競艇大臣(ニートを極めた大臣)は怪しい!検証記録なしの実態を確認

ニートを極めた《大臣》」として現在TikTokやYouTubeで活動しているインフルエンサー、以前は「稼ぎまくる《競艇大臣》」として活動していた人物です。

当時の自称月収は4,000万円以上で現在は800万円。5分の1に下がっています。Instagramの旧アカウントも閉鎖済みで変化だらけなのに説明は一切なし。

「自腹で検証して優良判定したサイトのみ紹介している」とも主張していますが、その検証記録はどこにあるのか。確認していきます。

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以下は、予想を1ヶ月検証した結果です。

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結論 競艇大臣は「自腹で検証」と言うが、検証記録が存在しない

「自腹で検証して優良判定したサイトのみ掲載してる」とプロフィールに書いてあります。

じゃあその検証記録は?参加レース・投資額・払戻額・収支。どこを見ても出てきません。「優良判定した」という結論だけがあって、それを裏づける数字は一切示されていない。これは「検証した」と呼べる状態ではありません。

発信者が稼いでいるように見えることと、その人が紹介するサイトで読者が稼げることは、まったく別の話です。

競艇大臣(ニートを極めた大臣)とは何者か

批判の前に、現在のプロフィールを確認します。

プロフィールと本人の主張は

YouTube概要欄に書かれている内容がこちら。

  • 「月アベ800万円の現在ニート」
  • 「俺がやってることは全部公開してるから 勝手にみていってね」
  • 「予想サイトは僕が自腹で検証して優良判定したサイトのみ掲載してる」
  • 「よく聞かれるから先に答えるけど全部無料で教えてるよ」

「全部公開」「全部無料」「自腹で検証」。威勢はいいですが、全部公開と言うわりに収支の記録は出てこず、全部無料の「全部」はLINE配信だけを指し、自腹で検証したはずの記録も見当たりません。言葉と中身が噛み合っていない状態です

「競艇大臣」から「ニートを極めた大臣」へ改名した経緯

名前が変わり、アカウントが変わり、自称収入まで変わっています。

YouTubeチャンネルは旧アカウントと同一

現チャンネル「ニートを極めた大臣」は、旧チャンネル「稼ぎまくる《競艇大臣》」と同一です。

ハンドル名(@kyoteidaizin)と開設日(2023年2月6日)が一致しているので、同一チャンネルの改名で間違いありません。

Instagramは閉鎖し作り直し

旧Instagram(@kyoteidaizin)は閉鎖済み。

現在は @dadada.boat で活動していますが、確認時点でこちらも凍結の可能性があります

なぜアカウントが変わったのか、本人からの説明はありません。

自称する収入が4000万円から800万円に激減

旧プロフィールの月収4,000万円以上→現在の月アベ800万円。5分の1への下方修正がなされています。単なる修正では説明のつかない差です。

どちらが実態に近いのか確認できませんが、両方とも根拠が示されていないことだけは確かです。

4,000万が本当なら今の激減は何が起きたのか、800万が本当なら4,000万は何だったのか。差額どこ行ったんですかねw

競艇大臣の収入「月800万円」は成立する数字か

月アベ800万円、年換算で約9,600万円。ただし本人は、この金額が舟券の払戻だけなのか、予想サイト紹介のアフィリエイト報酬を含むのかを明示していません。

仮に全額を舟券で得ているなら相当な的中数が必要になりますが、内訳が公開されていない以上、この数字が何を指しているのかは読者には確認できません。「全部公開してる」の看板とは裏腹に、肝心の収支記録は出てこないわけです。

仮にアフィリエイト報酬が含まれるなら数字の説明はつきますが、今度は「全部無料で教えてるよ」という主張と噛み合わなくなります。舟券なら根拠がなく、アフィリエイト込みなら”無料”が怪しくなる。どちらに転んでも説明が要る数字です。

