたい。

三国3R（みくにあさズバ）

ダッシュに脅威となる選手はおらず、順当に重成の逃げから内側3艇で決着しそう。ただ、妙味あるオッズになるなら、6号艇川原の2着を抑えたい。

徳山1R（モーニング）

1着で抑えるのは桑原以外に必要なし。しかし、1人として推せる相手が不在のため、当てることを重視した広い買い目を推奨。

徳山4R（モーニング）

実力、調子ともに勝っている村松が逃げる。2着は藤本以外に候補がいないので、ここはズバっと厚く当てにいきたい。

唐津1R（朝1戦）

1号艇森のイン逃げから内側2艇が続く展開。この2点だけでも良さそうだが、ヒモ抜けのリスクを考慮して、ケツに佐藤を絡めた4点。

ただ、スタートに不安が残る乙藤が遅れた場合、堤のまくり差しが決まる可能性も。

3月16日の狙い目は以下の5レース。

三国1R（みくにあさイチ）

このメンバーなら藤原啓史朗の逃げ率は90％を超えそう。穴目を狙っても水の泡になる可能性が高いので、藤原の頭のみでズバッと当てていきたい。

三国2R（みくにあさガチ）

石田政吾のイン戦は若干の不安もあるが、脅威となる選手もいない。また、飛びぬけてスタートの良い選手もいないため、手堅く内側で決着するだろう。

ただし、天野が2コースから沈む展開を考慮し、センター勢を2着付けにした買い目を抑えておけば盤石。

三国4R（くにあさ推し）

大本線は、魚谷の逃げから春園・川原が続く展開。ここ最近の三浦は無視できない成績を残しているが、前節でF2を犯したばかり。全艇を置き去るSはないと予想。

魚谷が少しでも凹んだ場合、春園のまくりは抑えておくべき。春園が乗る60号機は、前節に江口晃生がかなり良い状態に仕上げている。

徳山1R（モーニング予選）

スタートさせ揃ってくれれば大賀の逃げはほぼ確実。それ以外の選手にそこまでの差はないが、連対率の高い横井・渡邊から流せば高い的中率を発揮できそう。

内側がごちゃついた展開になると6号艇菊地の3着も。生粋のB2級とは思わない方が無難。

徳山4R（モーニング予選）

ここは今村のイン戦を絶対的に信用し、2号艇藤田、3号艇梶原を軸に広めに抑える。ただし、今節0台のスタートを連発してる梶原の頭はありそうなので、今村を2着に置いた買い目も少しだけ。

3月15日の狙い目は以下の5レース。

鳴門1R

唯一のA級古田祐貴がインに座り、相手もB2級の6号艇を除いた4艇で狙える一戦。

4号艇福田雅一の一撃に警戒は必要だが、高い確率で逃げ濃厚。実力上位の福田・前田を軸に据え、ヒモは田中以外の総流し。

鳴門2R

鉄壁のイン勝率を誇る繁野谷圭介の逃げを信頼。相手は後半しり上がりで調子を上げている2号艇渋谷明憲と、安定した連対率を残す3号艇大庭元明。

ただし、ダッシュ勢のスタートによっては6号艇松崎祐太郎に展開が向き、頭はなくても2着は十分あり得る。

徳山1R

格下相手となる藤本佳史のイン逃げ以外は見えない。ただ、内4艇の実力が拮抗しているため、ヒモ抜けのリスクを取るなら広めの買い目を推奨。

相手で足が良さそうなのは3号艇古賀智之。点数を絞るなら古賀・新良の2人。

徳山3R

インコースの赤坂俊輔は信頼して良し。相手はA2級の岡部・島川から売れていきそうだが、2号艇池田の2コースは軽視できない。

本番で6号艇島川が5コースに前づけした場合は2着に含め、枠番通りの進入なら3着付け。いずれにしても、2着に池田を残しておくことをおすすめする。

徳山4R

里岡右貴がスタートで凹むことはほぼなく、杉田がカベとなって難なく逃げる展開。相手は内側3艇で決着すると思われ、アウト2艇は出番なし。

万が一、杉田が凹んでしまった場合、まくりが得意な岡谷の一撃も。ただし、逃げが失敗しても外まくりの展開はなさそうなので、大波乱となる可能性は低い。

3月13日の狙い目は以下の5レース。

鳴門1R（とるならなると）

直近30レースで66％のイン逃げが決まっている企画レース。一つも二つも格上の松崎祐太郎を信頼し、2号艇角山雄哉、3号艇水原慎から少し広めに流す。

ただし、内側決着の場合はオッズが低くなると予想されるため、均等買いではなく資金配分がおすすめ。

徳山1R（モーニング予選）

藤田靖弘のイン逃げは難なく決まる。6号艇笹木香吾を除いて実力は拮抗しており、初日開催ということもあって評価しづらい。その為、コース利およびモーター性能を重視したい。

