無料で10万円以上勝てる予想サイト

車券売上増で日本選手権(ダービー)の賞金アップが決定

車券売上増で日本選手権(ダービー)の賞金アップ

※上記画像は「More CADENCE」より

2020年前半から世界中に蔓延している新型コロナウイルス。その影響もあって多くの業界は低迷していますが、公営ギャンブル(競馬・競輪・競艇・オートレース)の売上は絶好調!

関連記事:【大村競艇】過去最高売上1759億円!2年連続日本一

競輪の売上も爆増しており、2021年度(2021年4月1日~2022年3月31日)の車券売上は、9631億円(前年比128.4%)を達成。ピークだった1991年の1兆9,553億円には及びませんが、明らかに復調の兆しを見せています。

そうした状況を踏まえて、全国競輪施行者協議会は「日本選手権(ダービー)」の優勝賞金と、2着、3着の賞金を増額。

全国競輪施行者協議会は14日、5月3日から、いわき平競輪で開催される第76回日本選手権競輪(ダービー)の優勝賞金、ならびに2、3着賞金の増額を発表した。

優勝賞金は昨年の6956万円から、7837万円へ約900万円のアップ。2着は3118万円から3575万円へ約400万円アップ。3着は2125万円から2438万円へ約300万円アップ(いずれも副賞込み)。

出典:日刊スポーツ

一般人と比較して競輪選手の平均年収は倍以上あります。

公営競艇(競馬・競艇・競輪・オートレース)の選手寿命&平均年収

ただ、他の公営競技と比較して平均寿命は短く、レース中の転倒で死亡するケースもある競技。そう考えると決して恵まれた環境とは言えないでしょう。

そんな中での賞金額アップ!現役および未来の競輪選手にとっても、我々ファンにとっても喜ばしいニュースです。

競輪の死亡事故一覧。他界した選手&レース動画(閲覧注意)

気になる項目へジャンプできます

競輪の車券売上増となった要因は?

売上増の要因となったのは、コロナ感染による巣ごもり需要。競輪場の来場者数は減ったものの、インターネット投票の利用者が倍増しています。

ちなみに、競輪界の売上推移を1950年代から遡って調べてみると…

年度 売上高 来場者数
1951年 538億8,694万円 19,024,033
1961年 1,010億7,770万円 19,459,119
1971年 6,326億8,547万円 43,012,253
1981年 1兆2,005億3,613万円 32,734,268
1991年 1兆9,553億4,012万円 27,453,592
2001年 1兆1,709億5,035万円 14,600,458
2011年 6,229億3,693万円 4,898,502
2021年 9,646億1,344万円 1,356,001

10年おきの売上となりますが、ピーク時期からいかに低迷してきたかが見て取れます。そして、来場者数を見ればわかる通り、1971年に4300万人ほどいたのが、2021年にはたったの130万人と激減。

もちろん、競輪場の閉鎖、人気の陰りも影響しています。しかし、それ以上に売上・来場者減の要因となったのは「ネット投票の普及」。それを証明するように、2021年度は130万人しか来場しなかったにも関わらず、2011年比で150%の売上を記録。

おそらく、競輪をはじめとした公営ギャンブルの利用者は、レース場には来ずスマホやPCでの投票がメインとなっていくはずです。

コメントお待ちしてます!

コメントする

気になる項目へジャンプできます
閉じる