【実際に検証】大臣の公式LINEに登録してみた

大臣

「LINEでは俺と話さなくてもとりあえず知ってみて」「全部無料で教えてるよ」と宣伝されています。実際のところを確認しました。

登録直後に届くメッセージ

大臣

午前中に友だち追加したところ、メッセージが届いたのは14時でした。即時配信ではないため、自動botかどうかは判断しにくいところです。

初回メッセージの内容は「的確なサポートするために、まずは下の質問に答えて欲しい!」として以下の3問。

  • ①将来の目標は?(例:余裕のある生活がしたい・お金に困りたくない)
  • ②今の資金は?(例:〇〇円くらいから始めたい)
  • ③ボートはやったことある?(はい・いいえ)

YouTube概要欄には「LINEでは俺と話さなくても とりあえず知ってみて」と書いてありますが、実際は登録直後から回答を求める設計です。

話さなくてもいいならこの質問を送ってくること自体意味がわかりません。

「話さなくても」って言ったのに質問3連発。普通に会話w

LINE登録から1週間で紹介された予想サイトの数と内容

大臣

配信は毎日8時前後に1回。

「大臣の朝刊」と題した心理学や名言系のコンテンツが送られてきて、その末尾に「本日の参加プランはこちら」という形で予想サイトへの誘導が付いてきます。

大臣

1週間で紹介されたサイトは以下の4つです。

  • ボートファンタジー
  • ボートリオ
  • ボートフューチャー
  • 修羅

なお、競艇大臣の買い目ではなく、予想サイトの紹介のみ配信されています。

「全部無料」が指しているもの

競艇大臣から届く情報自体に費用は発生しません。ただし、誘導先の予想サイトには有料プランがあります。

「無料で教える」が指しているのはLINE配信の話だけ。紹介先で課金すれば当然有料です。

「全部無料」の「全部」がどこまでを指しているのか、注意が必要です。

「自腹で検証して優良判定」は確認できるのか

「自腹で検証して優良判定」。プロフィールで最も強い言葉がこれですが、根拠は確認できるのでしょうか。

検証の記録が公開されていない

「自腹で検証して優良判定」と言い切っているなら、検証記録があるはずです。参加レース・投資額・払戻額・収支。

しかし、公開コンテンツを全部確認しましたが、どこにも見当たりませんでした

「自腹で検証した」と断言しているのに記録がないって、どういうことなんですかね。

検証したなら数字が残るはずで、それを出せないなら「自腹で検証」という言葉自体が成立しません。

参加レースも投資額も収支も一切ナシで「検証しました、優良です」って言われてもw

紹介されたサイトを舟ラブの検証結果と照合

今回配信で紹介された予想サイトと舟ラブの検証結果を照合したものが以下の通りです。

サイト名舟ラブの検証結果
ボートファンタジー未検証
ボートリオ未検証
ボートフューチャー未検証
修羅詐欺判定

4件のうち修羅は、舟ラブの調査では詐欺判定に至ったサイトです。残る3件は舟ラブ未検証なので、ここでは善し悪しを断じません。

もちろん、大臣が独自に検証して「優良」と判断した可能性は否定できません。ただ、それなら参加レース・投資額・収支といった検証記録が示されるべきです。

舟ラブの調査結果と食い違う判定を「自腹で検証した」と掲げるなら、その根拠を読者が確認できて初めて成立します。現状、その記録は見当たりません。

修羅については悪質競艇予想サイト一覧もあわせてご確認ください。

まとめ 大臣(競艇大臣)の自称と実態にギャップあり

確認できた事実を整理します。

  • 現チャンネルは旧「競艇大臣」と同一、改名の経緯は不明
  • 収入の自己申告は4,000万円→800万円に 大幅に減っているが理由は不明
  • 「自腹で検証して優良判定」と言いながら検証記録は見当たらない

これらを踏まえると、「自腹で検証」と言われても信用に値しません。発信者が”稼いでいるように見える”ことと、紹介先で読者が稼げることは別物。最終的に舟券を買うのは大臣ではなく読者自身です。

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