この中では3号艇池田真治が好機をゲット。池田を軸に買えばオッズ的にも妙味あり。

徳山4R（モーニング予選）

石橋道友のイン戦はグレードレースでも信頼でき、格下相手に負けるのは考えにくい。また、古賀繁輝がカベの役割を果たし、ダッシュ勢が付け入る隙は生まれなさそう。

6号艇古賀智之は前節で50％以上の連対率を記録。中がごちゃうけば3着で高配当も期待できる。

芦屋1R（サンライズＶ戦）

三苫晃幸の逃げからダッシュ2艇（金田・幸野）が大本線。金田は3日目に転覆して調子を落としているが、このメンバーなら上位着は問題なさそう。

芦屋4R（サンライズＹ戦）

今節、1コースから2回とも1着を獲っている中辻崇人のイン戦。広次がダッシュ勢に自由を与えず、4号艇三川は頑張って2着まで。

とはいえ、2号艇西原のカベが崩壊した場合、広次のまくり差し、三川の一撃があってもおかしくない。

3月11日の狙い目は以下の5レース。

三国1R（みくにあさイチ）

清水の前づけで大きく乱れた場合は見送るのが賢明

スタートで凹む心配のない井内将太郎を信頼し、3号艇橋本年光、5号艇岡部哲を軸に。

6号艇清水紀克の前づけ（おそらく2コース）は間違いないが、誰も抵抗せずにそこまで深インにならないはず。ただし、想定以上に深くなった場合は、ダッシュカドに警戒が必要。

鳴門1R（とるならなると）

この番組なら佐々木和伸のイン逃げは信頼できる。3号艇大庭元明のブロックでダッシュ勢は何もできず、舟券に絡めても3着が精一杯。

取りこぼしのリスクを軽減したいなら、大庭のまくり差し。田頭、木場あたりが入ってくれれば高配当決着も。

鳴門2R（どーなるなると）

スタートの早い西野雄貴がイン速攻を決め、上位モーターに乗る3号艇峰重侑治、4号艇永嶋裕一の2着争い。3着は武田を外して流す。

波乱になる可能性は低そうなので抑えはなし。

芦屋1R（サンライズＶ戦）

イン勝率80％超えの藤田浩人を信頼。相手は3号艇船越健吾、4号艇吉田翔悟が濃厚っぽいが、オッズが割れていれば5号艇竹田広樹も含めたい。

不安要素は2号艇川大作のスタート。ここまでコンマ20を切っておらず、3レースとも5着。船越、吉田の頭を抑えておくと安心かも。

芦屋4R（サンライズＹ戦）

オール連対中の寺田千恵を軸に、中辻から流したガチガチの本命。ただ、出畑の出遅れが心配なので、中辻1着の裏目も抑えておきたい。

3月10日の狙い目は以下の5レース。

三国1R（みくにあさイチ）

インコース山田祐也は敵なし状態で逃げを決め、ヒモをいかに絞れるか。

2号艇石田豪はここまでオール着外、3号艇出口舞有子も同様に不調だが、2選手の対抗馬がいないのも事実。オッズが割れれば幅広く抑え、資金配分してガミがない買い方がベスト。

三国2R（みくにあさガチ）

大谷直弘が3カドをブロックし、オール連対中の長嶋万記が逃げると予想。6号艇外崎悟の一撃も怖いが、よっぽど展開が向かない限り難しいだろう。

資金的に余裕があれば大谷の差しから「2-1」の出目まで抑えたい。

鳴門1R（とるならなると）

唯一のA級尾嶋一広のイン戦。格下相手となるため、逃げ一択で問題なし。スタートは大きく乱れないと予想し、センター2艇から6号艇河野主樹を外した6点。

鳴門2R（どーなるなると）

烏野賢太、渋谷明憲がカベ受けの役割を果たし、松崎祐太郎は難なく逃げを成功させる。4カド川崎公靖は行き場なく後退し、展開を付いて山田晃大が連に絡む。

芦屋1R（サンライズＶ戦）

この番組なら大神康司のイン逃げはほぼ間違いなし。相手は同じB1でも格上の飯山晃三と、4コースの連対率が高めの幸野史明。5,6号艇は舟券に含めず。

それと、2コースの飯山は軽視できないので、差し展開を抑えておいた方がいいかも。

3月8日の狙い目は以下の5レース。

芦屋1R（サンライズＶ戦）

出畑孝典の1コース勝率は80％ほどあり、相手は格下のB級選手。また、インからのスタートは安定しているので、抑えなしの出畑1艇軸で勝負。

相手は3コース進入で50％の連対率を残す吉田翔悟と、4カドに苦手意識のない谷村啓司。その2人を軸に外側2艇を足した6点。

三国1R（みくにあさイチ）

このメンツなら武田光史が逃げる確率は9割以上。2着以降は拮抗してので、前走成績と実力を考慮して少し広めで。

中でも外せないのは、元々A級で活躍していた2号艇西村歩。それと、枠番に関係なく安定した勝率を残している5号艇松下直也。もし、当日のオッズが割れている場合は、4号艇草場康幸も含めた6点。

芦屋2R（サンライズＷ戦）

1号艇海野ゆかり、4号艇寺田千恵の一騎打ちとなりそうですが、2号艇薮内瑞希も少し怖い存在。海野・寺田の順に来たら元返し覚悟で、薮内・内山の好走を期待した4点予想。

当時のオッズ次第では、寺田の1着から中穴を狙いたい。

芦屋4R（サンライズＹ戦）

1号艇白水勝也のイン戦はパン戦ならかなりの信頼度。もう1人のA1級、4号艇岡田憲行も売れそうだが、枠番通りなら3号艇大神康司が一枚上手。

ガチガチの決着で配当に旨味がなくても、4点 or 6点で手堅く的中させたい。

芦屋5R（サンライズＺ戦）

3コースにA1級小坂尚哉がいるため、宮崎奨の逃げはあまり信用されないだろう。

ただ、宮崎のイン戦は見た目の勝率よりはるかに信用できる。それと、4号艇佐竹太一まずまずの信頼度。この2艇を軸に吉田・中渡を足した6点。

資金に余裕があれば、2号艇山本兼士の3着付けを軽めに。前節のG1で「羽野直也」が抜群の伸びに仕上げ、優出を果たしたエース機。スタートが同体なら十分勝機あり。

残念ながら、優勝戦でフライングを切ってしまいましたが…。節一級のモーターであることに変わりはありません。

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3月8日の狙い目は以下の5レース。

唐津1R（朝1戦一般）

唯一のA級レーサー島川光男のイン戦。前走成績はパッとしないものの、この番組ならイン逃げ以外に選択肢はなし。

相手は3号艇古澤信二と、4号艇新田芳美。好走を続けている6号艇吉武真也を含めるかは、当日のオッズで取捨を決めてください。

また、穴となりそうな2号艇冨田祥の2コース勝率はまずまず。軽く抑えておけば高配当をゲットできるかも。

三国1R（みくにあさイチ）

河野大のイン逃げを信頼。

2号艇筒井美琴はいないものと考え、3号艇大崎、4号艇山川から総流し。ただ、トリガミになる買い目があった場合は、資金配分するか、6号艇木下を排除。

唐津3R（3ライズ戦一般）

スタートの早い富永修一を軸に、山下夏鈴・上瀧絢也を除いた3艇のフォーメーション。

ただ、3号艇池本輝明はたまにドカ遅れすることがあるので、4カド下河のまくり一撃を抑えに。

三国3R（みくにあさズバ）

このメンバーでは格上の濱崎直矢から。ヒモ軸は順当に、2コース勝率75％の酒井俊弘、好機に乗る3号艇荻野裕介の2人。勝率2番手の出口舞有子はあっても3着と予想。

濱崎が出遅れたりターンでミスした場合、酒井の差しで「2-1」は十分あり得る。

三国4R（みくにあさ推し）

吉田俊彦の逃げは失敗しないと思うが、好調の2号艇福島の差しも警戒が必要。あと、2走とも連対している4号艇長嶋万記がスタートを決めれば、後続を連れて高配当になる可能性も。